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2009年10月 7日 (水)

秋の幸兵衛窯

秋の幸兵衛窯
秋の幸兵衛窯
秋の幸兵衛窯
秋の幸兵衛窯
秋の幸兵衛窯
幸兵衛窯の蔵出し市へ行って来ました。最近では我が家の春秋恒例行事になっています。

早く出発するのも我が家の恒例になっていますので7時過ぎには幸兵衛窯に到着、ウォーキングなんぞをしていたら、さすが焼き物の町、砕けた陶磁器が大量に捨てられていました。普段見たことのない光景に、ついつい見とれて感心していましたが、考えてみれは、これも立派な産業廃棄物なんですよね〜(これは、幸兵衛窯とはなんら関係がありません)

幸兵衛窯はいつもスタッフ全員暖かく迎えてくれます。建物のあちこちに飾ってある焼き物、どれも素晴らしいものばかり。ラスター彩の大皿はどなたの作品でしょうか?盗まれないのかなぁ?

時間になったので、七代目加藤幸兵衛さんの小品展で素晴らしい色の酒杯を一つ買い求めました。これは残念ながら、箱を作って箱書きしていただくので、届くまで少し時間がかかります。また届いたらここで披露しますね。ラスター彩も良かったのですが、秋らしい素晴らしい色の酒杯ですよ。

早く出発、朝食抜きで来たのでお腹が空きました。そこで、敷地内で臨時に営業している蕎麦屋さんで朝食。新蕎麦だそうで、とても美味しい蕎麦でした。せともの祭りの時の蕎麦とは大違い。やはり、このようなイベントでも、いい加減なものを出してはいけませんね、イベント全体の印象が変わってしまいます。

腹拵えが終わり、お茶会に行く事にしました。酒杯を購入したところでいただいた、お茶会の券があるのです。

お菓子をいただいて抹茶をたててくれるのですが、作法も知らないので簡略のお茶会に参加しました。

お菓子は川上屋の名月にどこかの国(この辺がだらしないところです)の綿菓子をのせたオリジナルだそうで、バニラ風味の綿菓子は口に入れるとサッと溶け、栗きんとんと良く合っていました。

そして抹茶をいただいたのですが、これがなんとラスター彩の茶碗。女房のは三彩です。感心して飲み終わった茶碗を眺めていたら「加藤卓男の作品です」と説明してくれたのはお孫さんの亮太郎さんでした。加藤卓男さんといえば、人間国宝で素晴らしい実績を残された偉大な陶芸家であることは皆さんご存知だと思います。ここの二階にも作品の一部が展示してあり、蔵出し市の時には解放してくれるので、それだけでも訪れる価値があります。

という訳で、普段私なんぞが絶対に手を触れることのない作品を手にさせていただき本当に感激しました。記念写真もぱちり。

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