サクランボの季節
この辺から静岡県にかけての雑木林には山桜の木が多いです。しかし、普段はあまり気が付かない。林や山の中に入っても気が付かない。花が咲いて、しかも遠くから山全体を眺めてみて初めて山桜が多いことに気が付きます。三月の終わり頃、東名高速道路を走っていると、実にきれいなものです。
今がそのサクランボの季節で、これから鳥たちがあちこちに種子をばらまいてくれます。そして、実に簡単に芽生えるようで、私が毎日通っている、衣浦臨海鉄道の脇には山桜がたくさんはえています。
人間にとっての果物は、真っ赤になるということが、その果物の熟成だと認識しているはずですが、自然界の果物(と言って良いか)は真っ赤なのは熟成の途中で、本当の熟成は紫色って事が多いですね。桑の実やイヌマキの実など、人間が食べても美味しいものですが、紫色にならなければ酸っぱくて食べられません。
さて、このサクランボも真っ赤になった実でもまだ堅く、黒に近い紫色のものでやっと柔らかくなってきます。味はと言いますと、これが苦くて食べられたものではありません。以前、これを果実酒にするって方がいましたが、余程苦いものがお好きな方なんでしょう。
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コメント
さくまらんぼと聞けば、ドリフに出ていたゴールデンハーフを思い出します。
投稿: こびんす | 2010年5月31日 (月) 23時41分
こびんすさん、お若いですね。
私は、その前を思い出します。
投稿: からっぽ親父 | 2010年6月 1日 (火) 17時46分