« 毎度お馴染み、ツキヒガイ | トップページ | せともの祭 »

2009年9月16日 (水)

大豆畑にて

Ichibi 少し前のことだが、大豆畑を通りかかったので、車を降りてちょっと休憩した。

しかし、この畑は大豆畑のつもりだったのだろうが、大豆がはえずにアオイ科の帰化植物「イチビ」がはえてきてしまったようだ。(濃い色の植物が大豆、薄い色の植物がイチビ)

大豆がはえなかった原因は不明だが、イチビがはえてきた理由は、種が飛んできたのではなく。麦の収穫後畑を耕したために、何年か前のイチビの種が表層近くに出てきて発芽したもの。いわゆるシードバンクでイチビでは20年以上前の種でも発芽するそうだ。
Ebisugusa1 畑の脇には、以前はあまり見られなかった豆科の「エビスグサ」が多く見られるようになってきた。これは本家のハブソウとともにハブ茶の原料になるということで、一色町でも栽培する人がいたので、それが逸出したものと思われる。なかなか丈夫そう。
Ebisugusa2 熱帯アメリカ原産だという。ハブ茶と聞くと、♪ドクダミ、ハブ茶、プ~ア~ル♪というCMソングを思い出してしまう。

Houzuki1 そして、最近一色中にやたら多い植物がこのナス科のセンナリホオズキの類、これはヒロハフウリンホオズキだろうか。
Houzuki2 こちらはナガエノセンナリホオズキかな、どちらも小さなホオズキがたくさんなるが、赤く色づくことはない。
Houzuki3 中身はホオズキをご存知の方ならお馴染み。

実は私が小学生の頃、祖母がこの植物を手に入れてきて、我が家に1本だけ栽培されていたことがあった。当時としては珍しいし、ホオズキがたくさんなるので嬉しくて、眺めたり実を取ったりして遊んだものだ。

ただ、その種が散出して、野生化した事はなかったのだが、現在この種類のはびこり方はちょっとすごい。

種の強さが違うのだろうか?このようなことはイチビでも言われているらしい。

|

« 毎度お馴染み、ツキヒガイ | トップページ | せともの祭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 毎度お馴染み、ツキヒガイ | トップページ | せともの祭 »