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2010年6月22日 (火)

マゴチ

日曜日に、松たか子さん主演の『告白』って映画を観てきました。幼い娘を担任のクラスの中学生に殺され、その復讐をするってやつで、ヘタにきれい事にすり替えないで、実に陰湿に上手く復讐していて、こんな映画嫌いじゃないです。

結構ヒットしているようで、結局日本人って仇討ち(復讐)が好きなんですよ。暮になると必ず忠臣蔵をどこかのテレビでやってますしね。
Magochi1 金曜日に、活かしのマゴチが出ていて、1尾2,500円でした。一色はマゴチには冷たいのですが、単に生かしの値段だと思いますよ。全長、56cmでした。

忘れてましたが、私、マゴチの解体ってあまり好きではないんです、でも買っちゃったから仕方ない。
Magochi2 頭と、カマと卵巣、胃袋、肝、心臓です。
Magochi3 三枚におろして、刺身は薄造り(あまり薄くないですが)と焼き霜造りにしてみました。マゴチの皮はかなり固いので、しっかり焼いて、やはり薄く切った方が良いですね。鱗をしっかり落とす必要があります。これはとても美味しいです。
Magochi4内臓は肝と皮胃袋をゆがいて、水気を切り刺身に添えました。やはり、皮が美味い。
Magochi5 一晩で全部食べられませんから、半分は昆布で巻いておき、翌日頂きました。これらはポン酢醤油と、紅葉おろしでいただきました。
Magochi6 そして、カマは塩焼きで。
Magochi7 他のアラは味噌汁にしてしまいました。

で、感想なんですが・・・味はイネゴチの方が美味しいような気がします。そして、やはり私はホウボウの方が好きですね。まあ、これは個人の好みですから、仕方がありませんが。

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コメント

マゴチを売ってた店では少し前に、料理屋の主人とおぼしき人が小さめのコチを三匹¥800で買ってました。恐らくその後で競り落としたんでしょう。兎も角これぐらいのサイズは最近あまり出ないので、良い買い物をしたと思います。尤もこれ位だと腹骨の処理が難儀だったでしょうが…。
仰るとおり、私もホウボウの方が身に味があって旨いと思います。ただ暑い時期になれば、マゴチの洗いや刺身で清涼感を味わいたいと思うのも無理ないことでしょう。

投稿: へるぞう | 2010年6月22日 (火) 19時15分

もう味は記憶の彼方に行ってしまいましたが、コチよりホウボウの方が旨かった・・・、と記憶があります。
新橋の10にも入れば一杯の飲み屋まだあるかな~と思い出しました。

投稿: 北割 | 2010年6月22日 (火) 21時58分

ホウボウも美味ですがやはりニベ子と致しましてはまだ記憶に残るニベが印象深いですわ。美味しかったなぁ~~~。

告白ねぇ~小説読みました。
なんだか後味悪くって・・・
映画は躊躇してしまいます。

投稿: ニベ子 | 2010年6月23日 (水) 11時12分

へるぞうさん

ご推察通り、腹骨には参りますね。
まあ今回、活かしの値段だけってことで・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2010年6月23日 (水) 14時17分

北割さん

マゴチは実にあっさりしていますからね~。
ホウボウの方が味が濃いと言えるでしょう。
ぜひ一色市場へ来て、食べ比べてみてください。

投稿: からっぽ親父 | 2010年6月23日 (水) 14時26分

ニベ子さん

不思議なことに、オオニベはあの時期以外に見ることはありません。産卵回遊か何かで、その時期だけ捕ることができるのでしょうか。

『告白』小説を読みましたか、まあどちらかだけで良いですね。私も、小説を読もうとは思いません。

次は『必死剣 鳥刺し』かな?これ、掛川城で撮影したシーンがあるんだそうですよ。でも、これちょっと可哀想だからなぁ・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2010年6月23日 (水) 14時32分

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