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2010年9月15日 (水)

まったくアメリカ人ってのは・・・・・

何かと話題の和歌山県太地町ですが、良いところですよ。昔、よく仕事で行きました。
この辺では、居酒屋でもイルカが食べられます。内臓の湯がいたものを酢味噌でいただいたことがあります。

いるかの追い込み漁が始まって、外国からもお客さんが来ているようですが、ほとんどがいるか漁には批判的なようですね。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010090802000022.html
しかし、中に「米国人も奴隷制を文化だと思っていた時代があった。イルカ漁も悪い文化だからやめてほしい」このようなコメントがあったようですが、いつか漁と奴隷問題を同列に考えているなんて、何と恥ずべき人間でしょうか、大馬鹿野郎です。

この発言をした人間の心の奥には、当然ながら黒人とイルカは同程度の生物であり、いやもしかしたらイルカの方が上と考えているから、このような発言になったのでしょう。それを本人も気が付いていないし、周囲の人間やインタビューした人間も問いただしてみると良かったのですが。

私、このイルカや鯨の問題では、一言言いたいのですが、非常に長くなるので、なかなか当ブログで言い出さないのです。でも長い年月の間に、必ず日本以外の国が、イルカや鯨を捕り始めると思いますよ。

それは単なる食糧危機の直接のターゲットとしてだけではなく、小魚の魚粉をニワトリや牛などの餌としている人間にとって、鯨はあまりにも巨大な妨害者に他ならないからです。

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コメント

>「米国人も奴隷制を文化だと思っていた時代があった・・・。
残念ながら差別は何処の国にもありますが文化というのは、とんでもない大馬鹿野郎ですね、このコメントに対し米国では問題としないのだろうか?その方が疑問です。

イルカやクジラは駄目でウシやブタは良いなんてどうも理解に苦しみます。
変な思い込みで騒ぎたてて自分の主義・主張ばかり押し通し、他の意見を全く聞かないグル-プが多くなったと思いません?

投稿: 北割 | 2010年9月15日 (水) 16時24分

このような論争では、豚や牛は食べるために飼育していると言われてしまうのでダメです。

昔、お前達も脂を採るだけのために捕鯨をやっていたじゃないかと言うのも、だから反省して止めたと言われます。

私が個人的に思うことですが、絶滅の心配がないという条件で、個人的な人間が、人間以外の生物の生命に順番を付けてはならないし、それは驕慢な奢りだと思います。

まあ、あの連中は金儲けでやっていることですから、何を言っても無駄でしょうが・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2010年9月16日 (木) 16時16分

>あの連中は金儲けでやっている
 結局そこに行き着くんですね

投稿: 北割 | 2010年9月16日 (木) 22時12分

鯨は環境中に天敵というモノが少ないですから、滅多に補食されることはありません。で、小魚やオキアミを食べ続けるわけです。ですから、こういった小魚が少なくなっている。

アメリカ人にそれを言っても、「俺たちゃ、魚なんか喰わないから知らん」って言うに決まってる。

ニワトリや豚の餌になっていることは知らないんです。

馬鹿ですよ。

投稿: からっぽ親父 | 2010年9月17日 (金) 14時30分

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