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2010年10月 5日 (火)

引き出し黒

中国がいかに恐ろしい国か、日本国民に知らしめたことが、今回政府のお粗末外交の最大の功績だという人がいましたが、全くその通りでしょう。しかし、この期に及んでまだ衝突の際のビデオを公開しないばかりか、「公開すると中国を刺激する」という売国的な発言をする輩が民主党内部にいるんですが、意味が分かって言っているんでしょうか?公開しないということは、国際的にも『衝突はなかった』『日本に不利な映像が映っている』と取られるばかりで、早い話が尖閣諸島は中国のものだと政府与党の人間が認めているようなものです。

その上、経済大国の、有人宇宙飛行をした、近隣の国を恐怖に陥れる空母を2隻も作っている中国に、現在でも毎年40億円のODA援助をしていたなんて知っていましたか?

この辺、週刊新潮が報じただけで、他のマスゴミはだんまりですね。もちろん、政府も、おまけに野党も・・・・・そうそう、自民党も・・・・自民党は言えないだろうけど、あえて言わなきゃね。

↑これってね、北朝鮮と一緒ですよ。援助すると、指導者達、富裕層だけが儲ける。後々、日本に不幸の種が撒き散らされる。どれだけ、自虐外交をやってるんだか・・・・・
Anagama1 幸兵衛窯では、運の良いことに穴窯から作品を出す作業を見学することができました。『引き出し黒』いわゆる『瀬戸黒』で高温の茶碗を一気に外気や、水に入れることにより作品を仕上げる技法です。

七代目の息子さん、加藤亮太郎さんが時々薪を入れながら、仕上がり具合をチェックしています。窯の温度は1000~1200度だそうです。
Anagama2 慎重に煉瓦を取り外して、作品を出しますが、見ていても熱そうです。今回は亮太郎さんの作品を4点出すんだそうです。
Anagama3 きょうは水に入れるのではなく、籾殻の上に置き燻すんだそうですが、籾殻の上にのせたとたん、炎が上がります。
Anagama4 真っ赤な茶碗が外気に当たって急冷、そして少しずつ冷えていくとき「チンチンチンチン」と不思議な音がします。
Anagama5 こういった音も含めて芸術ですね~。
Anagama6 出来上がった『引き出し黒』、しかしまださわれる状態ではありません。

火は四日間焚かれ続けたそうです。
Anagama7 でもまだ終わりではないようです。再び煉瓦で閉じられ、薪が投じられます。還元という状態なので、炎と煙がよく出るんだそうです。

今回、本当に良いものを見せて頂きました。また、亮太郎さんはじめスタッフの方が、作業中で緊張しているにもかかわらず、気さくに何でも答えてくれるので、ギャラリーも楽しそうでした。ぜひいつまでもこのようなイベントを続けて欲しいと思います。

なお、この作品は10月20日~26日名古屋松坂屋 加藤亮太郎陶芸展で展示販売されるそうです。お近くの方はどうぞ。

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コメント

釜揚げと言うか判りませんがいい場面を見せていただきありがとうございます。
渋い黒色ですね~、来年こそは気に留めていて訪ねてみたいですね~。

中国のみならず領土でもめているロシアに対してもそうですね。
北方領土についても日本の領土にも拘らず漁業枠交渉で多額のお金を払っている、まるで家主が店子に家賃を払って住んでいてもらっているようなものです。
衝突事件は不思議ですね、なぜビデオの公開を行わないんだろう?まだ建設会社の1名が解放されていないせいなのかな~?
カードを沢山持っていて弱腰の相手を脅しているのですね、全く腹が立ちます。

投稿: 北割 | 2010年10月 5日 (火) 21時09分

インターネットに検閲がある国ですからね~。支配層に都合の悪いことは国民には知らせない。

だいたい選挙ってものがないのに、日本で欲しがるなんておかしな国民ですよ。

とにかくまともな国ではないわけですから、気を許していると、とんでもないことになります。

道理というものが通用しない国ですからね。

投稿: からっぽ親父 | 2010年10月 6日 (水) 06時13分

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