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2010年11月30日 (火)

近大マグロ

近所にある回転寿司で11月27日、近大マグロが食べられるというのでちょっと冷やかしに行ってきました。
Kindai 近大マグロってのは皆様テレビなどでよくご存知だと思いますが、近畿大学が養殖しているクロマグロ(ホンマグロ)で、確か養殖した親を使った種苗生産ができたもの、つまり完全養殖のクロマグロって事でしょうか。

養殖マグロは、赤身がなく全身トロだと言われていますが、早い話が運動不足のカロリー過多だということです。ここの回転寿司でも、中トロと大トロしかありません。中トロが1皿680円大トロは一皿1,000円です。他に中落ちの軍艦巻きが出てきました。

私、マグロではトロと呼ばれるものはあまり好きではないので、中トロをお願いして食べてみました。ちょっと何やら匂いがありますが、これがトロというものの匂いでしょうか?身が少し柔らかいような気がしますが、中落ちの軍艦巻きを食べた時に、やはりそれがよく分かりました。

まあ話のタネにって事で面白かったんですが、それにしても大トロ一皿1,000円なんて、ここの回転寿司で最高値です。よく巷では。お試し品商法ってのがありますが、話のタネ商品にならなければよいのですが・・・・・

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2010年11月29日 (月)

晩秋の名古屋は

Nagoya1 昨日は家で一人だけだったので、思いついて名古屋駅近くの宝くじチャンスセンターへ年末ジャンボを買いに行くことにしました。

9時半過ぎにチャンスセンターに着いたのですが、まだ開いてないのかと思うくらい、お客さんは少なかったです。

このまま帰るのも能がないので、ちょっと秋の名古屋のお散歩です。
Nagoya2 方向音痴の必需品、GPSを持ってこなかったのですが、町中はむしろ携帯電話のナビゲーターの方が役に立ちますから、安心です。懐かしいクッピーラムネの看板。私が小さい頃から静岡でありましたけど、全国の皆さんご存知でしたか。今でも、メーカーは名古屋で健在だそうですよ。
Nagoya3これも気になる『青山獣医科』の看板、わざわざ『科』と付いているって事は、単なる獣医ではなく、内科、小児科と同じように人間様のお医者さんで、獣医科を名乗っているとか?いやいや、ペットと一緒に診断して貰えるとか・・・?
Nagoya4 これ、尾張東照宮なんだそうです。東照宮ってのはご存知、東照大権現である家康さんを祀ってあるところですね。
Nagoya6 途中、護国神社があったのでお参りしてきました。二礼・・・二拍手・・・(年末ジャンボが当たりますように)・・・二礼。
Nagoya7 柳の大木、可哀想にこんなに切っちゃって・・・と思ったら。
Nagoya8 これ、ほとんど幹がなく皮の部分だけで成り立っているんですね~。何でこんなになっちゃったんでしょうか。
Nagoya10 今、何かと注目されている名古屋市役所だそうです。そうそう、河村市長が有名ですね。名古屋市民の方はどう思っているか分かりませんが、私はへそ曲がりだから、どうも胡散臭くていけないですね。パフォーマンスばかりで、例えば市会議員の給料半減にしても、成立してもしなくても市長の人気は上がりますわな~。名古屋弁にしても、方言てのは大事ですが、名古屋市の市民全員が名古屋出身ではないし、市民全員に分かりやすく、耳障りの良い言葉でお話しするべきじゃないでしょうか。

今度は、県知事とのダブル戦だそうで、全く無視できないんですが、県知事候補がお粗末だからな~・・・おっと地元だ。
Nagoya11 しばらく歩くと、ここは名古屋市清水口・・・清水口と言えば『美宝堂』 三代お馬鹿キャラで東海地方では有名な、宝石屋さん?質屋さんじゃないよね?ん?米兵と間違えてるか?

で店の前を歩いて通り過ぎようとしたら、い、い、いた・・・お馬鹿キャラの孫が外で、プカリプカリとタバコ吸ってた。恐らく、店の中ではタバコを吸わせて貰えないんだね。
Nagoya12 おっ、これ銭湯『梅の湯』だって。まだやってるのかな~?裏には煙突らしきものも見える。今はアパートでも、風呂なしってところはないだろうしね~。
Nagoya13 え~ついに『徳川園』に到着してしまいました。歩いた距離一万歩を越えたので、庭園と美術館にはいるのを迷いましたが、結局両方はいることにしました。セットの券を買うと、150円安いんです。
美術館は素晴らしいですよ~。三代将軍家光の長女千代姫の婚礼道具がズラズラ~っと展示してあって、国宝、国宝、国宝って書いてあります。素晴らしい工芸品ばかり、しかも数百年前のものの由緒がはっきりしてるなんて、これは名古屋のいえ日本の宝ですね。なんでも鑑定団も真っ青です。
Nagoya14 庭園はところどころ、紅葉が色鮮やかでしたが、まだまだ12月にかけてゆっくり楽しめるでしょう。
Nagoya15 帰りは大曽根の駅まで歩いて、金山から名鉄で帰りました。

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2010年11月27日 (土)

セミホウボウの刺身

Semihoubou1 最近、セミホウボウがやたらと出ているが、セミホウボウの当たり年なのか。

以前、セミホウボウの刺身を食べようとしたら、皮下に寄生虫らしきものがあったのでやめてしまった。今回、比較的大きなセミホウボウが出ていたので、久しぶりに挑戦である。
Semihoubou2 胸鰭が大きく、ホウボウと呼ばれるだけのことはあるが、あまり近縁ではないという。
Semihoubou とにかく、魚とは思えない面白い顔をしている。皮膚も鎧を被ったようで、とても包丁の刃がたたない。
Semihoubou3 ということで、キッチンバサミの大活躍、頭を胸鰭、腹鰭をつけた状態で切り落とし、背鰭、はら鰭に沿って尾までハサミを入れ、皮を剥げば簡単。先日の、チカメキントキの要領だ。
Semihoubou4 小さいものは鍋に、大きいもの一匹を刺身に。

多少身割れして切りにくいが、なんとか造った。

あちこちのサイトにs「刺身は酸味があり・・・・」と書いてあるが、なるほどちょっと酸っぱい。だが味は決して悪くないので、話のタネに食べてみると良い。

値段が安ければ、やはり鍋の種に良いのではないだろうか、キッチンバサミでチョキチョキだし。今回の価格は6尾200円。

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2010年11月26日 (金)

アカメガシワの黄葉

つくづく思いますが、中国って国はスポーツの国際大会を開いてはいけませんね。まったく民度が低すぎますし、国際大会であれば、それが外国にも中継される可能性もあるって事で、少しは行儀の良い方の統制が取れるはずなのに、指導する側が行儀が悪いから、結局国際社会に恥をさらけ出してしまう。100年早い、いや永久に無理かな・・・私、益々スポーツ観戦嫌いが加速しています。
Akamegasiwa2 さ~て、一色町は自然な木が少なく、当然晩秋になってもあまり紅葉は楽しめませんが、非常に短い期間ではありますが、きれいな黄葉が楽しめます。

それはアカメガシワの黄葉で、風当たりが少ないコンディションの良い木は、緑色から黄色に変るグラデーションが素敵です。

大木とは言えませんが、数メートルに成長したアカメガシワは、木全体が美しく黄葉して、香嵐渓の紅葉に負けません。
春の真っ赤な新芽と対比すると、とても面白いと思いますね。
Akamegashiwa1

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2010年11月25日 (木)

小鯛の焼き干し

北朝鮮が、韓国を砲撃したってことは全然驚かなかったですけど、その日ローカルニュースで名古屋の朝鮮総連が出てきまして、そこに来た人にインタビューしたら「それは日本の発表だから信用できない、本国の発表を待っている」と言ってましたが、全く恐ろしい話です。

おそらく日本で生まれ育った北朝鮮の方なのでしょうが、あらゆる情報が簡単に入る日本に暮らしながら、このような考えしかないということに驚くとともに、洗脳の恐ろしさをつくづく感じました。
Tai 以前、小さなレンコダイの話をした時に、小鯛の焼き干しはどうだろうか?と言いましたが、ちょっと作ってみました。

焼くのが難しいですね。

昔なら、串に刺して囲炉裏や火鉢でじっくり焼いて干すのですが、今はそんなことも出来ないので、電熱式のグリルで焼いてみました。これですと、グリルの下に水を入れて使うのですが、水分がない方が良いと思って、水なしで焼いてみました。

その後、2日ばかり干したらカラカラになりました。

まだ、出汁としては使用していません。

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2010年11月24日 (水)

小さいキントキ

小さなキントキが出ていたら、やってみたいことがあったのだが、チカメキントキが出ていた。やってみたいと言っても、大きなチカメキントキと変らず、皮を剥いで唐揚げにするのだが、小さいキントキは安いので、なんとなく得をした気分になれるし、違った魚にも思える。
Kintiki1 もう一つは、マトウダイのように包丁を使わず、キッチンバサミ一つで調理できるか確かめたかったこともある。
Kintoki2 頭の後にハサミを入れ、脊椎骨を切ってから、頭を下に引くと内臓も一気に取れてしまう。

次に体の上下をチョキチョキして、鰭も切り取ってしまうと、上のような姿になるので、前の方の端っこを持って引っ張ると、見事に皮が剥けてしまう。
Kintoki3 今回、河野から揚げが食べたくてキントキを買ったわけだが、身を煮付けと塩焼きにしてもらったら、これも又美味しい。これからの季節、鍋にも良いかもしれないし、ムニエルなどの脂料理も良いかもしれない。
Kintoki4 皮の唐揚げはやはり美味しい。骨は、以前昆布締めにしたレンコダイの骨を干して唐揚げにしたもの。これは、パリパリで美味しいのだが、鰭の鋭さは変らないので、噛む時の角度に注意、垂直に噛んで歯茎に刺さると、これは酷いよ。

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2010年11月23日 (火)

カニ騒動

実家に泊まった翌朝、母が「カニって食べちゃった?」という声で起こされた。

そういえば、20尾あまりのカニを叩きつぶしたが、4尾ばかり大きなカニを茹でて食べようと、網に入れて台所の片隅に置いてあった。

それが、もぬけの殻になっていたものだから、母はカニが逃げ出したのか、自分が寝てから私が食べてしまったなら良いのだが・・・・・と寝ている私を起こしたのだ。ところが、私はいつもの癖で、母より早く寝てしまっている。夜中に起き出して、カニを食べるという癖は今のところない。しかし、カニの袋は縛ってあったはずだ。

そういえば、昨夜、兄がデジカメを持ち出して、生きているカニの撮影をしていたなぁ・・・・・それで、袋を縛らなかったんだ・・・・・・・

このモクズガニ、以前買ったものは冷蔵庫の野菜室で1週間ほど生きていたが、食べる時は全く衰えていずに、非常に凶暴であった。今回はたった一晩だけ、そりゃ逃げるわ。こういった、海で産れて川を昇り、産卵のために海に降りるという生活は非常に過酷な旅を余儀なくされるわけだから、ある時は水のない場所をひたすら移動しなければならないこともあるだろう。ウナギもそうだが、結構生命力が強いんだろうな~。

でそれから、全員で台所とそれに続くリビングの捜索が始まった。冷蔵庫を動かし、棚の下を覗き、転がっている野菜を片づけ・・・・ゴミは出てくる、ホコリは舞い上がるで大掃除もついでに始まってしまった。

結局、こたつの布団の下に一匹、ソファの後に一匹、少し開いていた押入の中に一匹、と三匹は見つけたのだが、残りの一匹が見つからない。さらに30分ほど探したが、もうそれほど隠れる場所もない。

とその時、父が「居た居た」、なんとカーテンの陰、しかもぶら下がっていたために、何度覗いても見つからなかった場所だ。

カニたちは、ハサミの毛にホコリをいっぱい付けて、大掃除を手伝ったかのようであったから、網袋に入れて流水できれいにしてあげた。その後、熱湯風呂に入れたら真っ赤になって動かなくなったから、それ以降は逃げ出さずに、夕方、父の腹の中に収まったことだろう。

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2010年11月22日 (月)

カニ叩き

モクズガニのカニ叩きの話を、子供の頃から親父に聞かされていて、「もう一度食べてみたい」と言っていたので、昨年モクズガニを送ってあげたが、作り方については、カニを細かく叩きつぶして、大豆を使う(呉汁のようなものと思っていた)という以外、詳しいことは分からなかった。
Kani1 私の想像では、カニを細かく叩くのだが、それを水に取り、水溶性蛋白を取りだしてから、味噌汁に入れて凝固させるのだと思っていたら、カニは溶かさずに使うので、甲羅や足の部分などの固い部分を使わず、脚の付け根の部分だけを叩いた。
Kani2 ミソや卵も一緒に叩き、粉砕後、塩を加え、前日から水に浸した大豆とともにミキサーにかけた。
Kani3 味噌汁の中に、スプーンですくって入れると、魚のミンチのようになるのだが、味見をしてみると大豆の味が勝ってしまって、カニの味があまりしないし、汁に溶け込む分が少ないので、汁自体に出汁が出ていない。

親父も味見をして、何十年前の味と違うと思ったのか首をかしげている。

そこで、水溶性蛋白だけを利用するという考えで、細かく叩いたカニを、水に溶かし、細かい目合いの網で漉した水溶液を火にかけ、味噌を溶かしたものがこの写真。
Kani4 水溶性の蛋白が、凝固してフワフワ、トロトロ、出汁がしっかり出て得も言われぬ美味さに仕上がった。

実にモクズガニ、20パイを使い、手間暇をかけて出来上がったカニ叩き、もちろんこの椀一杯ではないよ。

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2010年11月20日 (土)

きょうは

きょうは
寒くなると忙しくなるので、今のうちに実家に来ています。

朝、さかな村でマダイと鯵を買って来たのですが、鯵、4尾中2尾はマルアジでしたね。マアジの方ばかりに目が行って、修行が足りません、反省です。

モクズガニも買ったので、カニ叩きをやってみました。

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2010年11月19日 (金)

嫌いな女

私が何度も指摘したように、民主党は政権政党ってのは無理ですよね。数の論理のためだけに寄せ集まった集団ですから、党としてのまとまった目標がありません。

社会党だった人間が社会党のレッテルでは選挙に当選しないから、民主党という着ぐるみを着ただけ。その社会党は予想通りではありますが、壊滅状態で、確かに民主党に鞍替えした奴らには先見の明があったのかもしれませんが、あんたらじゃあ、主義主張はどうなっているのと聞きたいです。

その代表的な方が、仙石官房長官ですね。

言っておきますが、社会党が悪いって言うんじゃないですよ・・・・大嫌いではありますが・・・・・、民主党の着ぐるみを着て、おかしな寄席集まり方をしている連中が姑息だって言っているんです。
Kirai さて、週刊文春恒例『女が嫌いな女 2010秋』が凄いことになってますね~。このポイント集計は、全国1000人の女性に「嫌いな女」を1人から3人順位順位を付けてもらい1位5点、2位3点、3位1点で集計したもの、らしいです。

どのように人選したか、年齢別の配分などは書いてないです。

さてさて、断トツの1位がタワラちゃんこと谷亮子民主党議員、これは私も充分うなずけるなぁ~。2位はあの人か・・・・・次から次へとお騒がせだからね。3・4・7位はこりゃ、時間が経っても忘れられない、永遠の嫌われ者でしょう。

蓮ホーちゃんは最近ボロが出てきたからね~。実力がないのに、表舞台へ出過ぎるとそりゃ、無理ですよね。片山さつきさん、雉も鳴かずば打たれまいってやつで、とんだやぶ蛇でしたね。頭だけで勝負しておけば良かったのに。

16位野村サッチー、21位田嶋陽子、25位田中真紀子以上三女史は、最近目立ってないのにしっかりベスト30位に顔を出す、これも和田アキ子さん達と同じ、脳裏に染みついた嫌われ者って事でしょうね。ですから、メディアへの出現が減って、特に目立たない人はすぐに圏外に飛んで行ってしまいます。

小林姉妹が圏外から入賞していますが、これって妹へのやっかみも多分に入っていますね。

圏外からといえば、聖子ちゃんが23位に入っていますが、最近CM出演が多くなり、それも化粧品で結構若作りしちゃってるから、やっかみ半分かもしれません。

そして、これは本文にも書いてあるのですが、ノリピーが昨年4位から一気に圏外へ去ってしまったそうです。本文では「果たして人々は彼女を赦したんだろうか。いや忘れたんだな。」と書いてありますが、やはりノリピーの場合、本質的に嫌われるキャラクターではなかったということではないでしょうか。露出度が減って、忘れ去られても良い女性が結構、上位に食い込んでいますものね。

個人的には、順当な結果ではなかったでしょうか。。。

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2010年11月18日 (木)

アケビ

Akebi1 今年は産れて初めて、アケビを堪能することが出来ました。

以前から、当ブログではアケビにかなりのこだわりがあることをご推察される方もあったと思いますが、幼少の頃の秋の食べ物でも、アケビは別格でした。柿はよそのうちの柿を取り、椎の実や栗は落ちてくるのが待ちきれずに、棒で叩いたり石を投げたり、最終的には登ったりしたのですが、アケビだけは簡単に取れません。

いつも言うように、植物は日の当たる方へあたる方へと伸びていきます、蔓植物のアケビは、他の期に依存して最終的には、枝葉の先端で花を付け実を結ぶわけです。

したがって、そういったところへは手が届かない、登っていって取ろうとしても、いかに体重が少ない子供でも、やはり非常に危険です。

生存競争ですからね~。簡単に取れるところのものは、とっくに取られているわけですよ。
Akebi3 それが、この一色町では、簡単に取ることが出来る。しかも、競争相手が少ない・・・・・というか一応持ち主がいるわけですが、ご自分達は食べません。
Akebi2白い、ネットリとしたクリーム状の果肉、非常に上品な癖のない甘みです。よく、和菓子は干し柿の甘さを越えてはならない、と言いますがアケビの果肉も、上等なな和菓子のようです。

ただ、種子の多さには参ってしまいます。種子ごと、口の中に入れ、モゴモゴと果肉を味わい、種子を出すのですが、これ結構口がつかれます。飲み込んでしまえば、当然翌日か翌々日に違う場面で顔を合わせることになるでしょう。
Akebi4_2 これがその種子ですが、違う場面での採取ではありません。

来年になったら、鉢植えにしてみようと思っています。

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2010年11月16日 (火)

スッポン

Suppon1 なにか変ったものがあるとすぐに電話してくれるので、とても有り難いです。今回はスッポンで、先日の外国鰻を写させて頂いた鰻屋さんの、養殖ハウスに入り込んでいたものだそうです。そろそろ、寒くなってきたから、加温しているハウスの中へ潜り込んだのでしょうか。大きさは1.5kgくらいあるでしょうか???

http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_c264.html?no_prefetch=1以前、ブンちゃんのお父さんが捕まえた、巨大スッポンには負けますが、鍋にすれば3^4人前はあるのではないでしょうか。
Suppon2 一色町では、国道沿いの料理屋さんに持ち込めば、食べさせてくれます。まあ、それほどあちこちでスッポンが捕まえられるということですが、ミシシッピーアカミミガメほど多くはありませんし、近いうちにスッポンも彼らに滅ぼされてしまうでしょうね。

今このブログを書いていて思い出したのですが、7年前にやはり巨大スッポンを目撃したことがあります。残念ながら、礫死体だったのですが、あまりの大きさに携帯電話を横に置いて撮影しました。

角度にもよりますが、頭や前脚の大きさが携帯電話と変りませんから、その大Suppon3 が推測できると思います。

データによると、5月26日とのこと。普段、とても臆病なスッポンが車道に出てきたということは、恐らく産卵のための安全な土の部分を探していたのだと思います。右上あたりが卵黄のようです。

スッポンは良く、畑に産卵しますが、これは土が掘りやすいということと、作物が適度な陰を作って安全なのでしょうね。

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2010年11月15日 (月)

ドームやきものワールド

昨日、名古屋ドームの『ドームやきものワールド』ってイベントへ行って来ました。
Nagoya1 秀子ねーちゃんに、チケットをいただきまして、なんでも買うと前売りでも800円もするというチケットをいただいちゃいまして、本当にありがとうございます。

名古屋ドームは昨年に続き2回目なんですが、野球を見に来たことがないという、実にへそ曲がりな私らしいです。
Nagoya2 ドームのグラウンド部分に細かく仕切った出品ブースが実に300と言いますから、もう北海道から沖縄まで、ありとあらゆる焼き物の窯元や会社が顔を出していることになります。

また、焼き物だけでなく、漆器、ガラス細工、あけびの蔓細工など各地の民芸品が、店を出してまして、いい加減に見ても2時間近くかかってしまいますし、このダラダラ歩きは本当に疲れますね。

出品されているものは、一般食器から人間国宝の作品まで、いろいろありまして、名古屋にいながら全国の焼き物を一度に楽しむことが出来ますから、文句の付けようがありません。近場の産地のブースでは、その作品を持っているところもありましたので、話をさせて頂きました。

で、何を買ったかといいますと・・・・・・それがこの、安い九谷の酒杯を一つと、あとは醤油を取りすぎないという小皿、レンジでの目玉焼き用皿を二つ。
Kutani これはですね~やはり目移りしてしまうということが一番の理由でしょうね。例えば、備前の産地へ行けば、色々なお店を見ても全て備前なわけで、その中から予算内で一番気に入ったものを選べば良いのですが、ここへ来れば備前もあれば、萩もある、壷屋もあれば越前もあるってわけで、もう頭の中がこんがらがってしまうわけです。

女房も似たようなもので、おでんの皿が欲しいといっていたのですが、結局買わず仕舞い。目玉焼きの皿や、ハンカチで出来た祝儀袋なんてものを買ってました。

ただ、展示会として見ても良いもので、話し好きの方がいますし、地方の方言も聴けます。とにかく焼き物好きな方には勉強になりますね。

これって、毎年やってるのかな?

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2010年11月13日 (土)

オオニベのしゃぶしゃぶ

深谷さんに全く同じ大きさのオオニベとスズキ(マダカ?)が出ていて、オオニベが600円スズキが900円だったので、迷わずオオニベを買ってきた。
Oonibe1 血だらけなのは、オオニベに締めた形跡があったから。
Oonibe2 鰓をむしり取っていたら、何か棘に刺さってしまった。
Ha1 なんと、オオニベの喉には上下に鋭い歯がビッシリ生えている。飲み込む魚を逃がさないためだろう。
Ha2 アンコウの喉にある歯をご存知の方は、それを想像して貰えば分かる。魚料理はスリルがいっぱいだ。
Oonibe3 オオニベは可食部がたっぷりなので、半身は昆布で締めて、半身は刺身&しゃぶしゃぶにした。内臓も食べたが、オオニベの浮き袋はとても大きく、またネットリとコラーゲンたっぷり。

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2010年11月12日 (金)

訃報

今年も後一ヶ月ちょっとになりましたが、お世話になった方や、仲の良かった方が次々と亡くなり、かなりショックな年になってしまいました。言い換えてみれば、私自身が年齢を重ね、お迎えが近いとも言えるのですが、一方不精者さんのように、お兄さんのご厚意で復活とも言える体の回復をされる方もいて、これは本当に嬉しい限りです。
060930_16250002 人間ばかりではなく、ワンコさんの友達も亡くなりこれまたショックです。田中ブンちゃんは、3日ほど前、老衰でお亡くなりになってしまいました。今年に入ってから、めっきり足腰が弱って痩せてしまい、今年に冬が乗り切れるか心配していた矢先でした。16~7年と言いますから、最近では長寿の方でしょう。
Dog3 高須モモちゃんは、春でした。とても美人な柴犬で、いつでも歓迎してくれたのに、突然死ですね。前日は、遊んであげたんですよ。

私は自宅でペットを飼うことが出来ないので、あちこちお邪魔するお宅のペットを可愛がることにしてます。飼い主の方もそれをご存知なので、有り難いことに、お亡くなりになると必ず電話やメールで連絡をいただきます。

今回もブンちゃんのお別れに行ってきましたが、まるで眠っているような姿でした。

合掌

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2010年11月11日 (木)

ヒゲダイ

いやいや、不謹慎ながら笑ってしまいました・・・・・
http://www.sanspo.com/shakai/news/101111/sha1011110505002-n1.htm
Higedai4

9日火曜日のこと、ちょっと変った魚がマアジとカサゴに混じって出ていました。
Higedai1 下顎の先端に、ヒゲのようなものが生えているこの魚は『ヒゲダイ』と思われます。ヒゲの短いものがあり、それは『ヒゲソリダイ』だと言うんですから、なかなか洒落たネーミングじゃないですか。
Higedai2全部で1000円と、ちょっと高いかなと思ったのですが、アジ、カサゴと一緒に刺身の盛り合わせができると思い、清水の舞台から飛び降りたつもりで購入しました。
Higedai5鱗も取りやすいし、おろすのもそんなに難しい魚ではありませんでした。内臓もしっかりしていたので、肝臓、胃、浮き袋などを取り出しました。アラはアラ煮ですね。
Higedai6 内臓と皮は湯がいて、刺身と一緒にいただきました、いわゆる珍味ですね。浮き袋、ねっとり、胃袋コリコリです。
Higedai3 身がしっかりしているので、きれいに薄造りが出来ました(中央)。味も良いし、脂ものっていてとても美味しい魚です。カサゴの刺身(下)が今一でしたね~。 

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2010年11月10日 (水)

カビ臭

主に淡水魚ですが、カビ臭がするとか、薬臭いとか言われる商品が出回ってしまうようです。

これの原因は一つではないらしく、アオコなどの藍藻類や真菌類が産生する臭気物質が原因のようで、琵琶湖の水を水源とする、大阪などの水道水が同じように「かび臭い」と言われるのも同じ事らしいですね。

ことに真菌類、streptomyces属の放線菌が出すジオスミン、2-メチルイソボルオネールが鰻、鮎、シジミなどに入り込んでしまうと、臭いと言われることになるようですね。
Shirayaki昨日の、外国鰻ですが、夕方「試食してみろ」 と電話がありまして、貰ってきました。鰻が竹輪のように丸くなっているのは、脂肪分が少ないからです。通常、こういった鰻は商品とは認められないのですが、これはただのサンプルですので、文句は言いません。

一口食べてみたのですが、例のカビ臭が非常に強く、これまた商品にはなりません。買ったんじゃないから良いけど・・・・・

で、一般の消費者として、このような商品に出会った時は、どのようにしたら良いかと言いますと、これはしっかりクレームを付けるべきでしょう。カビ臭というのは、鰻にしろ鮎にしろ、その種特有の匂いではなく、後から付いたもので、非常に不快なものです。

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2010年11月 9日 (火)

外国鰻

Eel1 知り合いの鰻屋さんから電話があり「インドネシアの鰻、見たことあるか?」ってなことだったので、好奇心旺盛な私はすぐに駆けつけました。

鰻のことはよく知らないので、ネットで調べてみると、鰻属anguillaに属す種類が世界中に19種類(3亜種含む)いるということですが、昨年フィリピンで新種が発見されたので、20種ということでしょうか。今年、パラオの海で発見された新種のムカシウナギの仲間はanguilla種ではないようです。

20種のウナギの内、日本などにいるニホンウナギと北アメリカ大陸にいる、アメリカウナギ、ヨーロッパにいるヨーロッパウナギ以外は、熱帯域に棲息するようですが、元は1種で大陸移動により分化、それぞれが独自の進化をしていったということのようです。

Eel3 この鰻、あきらかに日本の鰻とは違いますね、吻が短く目が黒目がち、鼻の部分にヒゲのようなものが見えます。
Eel2背鰭の始まる位置と、しり鰭の始まる位置にあまり差がない、いわゆる『短鰭型』と呼ばれる鰻のようです。

種類はよく分かりませんが、Anguilla bicolor bicolorかbicolor pacificaではないか?という人がいました。

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2010年11月 8日 (月)

レンコダイ

もう中国の無法ぶりと、日本政府の無策、土下座外交に、最近ではぼやく気持ちもありませんワ・・・
Karaage 先日の小鯛ですが、骨や鰭がもっと固いかと思ったら、唐揚げにしてもらったところ、頭はさっくり、鰭はバリバリ状態で、真に美味しいですね~。脊椎骨はちょっと固いので、全部食べるわけにはいきませんが、南蛮漬けにしてあるので、かなり食べやすくなっているでしょう。

ただ、こんなに小さな魚ですが、耳石が気になりますね。耳石は酢では柔らかくならないでしょう。ハタハタの耳石よりかなり固いです。いっそ、頭を食べなきゃ良いのですが、頭が美味しいんですよ。

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2010年11月 7日 (日)

お見舞い

昨日、私のブログへ時々顔を見せてくれる【無精者】さんのお見舞いへ、名古屋の八事日赤まで行って来ました。

無精者さんは、以前から慢性の腎臓病を患って、家庭で毎日の腹膜透析と、病院による週一回の血液透析を行っていましたが、次第に腹膜での透析が困難になってくるので、一日置きの血液透析に切り替えなければいけない、と宣告されていました。

血液透析は病院でなければ出来ませんし、往復の時間も合わせれば6時間くらいはかかってしまいますし、何よりも太い針を刺されるというストレスを以前から私に語ってくれていました。

この腎臓病に罹った頃、実のお兄さんが「いざとなったら、俺の腎臓を一つあげるよ」と言ってくれたんだそうですが、まだ透析というものが現実のことではなかったので、「兄弟二人が体に負担になるようなことはダメだ」と格好つけた、という話を聞いたことがあります。

しかし、いざ一日置きの血液透析が、すぐそこまで来ているようになって、無精者さん、あらためてお兄さんを訪ねて「あの時の話は本気か」と尋ねたんだそうです。すると、お兄さん快く引き受けたと言うんですから、これはすごい勇気ですね。頭が下がります。

自分の体は何一つ不自由ない健康体なのに、メスを入れて臓器を一つ取り出すということは、これ以降、自分の体のリスクを考えるだけでも、なかなか出来ることではありません。無精者さん、お兄さんにいくら感謝しても感謝しきれないことです。

手術は先月19日行われ、驚いたことに次の日の朝、本人から「無事終わった」と電話がありました。その後、しばらく連絡がなかったのですが、金曜日に「お見舞いに行っても良いか?」とメールを打ったら「歓迎します」との返事だったので、昨日行って来ました。

20日ぶりに会ってみると、腎臓病独特の顔色はなくなり、ちょっと皺が増えてしぼんだかなという顔になっていましたが、これは腎臓が機能し始めたので、体の水分をしっかり取っているんだそうです。無精者さん、ここ3年ほど小便をしていないということで、膀胱が収縮してしまって容量が小さくなってしまっているんだそうです。ですから、手術後は20~30cc10分置きくらいに尿意をもよおし、眠ることが出来なかったということですが、今は200cc位、1時間は持つようになったそうです。

あと、腎臓が正常に機能しているので、頭や体がスッキリしていると言っていました。やはり、透析だけでは体中の毒素を綺麗に取り去る事は出来ないのですね。透析後のクレアチニンの数値は5位なのに、移植直後のクレアチニンの数値は1台だったんだそうです。人間の体、簡単に機械では置き換えることが出来ないんですね。

この後、来週には退院して、今年いっぱいは自宅療養、来年には職場復帰となるようですが、せっかくお兄さんから頂いた腎臓、大事にして欲しいですね。
Nagoyaこの日、あんまり運動をしてなかったので、病院からフラフラ徘徊してみました。

名古屋大学が近くにあるんですね~。この辺にいる人たち、みんなお利口そうに見えます。ちょっと離れると、それ程ではないです・・・・・・・・

名古屋って、結構アップダウンがきついんですね、1時間ほど歩いて、地下鉄に乗って帰りました。

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2010年11月 6日 (土)

小鯛

Renoko1 時々出ている小鯛、緑のジャガーさんに「レンコダイ」だと教えて頂きました。よく考えたら、レンコダイ=キダイは学生時代、お馴染みの鯛です。

というわけで、昔懐かしい小鯛の南蛮漬けと、小鯛の昆布締めを作ろうと購入。50尾くらいあるのかなぁ~400円。

とにかく、鱗取りが面倒なのだが、一生懸命やりました。昆布締め用は、三枚におろし、小骨は全て抜き取り、塩をしてから、軽く酢にくぐらせ、昆布でサンドイッチ。
Renoko3 ちょっとしわが寄ってますが、とても美味しく出来上がりました。食べる時には柑橘酢醤油を付けました。
Renko2 南蛮漬け用は、鱗を落とし内臓と鰓を取り去りましたが、下ごしらえ終了すると、『タイノエ』の仲間があちこちに落ちてましたから、鯛はこんなに小さな頃から、寄生虫にまとわりつかれているわけです。

あと、三枚におろした時の背骨は、軽く塩をして干しておきましたから、唐揚げをやってみましょうか。鰭が喉や口の中で刺さってしまうかな?
Renko4 やはり、魚を食う場合は、これくらい楽しまなければいけませんね~。私、年金生活になったら、500円くらいで1週間楽しめれば、と思っています。

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2010年11月 5日 (金)

アミ

Ami アミが出てましてね~。とっても新しそうで、しかも安い。だけど、いったいどうやって食べるの、って感じです。

魚兼のおねいさん・・・・・おばさんか・・・・・そういえば昔、「おねばさん」という言葉を教えてもらったことがありますが、そんな感じでしょうか。

そうそう、その魚兼さんいわく、佃煮にするには、水を入れずに直接火にかけて、後、醤油などの調味料で味付けするんだそうです。

で、やってみましたよ。

一つ分かったことは、かき混ぜるとバラバラになってしまうので、かき混ぜないこと。ということは、調味料をそれぞれ入れると、均一に味が付きにくいことなどがあります。

私の場合、醤油と味醂、酒だけでやってみましたが、とても良い味になりました。

調子に乗って、もう1パック買ってきて、塩漬けを作ってみましたが、どうなりますやら。ネットで調べたら、塩分量がアミの20~25%と書いてありましたので、20%でやってみました。岡山の桃太郎さんに電話してみれば良かった。

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2010年11月 4日 (木)

熊野詣・3

翌朝、早朝から温泉に浸かりゴロゴロしていたら、散歩に行った女房が「雨が降ってきた」と帰ってきた。どうも、きょうは一日雨が降り続くようだ。

きょうの目的地、『熊野本宮大社』へも、この湯の峰温泉から、熊野古道でお参りに行けるのだが、往復の時間がかかることと、雨が降っていることで断念。車でお参りに行くことになった。
Hongutaisya1 本宮大社は、熊野信仰の中心と言っても良いところ。
Hongutaisya2 朝早くから、善男善女が全国からお参りに来ている。

現在、大社は山の上に鎮座するが、明治22年まではここより数百メートル離れた、川の中州にあったという。
Hongutaisya3 それがこの『大斎宮(おおゆのはら)』というところ。

明治22年の水害で、中四社と下四社が流され、上四社が現在の場所に御遷座されたとのことです。流された下四社と上四社はこの大斎宮に小さな祠となって祀られています。大鳥居をくぐって中にはいると、とても静かな、霊気漂う、落ち着いた気分になれる場所です。

なお、上四社と大斎宮は撮影禁止なので、写真は撮っていません。

大鳥居は、最近建てられたもの。やはり、八咫烏が中央に描かれています。
Hongutaisya4これで今回の旅は終了、熊野三山詣、実に手を合わせた場所が12ヶ所。清らかな心になれたかな~?
Hongutaisya5 卓上、熊野牛王符。

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2010年11月 3日 (水)

熊野詣・2

Kumanokodou 熊野那智大社へは自家用車でも、比較的近くまで行くことが出来るらしいが、ここはそれ、ちょっと雰囲気というものがあるので『熊野古道』ってのを歩いてみなければいけない。

那智大社へ行く少し手前に、『大門坂』という場所があり、多くの方がそこから歩いて参拝するのだろう、駐車場も完備している。

参道は、石畳の階段で両側に成長した杉の木が並んでいて、熊野古道の雰囲気は抜群である。ただ、台風一過の良い天気になってしまったので、暑くて汗が噴き出してくる。30分ほどの階段は結構きつい。

Natitaisya 山道が終わってからも、階段が続き、熊野那智大社で参拝、隣は『青岸渡寺』。これは明治時代の神仏分離令が出されるまで、お寺と神社の垣根がなかった名残だろう。ここでも手を合わせる。
Seigantoji そのまま、右手に進むと三重の塔のむこうに『那智の滝』が見え、近寄るに従い轟音が聞こえてくる。
Natinotaki1 この滝もご神体なので、下まで降りてしっかり手を合わせる。
Natinotaki2 そうそう、忘れていたがお約束の『八咫烏
Yatagarasu で、これが那智大社でいただいてきた、神棚。
Kamidana2八咫烏の神官がいて、熊野那智権現のお札も貼ってある卓上型神棚である。本棚に安置して、毎朝拝むと良いことがありそうな気がする。
Adumaya さて、今日の宿は、ここから50kmくらい北上した『湯の峰温泉 あづまや』仲の良い旅行者の社長お奨めのところである。
Yunomine1_2

なんにもない、鄙びた温泉宿といったところか。

宿の前を小さな川が流れていて、その畔に湯筒という90度以上の温泉が汲み込まれている。
Yunomine2 観光客は付近の店で、生卵やサツマイモを買い、ここに入れておくと茹で上がるというので、私も早速挑戦。

散歩している間に出来上がるだろう。
Yunomine4 ここは、貸し切りの公衆浴場『つぼ湯』、かなり歴史的に古いものらしく、壺のような岩穴に温泉が湧いているらしく、制限時間20分くらいで交代するようだが、待っている方もいたので入らなかった。
Yunomine3 15分ほど経ったので、湯筒まで帰り、卵を上げた。湯筒に手を入れる勇気はないので、かけ流しの排水近くの川に手を入れたら、本当に熱かった。排水口はイオウの結晶がビッシリ、そういえばずっとイオウの匂いがしていたんだ。
Yunomine6 夕食前に、宿の温泉へ。

ここの源泉は90度以上なので、かけ流しをすることは出来ない。したがって、水で割ったものをかけ流しするのだが、『さまし湯』は源泉をちょうど良い温度に冷まして、かけ流ししてくれているので、とても濃厚で体に良さそう。浴槽、窓、床は槙の木でできているらしい。とても気に入ってしまった。
Yunomine7 食事は、特にこれといったものはないが、熊野牛の温泉しゃぶしゃぶは美味しかった。

寝る前にもう一度温泉に入り、疲れたこともあって早めに寝てしまった。

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2010年11月 2日 (火)

熊野詣・1

Typhoon 台風14号本土接近中の30日、我ら夫婦はその台風を迎えに行くように、早朝5時紀伊半島に出発した。

素人予報士の予想では、台風上陸はまずない。近海に接岸するだろうが、その頃の勢力はかなり落ちているだろう。ついでに、台風の速度が発表のものよりかなり速く、我々が目的地に到着する頃には、台風は静岡か関東沖に達しているのではないかという判断であった。(よい子は無茶をしてはいけません)
Hananoiwaya1 予定通り、8時少し過ぎに尾鷲通過、矢ノ川峠を下る頃には雨はほとんど止んでいた。風なんぞは、そよ風程度しかない。

第1目的地の『花の窟(いわや)神社』に到着した時は、台風の返しの風が吹き始めていた。この神社は、日本最古の神社と言われていて、最深部にあるこの巨岩がご神体である。
Hananoiwaya2 伊弉冊尊(イザナミノミコト)軻遇突智尊(カグツチノミコト)に手を合わせ、次の目的地へ。
http://www.hananoiwaya.jp/

Hayatamataisya1 熊野三山の一つ熊野速玉大社は、新宮市の42号線から数百メートル入ったところにある。
Hayatamataisya2 境内には大きなナギの木があり、
Nagiこの葉と熊野牛王をお守りとすることが、熊野詣の目的だったとも言われている。
Kumanogoou 速玉大社でいただいた『熊野牛王』、烏文字で「熊野三宝印」描かれているそうで、玄関に貼れば盗難除け、竈の上なら火難除け、病気には烏を切り抜いて水に浮かべ、その水を飲むと良いそうだ。

また、誓約書としても利用され、この裏に誓約書を書くと破った場合、熊野権現の烏が一羽死に、破った本人も血を吐いて死に、地獄に堕ちるそうだ・・・・こわっ!

次の目的地は、那智大社・・・・・と、その前に・・・ちょうど、11時半、場所は那智勝浦、ということで、マグロ専門店『竹原』さんへ
Maguro1このお店、有名なところらしく壁に芸能人の写真がペタペタ貼ってある、店は年配のご夫婦二人でやっていて、カウンター席がヒーフーミーと数えたら、10ちょっとの小さなお店、大人しそうなご主人が「マグロ定食がお奨めです」と言ってくれたので、『マグロ定食』と『マグロの内臓』をいただく。
Maguro2 言い方は悪いが、実に素朴なお料理で、マグロなどは大きなぶつ切り、酢の物のタマネギも厚く切っただけ、でもどれもとても美味しい。まだ12時前だというのに、次々とお客さんが入ってくる。台風なのに・・・・・

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2010年11月 1日 (月)

心霊スポット

ホトトギスの写真は、10月23日三ヶ根山を昼休みに徘徊した時車を停めた木陰に沢山生えていたものです。
Asagimadara また、登山中の山道では、アサギマダラがセイタカアワダチソウに停まっていました。季節的にはもう遅いのかもしれません、タイミングが合えば1~2時間で数十尾の蝶に会えることが出来ます。
Sangane2 ここは、潰れてしまったホテル跡です。

なんでも心霊スポットと呼ばれているらしいですが、怪しげな探検者のためか、よく火事が出るところとして知られています。
Sangane1 昭和神宮の建設予定地となっていますが、余程のスポンサーが付かなければ、難しいでしょうね。ネットでググって見ると結構ヒットしますよ。
Sangane3 あいにくの薄曇りの日だったので、見晴らしは今一でしたが、お弁当を食べて2時間ほどゆっくりしてきました。

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