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2009年11月30日 (月)

方広寺 奥山半僧坊

Hansobo 東名三ヶ日インターを降りて30分ほど走ると、臨済宗の古刹「方広寺」があります。その鎮守の守が『奥山半僧坊』で境内に方広寺と半僧坊大権現の神殿が建っている訳で、いわゆる神仏混淆なのでありましょうか。

明治以降、神仏分離令が出て神と仏は分けられてしまったのですが、日本の古来からの土着信仰もあり、神も仏も一緒くたに祀ってしまうというのが日本人らしくて好きですね。

伊勢神宮へ行って、人間観察をしていると面白いですよ。木や石や山を一生懸命拝んでいる人が必ずいます。まあ、それが不自然でないのが伊勢神宮の不思議なところですが。

さて、この方広寺は現在浜松市に入っていますが、ちょっと前までは引佐郡引佐町という小さな田舎町で自然がいっぱい。鍾乳洞の竜ヶ岩洞もすぐ近くにあります。

所々にあるもみじも紅葉の真っ最中です。
Hansobo2 この参道は『哲学の道』と言うんだそうですよ。哲学とは全く無縁の私ですが・・・・・

Kawasemi 湧き水がせせらぎとなって流れているので、小魚を求めてカワセミも近くに棲んでいるんでしょうね。
Inosisi 猪の足跡も見られます。受付の方に話を聞いたら、足跡だけではなく、姿も時々見せるんだそうです。
Hansobo3こちら、県下最古の建物『七尊堂』1401年建立だそうですが、中を覗いてもかなりぞんざいな扱いなようです。

Hansobo4  「文化財を保護しましょう」って普通、釘打ちするかい?ついでに調べてみると「玉島證券」ってのは現在の新光證券だそうですよ、株のことも分かりませんからネットで調べました。

Hansobo1

これが半僧坊真殿。
Doragon1 昇り竜と
Doragon2降り竜、なかなか見事な作品です。江戸末期から明治初期の彫刻家『後藤岩五郎』の作だそうです。

方広寺の本堂は只今大改装中で外観を観ることはできませんでしたが、ご本尊の釈迦三尊は別棟に安置され、間近で拝観することができました。このお釈迦様、元は水戸にあり、かなり傷んでいたものを黄門様の言いつけで修理したのだそうです。それを、この寺に貰い受けたとか。

まだしばらく近くで拝むことができますよ。

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2009年11月27日 (金)

きょうも魚

Tako 朝、さかな村へ行ったら、タコが家出するのに出くわしてしまった。実に元気の良いタコで、このまま野良タコになるかと思ったら、すぐに店の人に捕まって、今度は逃げないように網に入れられてしまった。
Sakana1 昼飯前にブラブラしていたら、電話が入り「佐久島から魚を送ってきたからもらってくれないか」と言ってきた。もちろん私は怒らずにありがたくいただくことにした。

送ってくると言っても、町営の定期連絡船に乗せるだけなので、あっという間についてしまう。

魚を見せてもらうと、ちちち小さい、魚の種類はカサゴの仲間とカレイの仲間、メバルが一匹で、一番多いのがアイナメかな。
Sakana2 アイナメは尾頭付きで唐揚げにするとよろしい。カサゴは味噌汁の出汁くらいかなぁ。

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2009年11月26日 (木)

トラハゼ

Kurakaketoragisu1 事業仕分けには、国会議員の給料削減は入ってないのでしょうか?議員数の削減は?

昔はただ同然だった『トラハゼ』とこの辺で呼ばれる『クラカケトラギス』です。ふだんあまり買いたいと思わないのですが、きょうは訳あって購入しなければいけません。

買いたいと思わないのは不味いからではないですよ。味は結構良いのですが、小骨が硬いんです。ちょっとお子様に食べさせると、魚嫌いになってしまいそうですね。

鱗もびっしり生えていますし、下ごしらえが面倒な魚でもある訳です。まあ、干物なら開いて干すだけでよいのですが、刺身にするとなると小骨は取った方が良いでしょうね。
Kurakaketoragisu2 今回は天ぷら用に開いてみましたが、肋骨と中肋骨は骨抜きで取っておきました。これにはかなり手間取りましたよ。

これだけで350円でした。本当に昔は安かったんですがね~・・・干物にすることを覚えたみたいで、私の前の方も2皿買っていきました、やはり干物にするんだとか。

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2009年11月25日 (水)

マダカ

事業仕分けだとか言って、税金の無駄遣いを正してくれるのは良いことなのでしょうが、科学的な基礎研究まで全くの素人が口を出し、しかもたったの1時間で決めてしまって良いのでしょうか?そのようなことを判断できるような頭脳をお持ちとも思えませんが。私には1年後の参議院選挙、4年後の衆議院選挙のことだけを考えたパフォーマンスに過ぎないように思えます。20年後、50年後の日本なんて考えていないのでしょうね。

もっと面白いのは、社民党の辻元さんという女性議員、野党の時には当時の小泉総理に「総理、総理、総理」と連呼したり、自民党だった鈴木宗男氏に「疑惑の総合商社」と決めつけたパフォーマンスオンリーの発言をしたのですが、現在、与党の一員となってしまうと、とたんにトーンダウン。「確認せずに発言したことを反省してます」だと。

ああいった爆弾発言でも少しは牽制の意味があるのに、おとなしく政権中心に座っている社民党なんぞは全く意味がなくなりましたから、近々消し飛んでしまうと思いますね。
Madaka と、まあぼやきはこれくらいにして、最近マダカ、スズキが多くなってきました。しかも、安い。旬は夏ですがね、まあ安く食べるなら今です。

でもあまり売れていません。新鮮ですよ、ほとんど生きていますから、締めてもらって持ち帰ればよいです。

ただ、調理法があまりないので人気がないんでしょうね~。刺身しても多すぎますから、始末に困ります。

そういったときはやはり、しゃぶしゃぶですね。最近こればっかりですが、本当に美味しいです。鍋そのものにして、ぶち込んでしまうとバラバラになってしまいますから、しゃぶしゃぶが一番。

白子が入っていたので、これもいただきました。野菜もたくさん食べられるので、実に健康的です、でその後うどんでした。

そうそう、言い忘れてましたが、スズキは漢字で書くと『』ですね。私の近所にはこの『鱸さん』というかたがにいらっしゃいます。

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2009年11月24日 (火)

2012

2012a 映画『2012』を観てきました。

昨日は仕事に出ていたのですが、あまり仕事がないので、途中で切り上げて帰りました。

月曜日のメンズデイと祝日が重なっているし、話題作で封切りされたばかりなので、映画館は人出一杯。ベストだけの上着はなしでしたが暑かったです。

さて、映画は人間構成、ストーリーともにパニック映画ではありふれたもので、古代マヤ文明の予言では2012年以降の予言がなく、その時点が地球が滅亡する時だと言われてきた。で、太陽がなんたらかんたら、地殻がどうたらこうたらで結局、大地震、大噴火、大津波・・・
2012b主人公は冴えない作家と別れた妻、息子と娘、それに別れた妻の恋人とアメリカ映画ではお約束の、ダメな亭主=父親が最終的にスーパーヒーローという図式が見え見えの映画です。

ただ、見え見えのストーリーであっても、この映画の特殊撮影は素晴らしいものがあり、迫力満点であることも間違いありません。実際には車や飛行機での天変地異からの脱出では「そりゃあないだろう」と突っ込みを入れたくなることが何度かありましたが、その大迫力に思わず身を乗り出してしまっている自分を感じました。
2012c 他に面白く感じたのは、アメリカ人以外のいろいろな国の人間が重要な役についていたことでしょうか。

国際会議などの場面でなく、色々人間くささを見せていたのにも面白さを感じました。

こういった映画は、あまり考えすぎずに映画館の大画面で楽しむのがよいですね。

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2009年11月23日 (月)

泡盛と壷屋焼き

Awamori1 沖縄土産に泡盛をいただきました。沖縄から八重山にかけては学生時代2回遊びに行きましたので、とても懐かしいです。貧乏だったので、そんなに豪遊できませんでしたが、八重山へ行くのに台風待ちをしていて、その頃は泊港の近くに沖縄水産高校があり、そこの柔道場で泊めてもらっていたら、なんとそこで先生をやっている方が訪ねてきてくれました。

その晩は先生のおごりで、あちこち連れて行って頂き、泡盛で二日酔いになってしまいました。
Awamori2 先生、まだお元気でしょうか?ちょうど定年を迎える頃かな。

さて沖縄といえば、壷屋焼きですね。
Okinawa1 魚や海老を描いたきれいな日用品が多いようです。
Okinawa2 抱瓶(だちびん)と呼ばれる酒器は携帯用の酒入れだったそうです。

我が家では本棚で置物になっています。

この二つは二女が沖縄に行ったときに買ってきてくれたもので、高杯が金城敏昭さん、抱瓶が金城敏男さんのご兄弟の作品だと後で分かりました。

お二人は人間国宝だった金城次郎さんの息子さんだそうです。

我が家にはもう一つ、酒杯とからからのセットがありますが、また次の機会に紹介しましょう。

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2009年11月21日 (土)

褐釉貼花○高杯

Katuyu3 誠に申し訳ありません、『褐釉貼花○高杯』○の部分の文字が読めません。どなたか読める方が居られましたら教えて下さい。・・・ではないか?という推理でも構いません。

褐釉は分かりますね、貼花は花を貼り付けてあるということだと思います。高杯は足つきの杯です。では○は?

そうそう、肝腎の酒杯をお見せしなければいけませんね。
Katuyu1 とてもきれいな褐釉でしょ。手に持った感じも良いし、口触りも素晴らしいです。
Katuyu2 底に花が張り付いていますね~。

購入するときに、『ラスター彩』や『紫釉』のものと迷ったのですが、秋だったのでこの色に決まってしまいました。春は三彩だったし・・・・・

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2009年11月20日 (金)

今年もボジョレーヌーボー

Wine1 今年もこの季節になってきましたね~。そうそう、ボージョレーヌーボー。

浮き世の義理で割り当て購入しなければいけない分と、このように箱でプレゼントしてくれる分でもう酔っぱらいそう。

ワインてものも酒ですから、私どのようなことがあっても拒否するようなことはありません。美味しくいただきます。昨年同様、ゴルゴンゾーラのクリームチーズを買ってきて、薄く切ったパンに塗り、ハムや野菜をたくさん載せて頂きました。

それでですね、今回のこの12本(あった)のワイン、今話題のペットボトル入りのボージョレーヌーボーなんです。
Wine2 見た感じでは分かりませんが、持ってみるとプラスチックでベコベコ。ははは、安っぽくて、何て風情がないんだろう・・・・・・ってよく考えたら、我が家の『薩摩白波』も紙パックだった。

ところで、このペットボトル、フランスの管理する統制委員会は「伝統やイメージを重んじる観点から反対だ。委員会として禁止するつもりだ」と述べたそうです。

ということで、このペットボトル入りのボージョレーヌーボーは今年一年限りになるようです。

で、味ですか?大学時代の恩師が「酒に講釈を付けて飲んじゃいかん」との教えがありますので、特に何も言いませんがブドウジュースかな・・・・ははは、その割には酔いますね。

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2009年11月19日 (木)

たもりの塩焼き

Sioyaki シマセトダイのカマの部分と肋骨を剥いた部分を塩焼きにしてもらいました。

昨日、しゃぶしゃぶにすると身が柔らかいと言いましたが、塩をして焼いてあるためか多少柔らかさは感じましたが、フニャフニャという感じではありません。部位が骨の多いところだということもあるのでしょう。

味はとても良いものでした。これなら合格ですね。ただし、鱗を取る手間がかかりますが・・・・・・

Teikakazura さて、11月2日の長~~~い植物のクイズですが、写真を撮ろうと熟すのを待っていたのです。しかし、どこかに紛失してしまいました。

もうじきといったところだったんですがね~・・・あの長いものが縦に割れて、写真のような種子が入っているんです。大きなタンポポの種子のようです。

これは以前、私のブログでも何回か紹介した『テイカカズラ』の種子です。

今頃森の中へ行くとあちこちに落ちていて、なんの種だろうかと首をかしげている方もいると思います。

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2009年11月18日 (水)

今度は『たもり』?

Fish 昨日、30cmほどの『たもり(シマセトダイ)』とおぼしき魚と、オオクチイシナギの子供が2尾300円で売っていました。マトウダイは別のお店で1尾300円で買ったものです。

10月に皆様にお世話になった『?』の魚はよく分かりませんでしたが、今回の魚はシマセトダイで決まりではないかと思っていますがいかがでしょうか。
Fish2 全身鱗に覆われていて、とても硬いですが、鱗が取れない訳ではないので、丁寧にはがしました。

Fish3 アゴのあたりもびっしり鱗がありますが、カマの部分を塩焼きにするつもりなので、きれいに落としましたよ。

特に捌きにくい魚ではありませんでした。

例のごとく薄造りにして、刺身の味としゃぶしゃぶの味を楽しみました。

刺身は脂がのっていて美味しいのですが、舌触りがツルンとしていて今一の感触でした。

しゃぶしゃぶは、ちょっと時間がかかるとフワフワ、トロトロになってしまい溶けてしまいそうです。味は悪くないのですが、箸では掴めません、不思議な魚ですね。きょうカマの塩焼きがあるのでどうなるのか楽しみです。
Fish4 マトウダイは例のごとく、キッチンバサミで周囲を切ってから三枚におろしました。

味は相変わらずあっさりした白身で、西洋料理で油に良く合う魚だと実感しました。小骨も少ないし。
Fish5 大きな肝があったので鍋に入れたのですが、これはぎゅっと締まって型くずれしない肝でした。変な癖はなくて美味しかったです。

さて、シマセトダイの評価ですが300円なら買い。それより高ければパスってことで。

マトウダイも同じくです。

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2009年11月17日 (火)

雲仙普賢岳噴火

Hugendake きょうは雲仙普賢岳が噴火した日だそうです、平成2年(1990)年11月17日。

で、この写真が昭和49年か50年の雲仙普賢岳頂上です。石柱には『普賢岳』と彫ってありますが、おそらくこの石柱はその時の噴火でどこかに吹っ飛んでいったものと思われます。

時期は紅葉の頃で、突然雲仙に行こうと話がまとまり、車を借りて中腹まで走り、跡は歩いて行ったと記憶しています。結構急な上り坂もありましたが、若かったんでしょうね、スイスイ登っていきましたし、今のようにペットボトルも持っていません。

他に何枚か写真が残っていますが、この頃のカラー写真は劣化が激しく、色が飛んでしまっていますね。残念なことです。こんなことなら白黒写真の方がきれいに残っていたのかもしれません。

早朝の「きょうはなんの日」を聞いて思いだしたものですから。

ちなみに火砕流によって、報道関係者や学者、消防団の皆さんなど、多くの被害者を出したのは1991年6月3日のことだそうです。

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2009年11月16日 (月)

新型インフルエンザ

我が家はまだ罹っていませんが、だいぶ身近で新型インフルエンザの話を聞くようになってきましたね。おとなりの会社でも3人が単発で罹ったとか、我が社でも先々週金曜日に事務所に遊びに来たお客様が、翌日には熱が出てインフルエンザの判定が出たようです。

その後一週間以上経っていますが、私にもそのとき一緒にいた方々にもインフルエンザの兆候はありませんので大丈夫なんでしょう。お話をしていたときには2メートルと離れていなかった訳ですから、案外体調がよいときには罹らないものなのかもしれません。(そんなことを言っていると罹ってしまうかもしれませんが)

私、インフルエンザには特異的といって良いほど弱く、今まで生きてきた何十年の間に寝込んだ事がある何回かをを記憶しています。症状は喉の痛みから始まって、関節や筋肉の痛み、もちろん高熱が続き数日は寝込んでしまいます。特に熱と呼吸器の症状は酷いですね。ですから、インフルエンザの予防接種が一般的になってからは、毎年10月の終わりには打ってもらうようにしていますが、それ以来酷い熱になったことはありません。

症状といえば、小さい頃の話ですが、高熱が出ると必ず同じ夢を見ていまして、その夢が「ビヨ~ンビヨ~ンビヨ~ンビヨ~ン」という実体のない感覚的な夢だったことを今でも思い出します。大きくなってからは、熱が出てもその夢を見ることはなくなりました。

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2009年11月15日 (日)

信楽焼

以前伊賀焼の酒杯を紹介したときに、お隣の信楽のものを買ったか買わなかったか覚えていないと言ったが、どうやら購入していたようだ。
Sigaraki_2 狸の焼き物で有名な信楽焼の歴史は古く、六古窯の一つに数えられている。

このぐい飲みは火色、石はぜなど、信楽焼らしいものを選んだような気がする。

もっともそんなに高価なものではなかったが。

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2009年11月14日 (土)

今朝も大荒れ

塵も積もれば山となる、と言いますが、私のブログも昨日の記事で1,000件、今日の記事は1,001件目ということになります。本当に塵のようなもので・・・・・
Kamome さて、今朝も5時半前に一色に向かって車を転がしていたら、前の名古屋ナンバーの車が、赤信号で停まるたびに停止線をはるかにオーバーして停まり、ほぼ信号の中に入っているような状態を繰り返していました。

こういった車はたいてい一色の市場へ向かう車ですね。「早く行かなきゃ、俺の買う魚がなくなっちゃう」とでも思っているのでしょうか、とにかく焦っているのが見え見えです。

しかし、前日からテレビや新聞をよ~く見て下さいね。低気圧が沖を通過したり前線が横たわったりで、海は大荒れ熊野灘ではフェリーも傾いたくらいです。漁船もほとんど出ていません。これで、三日連続ほとんど魚はありませんから、そんなに急いで行かなくても大丈夫ですよ。

カモメさんたちも陸に上がり、低気圧の通過を待っています。8時前、低気圧が通過してしまったのか西風に変わり、カモメたちもそちらの方向を向き始めました。逆方向では羽根が逆立ってしまいますからね。こういったときには、さすがにへそ曲がりはいません。

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2009年11月13日 (金)

しゃぶしゃぶ

天気が悪いと魚が並ばないのが市場の宿命だが、昨日も全くといっていいほど魚がなかった、とそんなとき高橋カンパニーの社長が生きの良いツバスかイナダかを10尾ほど持ってきて活かした。全くこの魚は、なんと表現したらよいか悩む魚である。
Inada1 1尾600円だというので一番大きそうな魚を選んで締めてもらった。
Inada2

全長45cm体長38~9cm・・・・・・・・魚の全長って頭の先から尾鰭の先端までってことは分かるが、体長って?調べてみると、吻端から下尾骨の後端までの長さって事でAが全長、Bが体長ということにしておこう。

骨が見えるのかって言われると困るので、ちょっとブリの骨格の図を探してみた。
Buri 45とあるのが、下尾骨らしいので、私が線を引いたところよりもう少し後ろが体長かもしれない。なんでも、折り曲げてみるとその部分にシワができるとか、気になる方はやってみるといい。Inada3

新鮮なので、目もパッチリ。
Inada4 薄く切って、刺身として食べながら、しゃぶしゃぶで食べたらとても美味しく、一家4人でペロリと食べてしまった。

一番遅く帰ってきた二女がしゃぶしゃぶを食べた後、うどんを入れて食べていたので、少しもらおうと思ったらもうなかった。

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2009年11月12日 (木)

JIN-仁-

連続テレビドラマをみることはほとんどなかったが、最近家族で『JIN-仁-』を観ることになってしまった。といっても、録画をしておいて家族バラバラで観て、あとで感想を言い合っているというおかしな家族だが。

この番組は『スーパージャンプ』という漫画雑誌に、もう10年近く連載されている村上もとかさん作の漫画である。ストーリーは現代の脳外科医、南方仁(みなかた じん)が幕末の江戸にタイムスリップ、旗本一家の家に寄宿しながら関わった人々の病気や怪我を悩みながら治療することになる。
Jin 悩みながら、というのは過去の時代に現在の医学知識で、死ぬはずの人間を助けることによって、未来に大きな影響を与えてしまうのではないかという悩みである。

漫画は単行本が16巻も出ているほど進んでいるので、坂本龍馬や勝海舟、皇女和宮から最近では久しぶりに新撰組の沖田総司も出ている。

病気もコレラ、脚気、梅毒から各種の外科手術、と薬や機材のない時代に八面六臂の大活躍である。

そうそう、テレビドラマではまだそこまでは進んでいないが、まだこれから楽しませてくれるだろう。だいぶ原作より端折ったところが多く、苦労がすぐに実ってしまうが、主演の大沢たかおさんと彼を助ける旗本の娘、橘咲(たちばな さき)が非常によい演技をしていると思う。

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2009年11月11日 (水)

なにげに←一発漢字変換はできません

少し前のこと、火曜日の四時くらいだったかな、何気なくラジオを聞いていたら男性の声で「何気に×××・・・」という声が聞こえてきた。最近多い何気なくのあきらかに誤用である。私のパソコンの日本語変換システムはATOKだが、「なにげに」ということばは変換されないし、手元にある電子辞書も該当の言葉はない。最近本当に多い、日本語を雑でおろそかに扱う典型的な例であろう。

気になったので、パソコンで当日の「何気に」と言ったパーソナリティを調べてみると、なんとただのパーソナリティではなくCBC中部日本放送のアナウンサー森合康行さんという方ではないか。あえて名前を出したのは、アナウンサーという職業は、言葉、日本語を大事にして広く聴取者に正しい日本語を伝えるのも大きな使命ではないだろうかと考えるから。いくら番組がバラエティ番組でニュースなどの真面目な番組ではなくても、口から発する言葉は同じはず。何千人、何万人の方々が放送を聴いているということを忘れてはならない。というわけで、あえてお名前を出させてもらった。

また、いくら現代の日本語が、昔と比べて変化、誤用された言葉が当たり前になっているかもしれないが、少しでもそれを正していくのが彼らのお仕事で、それを誇りにしていただきたいのだがいかがだろうか。
Sigaraki さて、11月3日信楽のぐい飲みと紹介したものがこれです。

これは伊賀市にある「伊賀信楽古陶館」で買い求めたもので、伊賀焼きとも信楽焼ともなんとも分かりません。信楽と伊賀は滋賀県と三重県と県は違いますが、瀬戸と美濃(多治見など)が背中合わせに存在するように、ごく近くにあります。

したがって、厳密な違いってのはないのかもしれません。素人の言っていることですので、またどなたか教えて下さい。

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2009年11月10日 (火)

アカカマス

Kamasu1 魚兼さんの前を通りかかったら、「今日の天気はどう?」とおねいさんに振られてしまった。メジロを買おうか迷っているお客さんがいたからだ。

天気が不安定な日は魚を買いに来るお客さんも、魚屋さんもたいへんである。

なにしろ一色のお客さんは干物を作るのが大好き。しょっちゅう干物を作っているように感じる。

さて、お天気を聞かれた私は「昼までは良いんじゃない」と返事をしてしまったので、責任を持ってカマスを買って干物を作ることにした。アカカマスでいいかな?

Kamasu2 思った通り、昼までは太陽も顔をのぞかせ、良い天気。しかし、1時を回ると一転、一気に曇り空から小粒の雨が降ってきて、干物終了。

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2009年11月 9日 (月)

松の立ち枯れ

Matu1 一色中学校東側の防風林が悲惨な目に遭っていますね、クロマツがほぼ壊滅状態ではないでしょうか。
Matu2 立ち枯れした松は切り倒され、細かくして山積みされています。

これはマツノザイセンチュウによるものなのでしょうか。
Matu4 残っている松を見ても、どれも葉の先端が枯れかかっていますので、近いうちに全滅ということになるのではないでしょうか。

Matu3 切り倒した跡には既に松の若苗が植えられています。しかし、防風林の役目を果たすのに何十年かかるのでしょう。

こんなになる前に何とかならなかったのでしょうか。

中学校移転の話も出ていると聞きますが。

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2009年11月 8日 (日)

隠岐のさざえご飯

Gohan さざえ炊き込みご飯を炊いてもらいました。汁も入っているので、ダシもバッチリ、磯の香りもしてとっても美味しかったです。

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いぶしぎん

Kunsei1 長谷園さんへ買い物に行った訳のもう一つは、これ「いぶしぎん」を購入するため。

http://www.igamono.co.jp/recommend/index.html#ibushiginこの「いぶしぎん」は煙を出すことなく薫製を作ることが出来るという文句に魅力を感じて、いつか欲しいと思っていた。

煙が出ないといっても、煙を使わないわけではなく、鍋と蓋の間に水を入れ煙を遮断してしまうという方式である。
一番下にアルミフォイルを敷いて、桜のチップを置きコンロにかけてから煙が出始めたら鍋と蓋の間に水を入れ、しばらくおいてから火を止めて30分ほど放置すればできあがり。
Kunsei2 簀の子が三枚あるので色々なものを試してみた。一番大きいものがコウイカ、丸いものがコウイカの口、薄く切ったものは魚肉ソーセージ。卵もやってみた。

塩味がついていないと不味いので、イカは塩水に浸けてから4時間ほど干した。ソーセージはそのまま。卵はコンビニで買ってきた、コンビニのゆで卵は塩味が付いているからだ。
Ika 結果はトータル1時間内でご覧のような薫製ができあがった、正確に言うと薫製もどきかもしれないが、味は上々。魚肉ソーセージが思ったより美味しい。

ただ、難点を言えば煙が出ないように密封してしまうので、水分も中にこもってしまうこと。ドライな感じの薫製がこのままでは出来にくいだろう。

まあお遊びなので色々試してみたい。

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2009年11月 7日 (土)

カモが死んでいました

Kamo1 最初に言っておかなければいけませんが、私決して死体愛好趣味がある訳ではありません。偶然、動物の死体が目に入ってくるので記録しておくだけです。ホントですよ。

さて、知り合いの鰻養殖業者Nさんから電話が入り、「鳥が死んでいる」とのこと、すぐ近くで徘徊していたのですぐにお邪魔してみました。

鳥はどうやらカモの仲間のようです。場所は鰻養殖のハウスとハウスの間で、カモが泳ぐような場所はない、カモは翼をすぼめた状態でお亡くなりになっています。

一見、外傷が全くなく死因が不明なので、鳥インフルエンザの疑いもあることですし、素手で触ったりしませんでした。

Kamo2 クチバシから見える、ブラシのようなものは板歯といって、エサを食べるときの濾過装置だそうです。ヒゲ鯨類のヒゲと同じ役目をしているんでしょうか。
Kamo3 夕方、Nさんから電話が入り「今、テレビを見ていたらおしどりが写っていて、あれはオシドリの雌だ」とおっしゃる。いやいや、これはオシドリじゃないよと図鑑をペラペラめくってみたのだが、あれ?このカモなんてカモ?

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2009年11月 6日 (金)

伊賀行き

我が家は冬になると、かなり頻繁に鍋料理になる。それはおそらく、準備が簡単で、しかもそんなに失敗もなく、なおかつ適度に美味いからであろう。適度に美味いって事は、幸せなことに誰からも不満が出なくてとてもよろしい。
Musiki1 結婚以来志摩のホームセンターで買った安物の鍋が数年前に割れ、ではと美濃焼祭で買った鍋も女房が蓋を割ってしまったので、今回鍋を購入することにした。

鍋といえば伊賀焼き、鍋といえば長谷園http://www.igamono.co.jp/

今回の伊賀行きの目的は「長谷園で鍋を買おう」である。前もって電話で確認したところ、「工場の前に直売店があります」とのことで、伊賀の町から山道を通りやっとたどり着いた。これはカーナビがないと全く分からないような道である。

で購入したのが「少々難あり」で半額になっていたこれ。
http://www.igamono.co.jp/recommend/index.html#mushinabe
こういったものは、通販では買えない。難ありたって、割れてる訳じゃなかろう。
蒸し皿がついているが、はずして鍋としても使える優れもの。

ひび割れの目止め作業後、早速蒸し野菜をやってみた。白菜、人参、キノコ、ブロッコリー、イカ、魚、つけダレは醤油とカボスにラー油を落としたもの。食べてみると、これが美味い。鍋だとうま味が汁の中にどんどん溶け出してしまうためか。
Musiki2 火が通っているので、カサも少なくなってたくさんの野菜を食べることができる。

これ、我が家でしばらく流行りそうな気がする。ただ、最後の雑炊とかうどんとかができないってのがちょっと残念。

では明日はもう一つのお買い物を紹介。

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2009年11月 5日 (木)

上野城

Uenojou1 昨日の記事、決して高いと文句を言っている訳ではありません。思わぬものが高く、思わぬものが安くて、本当に面白いってことが言いたかったのです。

さて、買い物があったので伊賀上野へ行ってきました。現在では伊賀市と言うようです。

以前、お城近辺を徘徊したかったのですが、駐車場が一杯であきらめたことがあるので、今回はお城を含めた上野城公園をゆっくり散策するのも目的の一つです。
Uenojou2 上野城は徳川政権になってからは藤堂家のお城でしたが、長い間天守閣は壊れてなかったということです。

昭和10年、川崎克さんという方が私財を投じて木造三階の天守閣を建て現在にいたっているそうです。

高い石垣に囲まれた城跡は非常に広大で、今なお史跡の発掘が行われる場所もありました。この石垣は日本一高いとか、下を覗くとキャン玉がちぢみあがりそうです。

天守閣の中は博物館になっていて、その当時の武具や生活用品など、いろいろなものが展示してあります。

三階は展望台です。そして、その天井には昭和10年、その頃の名士や芸術家による絵が飾られています。
Uenojou3  土田麦僊、横山大観、川合玉堂、有名な方は知ってます・・・汗。細川護立、この方は元総理のお爺さんですね。徳川家達、この方はなんと世が世なら十六代目の将軍さんだった方ですね。一見の価値はありますのでぜひどうぞ。

Uenojou4_2 その後、歩いていける忍者屋敷で「くノ一」のオネーちゃん忍者の説明を聞いて、昼食に行きました。

昼食は、昨日の写真、伊賀ぎゅーです。

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2009年11月 4日 (水)

スジウズラガイ

最近よく聞く草食系男子って、環境ホルモンで去勢され、女性化してしまった男って事でしょうか。
Igagyu 政府も余分なことに金を使わずに、しっかりした対策を打たないと手遅れになっちゃうと思いますよ、ホント。

若い男が女性を欲しがらないって事は明らかに異常だと思います。

私?もう初老にさしかかってますが、いつでも女性に興味持っていますよ。食べ物は昔からあまり肉食ではなく、ご存知のような魚食系男子ですが。

え?誰ですか『漁色系男子』だろうって?
Shell1 土曜日、大きな巻き貝が出ていました。何故かウスバハギとセットになって1,500円、調べてみると『スジウズラガイ』のようです。本当に大きいですよ。子供のヘルメットくらいあります。
Shell2 さすがに手が出ませんでした。しばらくすると売れていましたから、他に物好きな方がいたんでしょうね。

この日は他にも不思議な値段が付いているものがありました。
Akazaebi アカザエビ、8尾ほどで4,200円。近年、ヨーロッパ料理ブームでメディアによく登場するので勘違いされているようですね。決してこのような値段が付くものではないと思います。

そういえば、先日ニザダイが3尾で1,000円という価格で売られていましたが、買った人がいたんでしょうか。

いつも思うのですが、市場の価格って本当に不思議です。

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2009年11月 3日 (火)

隠岐のさざえ

Sazae1 島蛇さんから隠岐のさざえが届きました。ありがとうございます。

さっそく買ってきたばかりの伊賀焼きの皿にのせてみました。皿はツワブキの葉をイメージしています。伊賀焼き特有のビードロ釉がとてもきれいです。
Sazae2 ぐい飲みは伊賀のお隣、信楽ですが、これぞ信楽って感じはありません。石はぜが目立ちますが。
Sazae3 さっそく頂きましょうか。

炊き込みご飯も良いって書いてありますからやってみたいですね。

島蛇さん、ありがとうございます。

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2009年11月 2日 (月)

またクイズ

Ujibashi1 伊勢神宮の式年遷宮が平成25年に行われますが、それに先立ち宇治橋の掛け替えが行われ、明日『宇治橋渡始式』が行われるそうです。

宇治橋が正宮などの式年遷宮と4年のずれがあるのは、太平洋戦争で式年遷宮が昭和28年まで遅れてしまった際に、地元の熱望で橋の架け替えだけが本来の昭和24年に行われたので、そのまま4年前に掛け替えられるのが慣例となっているそうです。
Ujibashi2 なお宇治橋は年間700万人が渡るそうですから、20年間では1億4千万人の人々が渡ることになります。橋の板の厚さは15cmあるそうですが、20年間に6cm減るそうです。

明日の渡り初めですが、いろいろな行事があって非常に混雑するようです。一般の人たちが渡れるのも午後になってからとのことですので、またゆっくり行くことにしましょう。

Hatena1 さて、クイズ。

土曜日に山で徘徊していたら、目の前にぶら下がっていた木の実、これはなんでしょうか?長さ20cm、直径4mmといったところです。

ではもう一つ写真を

Hatena2

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2009年11月 1日 (日)

クロコノマチョウ

昨日、近くの山へ行ったらとても暑かったのですが、ツクツクボウシが一匹鳴いているのには驚きました。鳴き声はかなり弱々しかったですがね。
Kurokonomatyo1 さすがにあまり花も咲いていなくて、3週間ほど前ならアサギマダラが沢山舞っていたのですが、一羽も見ることはありませんでした。

焦げ茶色の木の葉のようなチョウを見たのですが、谷の方へ飛んで行ってしまいました。

ところがその後公園へ行ったら、同じチョウが飛んでいたので写真を撮ってみました。
Kurokonomatyo2 帰って調べてみると『クロコノマチョウ』で良いんでしょうか。

幼虫の時の食草がススキなどらしいので、枯れ葉のような姿ですが、山にいるわけではなさそうですね。

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