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2010年7月14日 (水)

究極の勘違い

民主党、余程の人材不足なのか、面の皮が厚いのか、どちらにしても究極の勘違いであることは間違いなく、法務大臣、議員落選でも続投なんだそうで、国会議員という生物は、民意というものが分からないふりをする、というのが最大の特徴なんだろう。

しかも、そのご本人によると。

千葉景子法相は13日の記者会見で、自身が選択的夫婦別姓を可能にする民法改正や人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)を推進してきたことが、参院選落選につながったかについて「それ自体が否定されたとは思っていない」と述べた。また、その上で「より前に進めて道筋をつける」と強調し、引き続き実現を目指す考えを示した。

 一方で、「非常に意見が分かれる課題だ。それを是としない方にとってはマイナスの評価になる」とも指摘した。』http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100713/plc1007131710013-n1.htm

いやいや、全く分かっていない。それだから、あんた落ちたんだ。

ところで、宮崎県の口蹄疫問題だが

「宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、県が特例で救済を求めている民間の種牛6頭について、東国原英夫知事は13日、東京・霞が関の農林水産省で山田正彦農水相と会談し、6頭を県有化し救済することを改めて要請した。農水相は殺処分が必要との姿勢を崩さなかった。農水相は会談後、近く6頭を殺処分をするよう地方自治法に基づく是正指示を出すことを明らかにし、応じない場合は、国が代わって殺処分する「行政代執行」の手続きに入ることを表明した。」(産経新聞)

法律で決まっているから、例外なく処分する。「県がやらないんなら国が代わりにやるぞ。」という脅しだ。まあ、これについては専門的な知識もないので、感想は述べないが、では現法務大臣が、法律で決まっている「死刑執行」という制度に一度も判を押さないのはおかしいと感じないのだろうか。確かに、以前もこの地区の国会議員が法務大臣になったときに、任期中一度も判を押さなかったことがあるが、こんなことは法務大臣としては失格。

法務大臣に任じられるときに「私は死刑執行の判が押せるだろうか」としっかり考えてから、押せるという決意があって、はじめて大臣指名を受けるべきであろう。

お気の毒なのは、以前の押さない大臣の後は、鳩山弟になりはんこをバンバン押したものだから「死神」のあだ名が付いてしまった。
Komawari 民主党は、9月までに他の人が代わりに法律を遵守することになるのだろうか?種牛を殺すように。

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