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2009年9月30日 (水)

久しぶりの徘徊

昨年の五月徘徊した、西尾市の万灯山へ行って来た。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_fe38.html
今回は、山の反対側、つまり「西尾市いきものふれあいの里」から歩いた。
山の高さは150メートルほどなので、それほどきついところはなく、道もしっかりしている。ただ、この時季スズメバチは恐ろしいので、気をつけながら歩いたが、3度ほどスズメバチに遭遇した。
Chou ただ、巣に近いような動きではなかったので、静止していたらどこかへ飛び立ったので一安心。

秋も少しずつ深まってくると、蝶の羽根はボロボロ。
Mizuhiki 山道の両側にはミズヒキの赤い色が鮮やかである。花はもう終わっているようだ。
Mantoyama4 見上げると、逆光の木々の間にジョロウグモの巣がとてもきれい。
Mantoyama3 動くものなら何でも食べちゃうんだろうなぁ~下にぶら下がっている残骸は同じジョロウグモ。右上にいるのは雄のジョロウグモかな?いよいよお腹がすいたら、色仕掛けで食っちゃうんだろうなぁ。
万灯山の頂上付近は「鍵万灯」と呼ばれる火を使った行事があるので、小さな草むらになっている。
http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/8,2106,91,408,html
ちょうど、その草の間からツリガネニンジンが今が盛りと咲いていた。
Mantoyama1 この植物も、帰化植物が多くなった近頃、人里離れた場所でないと見られなくなってしまった。
Mantoyama5 小さな山だが、西尾市の町が良く見渡せる。

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2009年9月29日 (火)

一色町のアケビ

一色町には雑木林というものがほとんどない。

そのため、年配の方に聞いても、秋に栗や椎の実を採ったり拾ったりした経験はないそうで、ましてやアケビの味なんかも全く知らないようである。
Akebi1 例によって、ふらふら徘徊していたら、アケビの実を発見。以前から、一色町でもアケビのツルが草むらなどで発生しているのを見ることがあり、どこかできっと実がなっていて、鳥が食べて種子を撒き散らしているのだろうと思っていた。
Akebi2 ここは、養鰻場の一画、トンネルハウスと呼ばれる、今では使われていない錆びついたハウスである。

ご存知のように蔓植物は光を求めて、上へ上へ伸びていくので邪魔な日陰のないハウスの鉄骨は、アケビにとってまことに葉を広げやすい環境であろう。
Akebi3 写真を撮っていたら、ここの養鰻場の方が出てきたので話を聞いてみた。

やはり珍しかったり、懐かしがったりでいろいろな方が反応していき、ゆずって欲しいという人もあるんだそうだ。

というわけで、私も欲しかったのだが言い出せなかった。

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2009年9月28日 (月)

スミクイウオの干物

最近、干物に凝っていて・・・

Sumikuiuo1 普段まとまって出ていないスミクイウオが、このごろまとまって出てくるようになった。

と言っても値段は安く、20尾以上で250~300円。

以前、いろいろな魚に混じって入っていたものを干物にしたときに美味しかったので、買ってきて干物にしてみることにした。まあ、身が柔らかいので干物ぐらいにするしか食べようがないかもしれない。

全身大きい鱗があるのだろうが、ほとんど剥がれていて古く見えるが鰓は真っ赤で、新鮮なのだろう。

身が柔らかなので、肋骨が上手く開けず少しテクニックが要る。
Sumikuiuo2 乾燥しているので、5~6時間干せば充分である。

早速焼いてみたが、白身で上品な脂がのっていてとても美味しい。ただ、背骨と背鰭は比較的硬いので、食べるのに要注意。

「一日一魚」のスミクイウオを見ていたら、尾鷲の方で「ムツの干物」として売られている魚は、概ねスミクイウオだということだ。

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2009年9月26日 (土)

アカムツ2

のりピーが入院してやっとテレビも静かになったんじゃないですか? 今頃、幻覚症状で病室の天井に↓大量の虫が這い回ってたりして・・・・・それにしても、アジア各国の反応がすさまじいようですね。日本でも同じでしょうが、同世代の方々でファンだった人たちは、理想が裏切られた訳ですから、大きなショックでしょうね。

でもね、おじさんたちの世代ではもっとおぞましいことが起きたんですよ。そう、あの白雪姫と言われた天知真理さんが恐怖の大変貌を遂げてしまったのです、これは恐ろしかったですよ、ホントにホント、薬物じゃなかったですが、今回ののりピーの裏切りに匹敵する大きなショックでした。

Akamutu1_3さてさて きょうも何故かアカムツの小さいものが出ていたので購入。これで700円だから高いのか安いのか分かりません。

板さんや赤い人さんのお奨め通り、きょうは全て干物にしてみることにしました。

昨日のアカムツもそうでしたが、本日のアカムツもウオノエの仲間『アカムツノエ』が口腔内に寄生していました。
Akamutu2  この寄生虫って、夫婦で同じ魚に寄生しているそうですが、大きな虫の下に小さな虫が見えますか?アカムツの頭を切ったら切れちゃいましたが・・・・・

確かに、夫婦同棲でなければ、ちょっと難しいですよね、受精が。それにしても、彼らの生活史って不思議だと思いませんか。

(今、調べてみたら、雌雄同体なんだそうですね。雄性先熟で雄は小型で細く、雌は大型で体幅も大いに拡張し、ちょっとこの辺の意味が分かりませんが、宿主口腔内で産卵保育する)ということは、幼生はプランクトン生活をしないのか、いやいや卵だけを守るのか、その辺がよく分からないですね。
Akamutu3 しかし、魚体に比べて寄生虫の体の大きいこと、ちょっと考えられないくらい大きいでしょ。どうやって成長したんでしょうか。

口腔内で吸血しているって書いてあるから、魚にとっては迷惑な話ですよね。

しかし、それでもなおかつ美味しい魚になる『ノドグロ』さんってエライ。
Akamutu4 では、お約束の全身アップ。
Akamutu5 ちょっと恥ずかしい、裏側のアップ。
Akamutu6 干物は良く乾きました。

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2009年9月25日 (金)

アカムツ?

Akamutu1 私はまだアカムツ、つまり俗に言う『ノドグロ』って魚を食ったことがないんです(これを書いている時点では食っちゃった訳ですが)。ですから、この魚がノドグロかどうか今一確信が持てません。まだ幼魚のようで、姿もはっきりしませんしね。

食べたことのない理由はただ一つ、高いからです。ちょっとまともな大きさの物を買おうと思うと、私の一日のおこづかい5~10日分も使ってしまうからです。

それが今朝は小さいからと言っても、3尾で600円ですから、本当にノドグロかと疑う気持ちは分かって頂けると思います。
Akamutu4 もう一つの理由は、煮付けにしようか、干物を作ってみようかと思ったのですが、最初に食べるときはなるべく刺身でと思っています。

それで、これが刺身ですが、思ったより美味しくないのです。これはあくまでも思ったよりで、白身の魚として決して不味くはないのですが、その昔小さなアラを食べたときほどの感動がないのです。

で、早い話が偽物かなと・・・・・
Akamutu2 しかし、口の中を覗いてみると、お約束の「喉黒(のどぐろ)」に間違いありませんが、このように口腔が黒い魚は他にもたくさんいるでしょうね。
Akamutu3 それでですね、実はこの魚喉だけでなく腹も黒いんですよ。つまり「腹黒」なんですね。

ノドグロではなくハラグロだったという落ちではありませんよ。

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2009年9月24日 (木)

カムイ外伝

世間が連休中、日曜日以外ずっとお仕事に出ていたのですが、昨日早めに仕事を終えて、映画『カムイ外伝』をみてきました。
Tukihigai 物語中、カムイを慕う少女サヤカがツキヒガイの片方をカムイに与え、自分がもう片方を持っていれば、いつか一緒になれる、ということを言ってました、要するに口説いた訳ですが、わたしもこのようなツキヒガイの伝説を昔聞いたことがあります。

カムイはその片方の貝殻を懐に入れて、敵と戦う訳ですが、実際にはこの貝殻、非常に薄くて脆いので、明らかに作り物で代用してました。

さて映画ですが、マトリックスのパクリのような手裏剣除けや、カムイの伝馬船の漕ぎ方が異常にヘタなのを我慢するとしても、最後の島民全滅が瓶に入れた毒薬だってことに納得いかず、しらけてしまいましたね。原作でもそうだったんでしょうか?

井戸や瓶に入れた毒薬では、急性の毒であれば何人かが死んだ時点で気が付くでしょう。少なくとも、島民全員が一緒に水を飲むと言うことはあり得ませんしね。遅効性の毒、もしくは慢性毒でもそんなに上手く全員が死ぬようなことはないと思いますよ。

実は小さな映画館で『96時間』をやっていて、もう一度それを観るか『カムイ外伝』にしようか迷ったのですが、『96時間』にすれば良かった・・・・・

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2009年9月23日 (水)

イタチウオ

Itachiuo1 昨日はおかしな日で、友達がしめ鯖を食べたいというので、他に魚は買うまい、と思って出かけた。

魚を見てしまうと衝動買いをしてしまうので、鯖のみを購入して帰ると、市場仲間のTさんが、ヤリイカをたくさん買ったので貰ってくれと来た。そして「気味の悪い魚が売られていたけど、何だへー」と携帯の画像を見せてくれた。

これはなんと『イタチウオ』ではないだろうか?『ヨロイイタチウオ』はけっこう上がっているので、私もこのブログで紹介したことがあるが
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_d388.html
イタチウオは見たことがない、買ってくれば良かった、とつぶやいたら、「まだあるよ、気味が悪くて売れないモン」とTさん。
Itachiuo3ではと急いで市場へ戻って買ってきた。値段は200円、タコが少しくたびれているが、サトイモと煮て貰おう。

さてイタチウオ、何とも不気味な姿である。ぬめりはそれほどないが、ぬらりとした体表。
Itachiuo2 口の周りにヒゲが生えている、目はゴーグルをかけたような感じで濁っているから古く見えるが、鰓を見てみると極めて新鮮。

昆布締めにしようかと包丁を入れて驚いた、骨が硬くて小さい出刃では頭が落ちない。肋骨も硬くて、簡単に切ることが出来ないのである。

Itachiuo4 なんとか三枚におろし、小骨を取って昆布締めにした。

夕方、しめ鯖が食べたいと言っていた友人に電話すると、これが連絡がつかない。

というわけで、この日は食べきれないほどの魚が、それも生ものばかり、集中してしまった。

さらに運の悪いことに、夕食は娘二人がいないので、私達夫婦二人だけ。
Itachiuo5 とりあえず、盛りつけたが、これでまだ半分以下である。まあ、明日も食べられるでしょう。

(中央にある茶色のものが、イタチウオの肝、白く輪切りになっているものが、イタチウオの浮き袋らしきもの。浮き袋はオオニベのものが最高に美味しかったがこれはもう食べなくても良い)

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2009年9月22日 (火)

鯖ご飯

Saba 例によって、鯖の干物を作ったので『鯖ご飯』を作ってみました。今回は3尾600円のマサバを使いました。

まず鯖をこんがり焼いてから、昆布とともに炊くだけです。味付けに醤油を少し入れました。

Saba2 炊きあがったら、鯖と昆布を取り出して、骨を取り除いた鯖を再び投入し、良く攪拌します。

鯖の脂がご飯にのって、とても美味しそうです。
Saba3 美味すぎて、みんなお代わりをしました。

ばんどりさんは、ノルサバでこれをやるととても美味しいとおっしゃってました。

確かにノルサバの脂はご飯と良く合いますからね。前にも言った、焼き鯖や焼き鯖寿司など外国素材で新しい日本の味が出来ています。しかも美味しい。

ばんどりさんは島蛇さんに教えてもらったそうです。

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2009年9月20日 (日)

鰻飯

新政権、鈴木宗男氏が外務委員長に内定とのことですが、これもおかしな話ですね。鈴木宗男氏といえば、地元北海道で箱ものや公共事業に税金を出させて、地元の住民には良いかもしれませんが、もっとも無駄遣いをやってきた人です。民主党はマニフェストで、そのようなことをしない、と言っているのですが両者は相容れるものがあるのでしょうか。田中真紀子氏共々、もっとも自民党で悪いことをやってきた人ですからね、論功行賞的な人事では、今までの自民党人事を笑えません。

鈴木宗男氏も、自民党政権では刑事被告人として不利なので、民主党にすり寄った事と、ただただ、自民党憎しの感情で民主党の応援をしたんでしょうね。
Oonibe2 最近、ちょっとぼやきが多すぎますね。

さて、オオニベの刺身の隣、ご飯ですが、これ鰻の混ぜご飯です。

何と名付けましょうか、『塩焼き櫃まぶし』とでも言いましょうか・・・・・

材料は

・鰻塩焼き(適量)
・ごはん(食べたいだけ)
・大葉(適量)
・カリカリ梅(適量)
・ゴマ(少々)
・塩(少量)
Unagimesi 鰻の塩焼きを細かく切って、ぜんぶ混ぜるだけです。

二杯目をネギとワサビを入れて混ぜても良いし、三杯目をお茶漬けにしてもいけます。

何といっても、このご飯、鰻と梅干し(カリカリ梅ですが)といういわゆる『食い合わせ』というまことにひねくれたご飯なんでありますが、これが美味しいんです。

カリカリ梅はあまり細かくしないで食感を大事にしたいですね。

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2009年9月19日 (土)

小アジの干物

先日当選した衆議院議員の皆さんに、8月分の歳費、や文書通信交通滞在費が支払われたんだそうですよ。それも満額で、一人230万円合計で11億円だそうです。「無駄をなくす」と口を揃えていた新政府も、いつも反対ばかりする某共産党も、ボロ負けした自民党もこれには何も言わずにポケットに入れちゃうんでしょうね。

8月分と言っても、当選したのが30日遅くで、あと31日しかありませんから、実質1日と数時間。しかも当選しただけで、なんの仕事もしていません。こんなんで給料をもらえるなら、学生さんも入社試験の合格日から給料が発生していることになりますが、ベテラン議員センセイは何も思わないって事でしょうし、新人議員センセイさんはこうやって、議員ヅレしていくんでしょうね。まあ、

一言「恥を知れ!」でございますよ。
Koaji1 全長で10cm強の南蛮漬けにするとちょうど良いくらいのアジが出ていました。刺身にしても良いくらいしっかりしていましたが、このごろ刺身づいてますので、開きにして干してみました。いわゆる「鯵の開き」ってやつですが、小さいのでご飯のおかずになるかなぁ。

天気は良いし、乾燥した風は吹いているし、とても良く乾きましたね。
Koaji2 こんがり焼いて、頭から丸かじりすれば、骨粗鬆症予防になります。

塩加減がいい加減なので、ちょっと心配ですが。

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2009年9月18日 (金)

カンパチとオオニベ

のりピーが釈放されましたね~・・・記者会見、メイクバッチリで「おっ!なかなかいい女だねぇ」と不謹慎な事を思ったオジサンは私だけではないと思います、よ・・・・・それまで全然興味なかったのに。

火曜日にカンパチが、昨日オオニベが出ていたので、刺身にしてみました。
Kanpachi カンパチはご存知、ブリの仲間で高級魚です。活かしであるなら小さいものでも1000円以上しますが、死んでいたので一尾600円と割安で、私にも買えました。

適度に脂がのっていて、食感も良いし、とても美味しい魚です。高級魚の理由がよく分かります。

もちろんアラも煮てもらいましたが、とても美味しかったです。

オオニベは8月に初めて買った物で、そのときの美味しさが忘れられませんでした。
Oonibe1 何しろ大きくて、これで4分の1くらいです。

スダチをもらったので、最近やたらと使っています。

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2009年9月17日 (木)

せともの祭

Setomonomaturi3 9月13日、瀬戸市の『せともの祭』へ初めて行ってきました。

前日の土曜日は雨だったので、昨年より4万人少ない人出で、17万人だったそうです。

日曜日は天気が良かったので、かなりの人が出たのでしょうが、我が家は例によって早く出ていきますので、せともの祭は9時からということでしたが、8時には駐車場に着きました。

でも、もう駐車場にはかなりの車が停まっていました。
Setomonomaturi1 時間があるので、15分ほど歩いたところにある『窯垣の小径』というところへ行ってきました。まあ、ここは本当に小径、といったところですね。

9時近くなったので、店が並んでいる川沿いまで歩きました。
Setomonomaturi3_2 まだまだ人は少ないです。

並んでいる商品は、美濃と近いのでそれ程大きな差がある訳ではありません。

総織部の四方皿が5000円のところ、半額と書いてありオジサンが講釈を言ってくれましたが手に取っていたものを置くと「2000円」さらに帰ろうとすると「1000円」と追い打ちをかけてきました。

ああ、ここは値切るのを楽しむ市場なのかと実感した訳ですが、私、実はあまりこういった交渉が好きではないのです。面倒くさがりなんでしょうね、正札価格でけっこうです。
Setomonomaturi5土鍋の蓋が割れているのでと見ていたら、中学生の女の子が、書いてある字を読みました。

「耐熱です
直火出来ます」 を「・・・・・ちょくびできますだって」

ううううぅ~んちょっと惜しい・・・声に出さなきゃ良かったね。
Setomonomaturi4あれやこれやで、仮設店舗の途切れるところまで歩いたら、蕎麦の店が出ていたので、ちょっと休憩。幸兵衛窯のイベントでもよく蕎麦のお店が出ているので、よく食べています。

一人前500円のざる蕎麦、注文してみると量がわずかしかありません。女房に「美味しかったらもう一人前」と言って、添えてあるワサビに箸を付けたらなんと、固まって干菓子のようになっているではありませんか。

まあこういった場合の蕎麦の味も、つゆの味も、想像できると思います。もちろん、お代わりなしにテントを出ました。

Setomonomaturi2 元来た道を引き返しながら、店をひやかす頃には、観光客の人でも多くなってきて、思うように店を覗くことが出来ないくらいです。外国の方もかなりたくさん見えますね。この地方では最大級の陶磁器祭なのでしょう。

何点か買い物をしましたが、このような場所に来るときのコツは、旦那の方に大きな空のリュックサック(言い方が古い?)を背負わせて、買った物を次から次へ詰め込んでいくのが一番良い方法です。

手にぶら下げていると疲れてしまうし、カートなど引きずっていると邪魔になってしょうがないですね。旦那は文句を言うかもしれませんが、落として割る心配もないので便利です。

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2009年9月16日 (水)

大豆畑にて

Ichibi 少し前のことだが、大豆畑を通りかかったので、車を降りてちょっと休憩した。

しかし、この畑は大豆畑のつもりだったのだろうが、大豆がはえずにアオイ科の帰化植物「イチビ」がはえてきてしまったようだ。(濃い色の植物が大豆、薄い色の植物がイチビ)

大豆がはえなかった原因は不明だが、イチビがはえてきた理由は、種が飛んできたのではなく。麦の収穫後畑を耕したために、何年か前のイチビの種が表層近くに出てきて発芽したもの。いわゆるシードバンクでイチビでは20年以上前の種でも発芽するそうだ。
Ebisugusa1 畑の脇には、以前はあまり見られなかった豆科の「エビスグサ」が多く見られるようになってきた。これは本家のハブソウとともにハブ茶の原料になるということで、一色町でも栽培する人がいたので、それが逸出したものと思われる。なかなか丈夫そう。
Ebisugusa2 熱帯アメリカ原産だという。ハブ茶と聞くと、♪ドクダミ、ハブ茶、プ~ア~ル♪というCMソングを思い出してしまう。

Houzuki1 そして、最近一色中にやたら多い植物がこのナス科のセンナリホオズキの類、これはヒロハフウリンホオズキだろうか。
Houzuki2 こちらはナガエノセンナリホオズキかな、どちらも小さなホオズキがたくさんなるが、赤く色づくことはない。
Houzuki3 中身はホオズキをご存知の方ならお馴染み。

実は私が小学生の頃、祖母がこの植物を手に入れてきて、我が家に1本だけ栽培されていたことがあった。当時としては珍しいし、ホオズキがたくさんなるので嬉しくて、眺めたり実を取ったりして遊んだものだ。

ただ、その種が散出して、野生化した事はなかったのだが、現在この種類のはびこり方はちょっとすごい。

種の強さが違うのだろうか?このようなことはイチビでも言われているらしい。

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2009年9月15日 (火)

毎度お馴染み、ツキヒガイ

Tukihigai1 ツキヒガイが市場に出ていると必ず買っているんじゃないかと疑われそうですが、毎度お馴染みのツキヒガイです。

今回これを買った理由は、これこれ・・・・・
Tukihigai2 分かりますか?

分からない?
Tukihigai3 ツキヒガイの上に二つの小さな二枚貝が乗っているのです。もちろん、ツキヒガイの子供ではないですよ。

ただ乗っているだけではなく、足糸という丈夫な糸を体から何本か出して、ツキヒガイに付着しているのです。

貝の種類は不明ですが、形からホタテガイやヒオウギガイなどと同じイタヤガイ科ではないかと思われます。ツキヒガイもイタヤガイ科です。

では、いつ何故ツキヒガイにこの貝が付着したのでしょうか。
Tukihigai4 通常、ツキヒガイはほとんどの部分が砂に埋もれて生活していると思われ、そのお陰かフジツボやカンザシゴカイ類の付着物が一切付いていません。とてもきれいなんです。

ですから、この貝たちも浮遊幼生から変態する過程でツキヒガイに付いたんじゃないと思うのですがどうなんでしょうね。

そもそもツキヒガイは低質が細かい砂のところで生活していますが、足糸で固着生活する貝って岩場や石の多いところで生活していると思うのですが、いかがでしょうか?貝の名前共々教えて頂けると有り難いのですが。

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2009年9月14日 (月)

・・・・アジのたたき

Sashimi 土曜日、何故か刺身の盛り合わせのよな料理になってしまった。

前日、ヤリイカの小さいものが安かったので買っておいて、下ごしらえだけしておいた。

翌日(土曜日)イトヒキアジが200円と安かったので、衝動的に購入。
Itohikiaji 大きさはこの程度、この魚は以前刺身にしたら、あまり味がなく、食感も固かったように覚えている。そこで、たたきを作ってみた。たたきと言っても本当に包丁で叩くのではなく、細切りにしたイトヒキアジにネギ、青じそ、みょうが、それにセロリをそれぞれ細かく切って混ぜ合わせ、ショウガ醤油でいただいた。(我が家にはショウガが苦手な者がいるので混ぜ合わせることができない)

セロリは洋風だが、とてもイトヒキアジと合う。
Maaji 他にマアジとガンゾウヒラメのセットが売っていたので、これも購入。アジは顔面が傷んでいたが、とても新鮮そうだったし、しばらくマルアジばかりでマアジの刺身を食べてなかったから衝動買いだ。

で、上の刺身の盛り合わせが出来上がった。イトヒキアジのたたきは2尾しか使っていない。美味しいけど、そんなものの量でよいし、皮が上手く引けないので、面倒になってしまったのだ。

残りはムニエルか塩焼きで食べよう。ガンゾウヒラメは、帰宅したらマンションの管理人さんに会ったので差し上げた。
Namerou さて、話が前後するが一番食いしん坊の長女がいなかったので、刺身があまってしまった。

そこで、全ての刺身(イカも入れて)今度は包丁で叩いて、なめろうを作った。これには追加でタマネギのみじん切りを入れ、味噌だけで味付けした。

生で食べても美味いが、お茶漬けにしたらとても良い出汁が出て堪えられなかった。また作ろう。

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2009年9月12日 (土)

大西洋クロマグロ

地中海のクロマグロが資源保護のため禁漁になるかもしれないと騒いでいますね。まあ、私なんぞには、クロマグロと名の付くものはトラフグと一緒で一生のうちに何回口に入るか、という高級魚でどうでも良いようなものですが、これが禁漁になることによって、庶民のマグロであるキハダマグロやメバチマグロの値段が跳ね上がるのは困りものなので少し調べてみました。

さてクロマグロと呼ばれるのは、太平洋に棲んでいるクロマグロと今回問題になっている地中海のクロマグロですね、これは大西洋と地中海に棲息するタイセイヨウクロマグロってのが本名で学名はThunnus thynnusです。で、クロマグロは私の学生時代は、その亜種ということでThunnus thynnus orientalisと言っていたように思うのですが、現在では完全に別種でThunnus orientalis とも考えられているそうです。

その大西洋クロマグロですが、一応地中海とビスケー湾などのヨーロッパ近海のものを東タイセイヨウ群、アメリカ大陸近辺のものを西大西洋群と分けて管理しているんだそうです。驚いたことに、というか当たり前というか、どちらも日本の船が行って操業しているんだそうですね。もちろん、割り当てがあって漁をしているもので、密漁じゃないですよ。漁獲量は2007年に西大西洋が1,623トン、東大西洋が32,400トンだったと言っているそうですが、実際には過少報告で、その倍近い61,000トンあったかもしれないということですね。でIACCT(大西洋マグロ類保存国際委員会)では2009年以降3年間の漁獲割当量をそれぞれ22,000トン、19,500トン、18,500トンにした訳ですよ。

それで、まあ早い話がこれじゃ絶滅は免れない、漁獲量の減少だけでなく、産卵個体数の減少から、漁火宇されたmグロのサイズの小型化、など確実にこのままじゃ絶滅してしまう、ってことになったんだと思うのです。

ただね、ニュースや、ネットでもあまりというかほとんど、漁法については触れられていないでしょ。この辺がちょっと不思議。

実は日本の漁船が大西洋クロマグロを漁獲する場合は、延縄と呼ばれる、早い話がたくさんの釣り針に餌を付けて釣るというごく原始的な方法。しかし、地中海近辺の漁獲法は巻き網といって、魚群探知機で探したマグロの群れを根こそぎ網に入れて獲ってしまう方法が漁獲量の半分を占めているそうですよ。

これは酷いですよ、イルカさんでもカメさんでもぜ~んぶ入っちゃいます。延縄は食い気のある魚しかかかってこないけど、この方法では食い気があっても腹一杯でも、ぜ~んぶ入っちゃいます。

しかも、網のなかでぐちゃぐちゃになっているマグロを冷凍庫に入れるまで、相当な時間が経つので品質的にも劣るものが出てきているはずです。延縄で釣るなら、一尾一尾釣り上げて、絶命させ、急速冷凍にかけるので品質的にダメなのは冷めに食いちぎられたマグロくらいでしょう。

ですから、日本人的な発想なら根こそぎ獲ってしまう、「巻き網の規制をしたら」ということになるのですが、外国ではそのようなことにはなりません。自分たちは食べるために重要な魚ではないし、日本のためになるようなことはしないからです。

すべての大西洋マグロを禁漁にしてしまえ、ということになるんでしょうね。鯨の問題と同じで、なんとなくすっきりしませんが。

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2009年9月11日 (金)

トビウオ

前にトビウオの刺身を食べたのはいつかと、これまた探してみたら昨年の5月だった。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_06a9.html
トビウオも日本のあちこちで名物になっている。屋久島ではトビウオのミンチが美味しかったし、長崎では「アゴ」と呼ばれて、吸い物などの出汁として使われている。

Tobiuo1 私が初めてトビウオを食べたのは、この長崎のお土産として干したアゴを家に買っていったときだ。

てっきり干物だと思って、親父の酒の肴にと買っていったものだが、固くて味がなくて、とても食べられたものではなかった。

後で聞いたら、吸い物や雑煮の出汁に使うのだとか、どうりで味がない訳だ。

三重県で何年か暮らしたが、トビウオを食べた記憶が一度もない。あまり食べる習慣がなかったのか、そのような漁法がなかったのか。
Tobiuo2 以前にも言ったように、トビウオは空を飛ぶので、各鰭がそのような形態になっているのはご存知の通り。

腹鰭も飛び立つためにだろうか、頑丈に筋肉内に基部を突き立てているので、調理の際はその部分を切り取ってしまわなければならない。ちょっと面倒。

血合いの色はとてもきれい、味も申し分ない。
Tobiuo3

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2009年9月10日 (木)

秋空

え~、民主党の言っているとおり『子供手当』が出されるようになったら、全国的に給食費未納なんてことは起きないんでしょうね、ね、、・・・・・
Akizora1 日中、日射しがきついですが空はカラッと晴れ上がって、雲が高いですね。空の色もUVフィルターを使ったように真っ青です・・・・いやUVフィルターを使ってるんです。

こんな日は遠くまで良く見渡せますので、知多半島もすぐそこに見えます。
Akizora2 逆方向の三ヶ根山付近もよく見えます。

さて、今朝秋の味覚と言うより冬の味覚と言うべき『トラフグ』がたくさん水揚げされていました。
Torafugu1 みんな活かしですね、こういったものは店先には並びません。

もちろん、私には手が出ませんし、調理する腕もありません(免許がないと言った方が良いかな)。

今までの人生でも、トラフグなんて2回しか食べたことがありません。

あと何回食べられるかなぁ、トラフグ。
Torafugu2  そういえば忘れていたけど、お袋が死ぬ前に一度「生ウニ」が食べたいって言ってたんだった。

こうした場合、食べさせて良いのか、悪いのか・・・・・

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2009年9月 9日 (水)

申し訳ありません

また、おかしなコメントが入りましたので、パスワード認証を入れさせていただきます。

ちょっと面倒ですが、色々なコメントをお待ちしています。

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今年もギマ

Gima1 昨年いつ頃ギマを食べたんだったか、と探してみたらなんと
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-7906.html
やはり同じ時期の9月4日に皮を剥いであるギマを買ったんだった。
Gima2 とにかく、粘液が多いし角は出てるし、皮はザラザラだし、もう本当に下ごしらえのしにくい魚だ。

まずペンチで3本の角を切っておき、口先や頭に皮を剥きやすいよう出刃で切っておく、切ってと言うより削っておく方が正しいかもしれない。腹部も固いところを切り取って内臓(消化管)を取り除く。この時なるべく肝を傷つけない方が良い。で、ベリベリっと皮を剥くのだが素手でやると指紋がなくなるほど強力な皮だ。

軍手を付けると、微妙な感覚が分かりにくいが、その方が良い。
写真でも分かるように大きな肝が入っている。
Gima3 棘はかなり強力で、まるで釘のよう。使い道はないのだが・・・・・

夕食に煮付けてもらったのだが、濃厚な肝が本当に美味しい。身質は皮剥とハヤや違うが、これも美味しい。

そして、この日はもう一つ
Ika1 ケンサキイカが久しぶりに出ていたので買ってきた。このイカはギマの後で調理すると、面白いほど皮が簡単に剥けて大好き。

Ika2我が家のイカそうめんはできるだけ細く切ること、甘くて柔らかくてとっても美味しいイカそうめんができました。

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2009年9月 8日 (火)

サバ~

麻生さんがふて腐れて記者会見をやっていたのを見ましたが、そんなに面白くなければ国会議員を辞めればいいのに。

そうかと思えば、今回の選挙結果のある国の論評「自民党が大惨敗を喫したのは当然の末路だ」

「自民党が大惨敗を喫し、政権を手放したことは、時代錯誤の反動政治の当然の末路だ

政治的に無能で反人民的な政策を追求する政権は、必ずや民心を失い、破滅の泥沼に陥るしかない

これって、どこの国の論評か分かりますか、そう偉大なる将軍様のお国です。究極の『おまえが言うな』ですね。
Gomasaba さて、先日マサバで干物を作ったら美味しかったと言いました。

そこで今回はゴマサバで干物です。いやいや、マサバがなかったんです。

ネットでゴマサバの旬を見てみると、夏って書いてあるところが多いですね。でもひねくれ者の私は、そんなことは信用しません。日本列島、広うござんす、です。

今から20年ほど前、8月に屋久島で半月暮らしたことがあるのですが、そこの下宿先の親父さんが早朝ゴマサバを釣ってくるものですから、朝食から刺身を食べていました。特に脂がのっているとは思いませんでしたが、美味しかったですよ。鯖の刺身は最高ですね。
Gomasaba2 さて、干物ですが、例によって頭まできれいに?開いたゴマサバにシメサバの要領でたっぷり塩を振りかけ、30分後にその塩を良く洗い落としてから、日に干しました。時間にすると8~9時間ってところです。

焼いてみましたが、先日のマサバほど脂がのっていません。でもとても美味しい味です。血合いに部分がややマサバより多いでしょうか。
Gomasaba3 このままご飯に炊き込んでも、ほぐしてそうめんの上に載せて食べても美味しいでしょうね。

そうそう、鯖の脂と言えば、先日居酒屋でいっぱいやったのですが、友人がしめ鯖を注文したところ、なんとそれは例の脂がしっかりのったノルウェイ鯖、または大西洋鯖とも言います。

この鯖、最近非常にポピュラーになっていて、ちょっと前○○新聞のお料理欄でマサバの煮付けとして紹介されたり、CMで地元の鯖として紹介されたりしてました。偽装はいけませんが、とても美味しい鯖ですよ。若狭地方の名物、「焼き鯖」なんかもほとんどこれですし、空弁でさらに有名になった「焼き鯖寿司」も同じくです。
Norusaba ただ、しめ鯖なんかではあまりに脂が多すぎて、真っ白ですし、繊細な鯖の味が分かりませんね。

しめ鯖はやはり新鮮なマサバで、中央部分がまだ赤身が残っているものが美味しいです。まあこの辺はお好みですが、この写真は最近作ったしめ鯖です。
Simesaba  そういえば、フランス人も鯖が好きなんですよね~映画なんか観ていると時々「サバ~」って言ってますから。

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2009年9月 7日 (月)

ヨコバイ?ウンカ?

最近は稲刈りもほとんど機械でやってしまうので、所々に稲の刈り残しがあります。ほとんどの稲はなくなってしまったので、それを餌にしているウンカやヨコバイの類は残った稲に集中することになりますね。
Yokobai2 ウンカとヨコバイを厳密に区別する能力はありませんが、子供の頃から尾部の羽根が黒いものを『ツマグロヨコバイ』と言っていたので、多分そうでしょう。

昔の百姓屋では網戸がないので開けっぴろげですから蚊や大きなスズメガが入り込んできて、このスズメガが食事中に入り込むと、卓袱台の上で鱗粉を撒き散らすので、私や弟が別簿部屋の電気を点けておびき寄せてから殺す役目になっていました。

しかし、一番多く入ってくる虫は、このヨコバイかウンカの仲間で、もう無数に入り込んできました。この虫は稲の病気のウイルスも運ぶのだそうで、親父たちは家の中に入ってくる虫の量で、稲の消毒時期を判断していたのかもしれませんね。
Yokobai3 この虫たち、人間の血を吸うようなことはないのかもしれませんが、手足に止まってしばらくすると囓るのか、痛かった覚えがあります。

蚊のように後でかゆくなるようなことはありませんでしたので良かったですが、ちょっと痛かったです。
Yokobai1 この虫たち、大きさが数ミリなので虫眼鏡でよく見ないと分かりませんが、姿がセミにそっくりです。

良い機会ですので、見てやって下さい。

上に二匹羽の生えていない個体がいますが、ヨコバイの類は不完全変態なのでさなぎにならないということです。したがって、この二匹は幼虫ということになりますね。

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2009年9月 6日 (日)

ヒクイナ

Itachi1 イタチもしくはチョウセンイタチがまた轢かれていた。何度も見た光景だが、一応写真を撮っておく癖がついているので、車を降りてカメラを構える。このようなものを写しているおじさんを通過していく車の運転手は何と思うのだろうか。

Itachi2 小さいけどどう猛な肉食動物なので、鋭い歯が並んでいる。

Hikuina 違うところに野鳥が一羽死んでいた。クイナの仲間だろうということは推測できるが種名まで分からないので手持ちの図鑑をめくってみると『ヒクイナ』のようである。

実はこの場所は中学校のある場所のあまり車が通らない道路である。周囲はグランドがあるだけで、ヒクイナの棲息するような水辺は全くない。

9月に入ってからチョウゲンボウなどの猛禽類をよく見るようになったので、飛んでいるときに襲われたのかな?

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2009年9月 5日 (土)

Mosquito3 テニスのラケットのようなこれ、ご存知ですか?そう、知る人ぞ知る、これは蚊などの虫取り装置です。スイッチを入れながら、網の部分を虫に接着すると、虫は感電死してしまいます。触角や脚が燃えて匂いもします。

今朝、事務所の鍵を開けて入ってみると、大きな蚊が集団で襲ってきたのです。この時季の蚊は寒くなる前に子孫を残そうとするのか、とてもしつこいですね。五月蝿をうるさいと読むなら、九月蚊はしつこいと読んでも良いくらいです。
Mosquito1 事務所は閉め切っていますから、蚊が入り込むことはないと思うのですが、何故か入り込んでいます。

昔は目が良かったので、なんとか蚊を手で叩く事ができましたが、最近では動体視力と運動神経が日増しに衰えているので、この蚊取り器は便利です。

強く振る必要はありません。蚊が逃げないようにゆっくり網の面に載せるようにすれば、蚊は焦げてくれます。
Mosquito2 数分で5匹とったので、もう良いかと思ったら次から次へと現われます。

全く不思議です。

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2009年9月 4日 (金)

アシダカグモ

商品がネズミに囓られているので、こちらの倉庫か?工場の倉庫か?ということになり、試しに粘着式のネズミ捕りを仕掛けてみました。
Kumo1 ところが、トラップにかかったのは大型のクモ、「アシダカグモ」2匹とゴキブリが一匹。

ゴキブリはかかっても良いのですが、それを食べてくれるアシダカグモさんにはまことに奥の毒な事です。
Kumo2慎重なクモさんだったので、2本の足先だけが引っ付いたときに気が付いたのでしょう、というかくっついた時点で前に進めないかな。

で、地獄に堕ちたときにクモの糸を垂らして助けてくれるかも(これは誰かさんの受け売りです)と、助けてやることにしました。

どうやって助けるのが一番良いかと考えたのですが、これは単純に足先を切ってしまうのがよいので、ハサミで切ってしまいました。運が良ければ生き延びて、脱皮とともに元の姿に返るでしょう。

ところで、このアシダカグモ、肉食でゴキブリを良く捕ることで知られていますが、ネズミでも小さいものなら獲って食べてしまうと言いますから、とても素晴らしい益虫と言えます。ただ、糸は出さないので私が地獄に堕ちても、助け上げてはくれないようです。
Nezumi  さて、ネズミは捕れなかったのですが、粘着式のネズミ捕りの箱には面白いことが書いてありました。

つまり、もしネズミが捕れたら『生ゴミとして処理』するんだそうです。つまり、ゴミ袋に入れて出すって事ですね。毒を使っていないので、出すとき生きていたら、チュウチュウと鳴いて、ゴミ収集のオジサンを驚かすことにならないでしょうか。

まあ、庭に穴を掘ってお墓を作る訳にもいきませんし、もし捕れたら生ゴミで出すことにしましょう。

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2009年9月 3日 (木)

マルアジとマサバ

先日の「市場三連休」の時出したマルアジとマサバですが
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-943f.html

マルアジは細く切って、ネギや大葉などの薬味と混ぜ合わせ「鯵のたたき風」にしました。とても美味しかったです。
Maruaji あまり期待していなかったですが、味、食感ともにマアジに近かったです。これくらい美味しければ、値段も安いことですし、マルアジの刺身でなんの問題もありませんね。5尾で500円ですから、1尾100円です。

宮城県からの送りだというマサバは干物にしたと言いましたが、これがまた良い脂がのってとても美味しかったです。
Himono

脂が多いので、長時間保存はできませんが、時々作って常備したい干物ですね。これは2尾で500円、大きいですから決して高くはありませんよ。

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2009年9月 2日 (水)

メゴチ

Megoti1 ちょっと前のことだが、メゴチが安く出ていた。おそらく小さすぎるので安かったのだろう。と言っても、通常それ程高い魚ではないが。

この魚はキス釣りの外道として釣られてくる魚である。釣りはやらない私だが、なぜだかキス釣りだけは今まで十数回やったことがある。例によって、私が乗った船は釣果がさっぱりだ。

ところで、メゴチという名前はネズッポ科ネズッポ属のネズミゴチなどの総称である。ここの市場にもおそらく何種類かのメゴチが上がってきているのだが、それについて真面目に見たことがない。ただ、魚屋さんやこの魚の好きな人はその辺を認識しているようで、「この魚は尻尾が○○だから美味しい種類だ」というような話を聞いたことがある。
Megoti2 体表のぬめりがとても多いのだが、素手で洗おうとすると鰓蓋の棘で傷だらけになる。

私は背中から腹部に斜めに包丁を入れ、頭と内臓を一気に取り去ってしまう。多少可食部を失うが、これが一番手間がいらなくて良い。

その後しっかり揉むようにして洗えばよい。
Megoti3 私はこの魚大好きで、今回小さいので干物にしようかと思ったのだが、久しぶりに煮付けが食べたくなり、半分を煮付け、半分を唐揚げにしてもらった。

とても上品な白身で美味しかった。

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2009年9月 1日 (火)

コザクラインコ

Inko1 フラフラ散歩をしていたら、普段あまり観ることのない、鮮やかな色が視界の中に入ってきた。立ち止まってよく見ると、ドラム缶の上にインコらしい小鳥が留まっている。

もちろん、インコも詳しくないが、セキセイインコよりやや大型で顔面が鮮やかな朱色である。この色が目に入ってきたのだ。
Inko2 帰ってから調べてみた結果は『コザクラインコ』、アフリカのナミビア共和国に棲息する、と書いてある。

おそらく「篭抜け」と呼ばれる飼育されていた鳥が逃亡したものだろう。

よくニュースになる、東京方面の野生化したインコの大群は何かと調べてみたら、『ワカケホンセイインコ』というんだそうな。あまり聞いたことがない名前だし、姿も大きいらしいからポピュラーな飼育鳥ではなさそうだ。
Inko3 よほど、日本の環境が気に入ったのだろう。

さて、このコザクラインコ、どうやったら捕まるかと思っていたら、トラックが通りかかった伸び驚き、飛び去ってしまった。それが、けっこう敏捷で、飛翔力もあるように感じた。

とてもメタボ親父に捕まる訳がない。

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