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2010年7月24日 (土)

今年もアイゴ

歌舞伎界じゃあ、手当たり次第女漁りしたり、あっちこっちで子供作っちゃたりしても「女は芸の肥やしだ」とか、訳の分からないこと言っちゃって、反社会的というか非道徳的なことでも、笑って済ませちゃうという風潮にありますよね、で運良く長生きすれ、お国から勲章をもらえちゃう。

おぎゃあと産れたときに、勲章がもらえる人ってこの歌舞伎界の由緒ある名跡の人だけじゃないですか。

で、相撲の話ですが、その昔は貧乏人の子だくさん。人減らしの意味もあって、体格のよい子が相撲界へ、なかば買われるように連れて行かれたんだと思いますよ。その時、女衒・・・じゃない親方は「土俵の下に金も女も埋まってる」とハングリー精神に火を付けて、頑張らせたわけです。

めでたく強くなって昇進した関取、社会的な常識ってのは皆無。只々、ごっちゃん精神で、美味い酒を飲んで、いい女を抱いて、んん?何か一つ忘れてるぞ、と考えれば『飲む打つ買う』の三種の神器、そう『打つ』だって訳で、そちらの方向まっしぐら。ギャンブルって、立派な病気ですから、通常では治るわけがない。で、エスカレートした結果が今ですね。

ですから、ここで一つ提案ですが、相撲の世界も歌舞伎のように、何か一つ許してやったら。

↑↑↑じょじょじょ、冗談ですよ、真面目に怒っちゃいけませんよ。
Aigo1 今年も、いつの間にかアイゴがたくさん出てくるようになりましたね、それがまた安い。

やはり産卵期でのっこんで来るのでしょう、集団で捕れるんだと思います。中にはトレイの中で産卵しちゃってる雌もいます。

この2尾も上の魚がやや肥満型だと思ったら、卵巣がかなり大きかったです。
Aigo2 下の魚は雄ですから精巣でした。

刺身にして食べてみましたが、美味しかったです。癖があるという意見もあったので、意識的に鼻腔に空気を通してみましたが、全くありません。血合いもきれいですし、食感も問題ありません。ただ、一日余分に置くと、血合いがくすんできて、味も悪くなるので、鮮度が命かもしれません。

時々、生きたものも出ていますし、最低でも死後硬直しているものを意識して買ってきたら、刺身にしてみましょう。鱗もないし、調理もやり安い魚です、ただし毒棘は前もって切っておかなければいけませんが。

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コメント

オイラには、写真がもう1点ほしいです。
それは、アイゴの「毒針」。
どこにあるのか知らないので、写真で教えてほしい、のです。
とにかく、山国にはアイゴがいないもんで。。

投稿: ばんどり | 2010年7月25日 (日) 10時12分

ばんどりさん、以前の記事ですが
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_6594.html
この背鰭に毒があるようです。ただもしもの事を考えて、しり鰭と腹鰭も切っておきます。

私はまだアイゴには刺されていませんので、痛さは知りませんが、私、毒に弱いんでかなりひどくなるような気がします。

投稿: からっぽ親父 | 2010年7月25日 (日) 11時46分

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