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2010年11月30日 (火)

近大マグロ

近所にある回転寿司で11月27日、近大マグロが食べられるというのでちょっと冷やかしに行ってきました。
Kindai 近大マグロってのは皆様テレビなどでよくご存知だと思いますが、近畿大学が養殖しているクロマグロ(ホンマグロ)で、確か養殖した親を使った種苗生産ができたもの、つまり完全養殖のクロマグロって事でしょうか。

養殖マグロは、赤身がなく全身トロだと言われていますが、早い話が運動不足のカロリー過多だということです。ここの回転寿司でも、中トロと大トロしかありません。中トロが1皿680円大トロは一皿1,000円です。他に中落ちの軍艦巻きが出てきました。

私、マグロではトロと呼ばれるものはあまり好きではないので、中トロをお願いして食べてみました。ちょっと何やら匂いがありますが、これがトロというものの匂いでしょうか?身が少し柔らかいような気がしますが、中落ちの軍艦巻きを食べた時に、やはりそれがよく分かりました。

まあ話のタネにって事で面白かったんですが、それにしても大トロ一皿1,000円なんて、ここの回転寿司で最高値です。よく巷では。お試し品商法ってのがありますが、話のタネ商品にならなければよいのですが・・・・・

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コメント

>運動不足のカロリー過多・・・
 その通りですね、でも日本人の欲求に作られたものでしょうね。
一度、話題に乗って食べてみたい・・・、でも1000円は出せない。

投稿: 北割 | 2010年11月30日 (火) 21時40分

近所のアピタの回転寿司でも近大マグロの解体ショーがあったようです。恐らく回転寿司チェーン丸忠の店舗で、その日一斉に行われたイベントだったのでしょう。
昔は大トロは猫跨ぎと云われたぐらい不人気だったのに、今や寿司ネタでは最も高価な物になっている。これも月並みですが、日本人の味覚が変化したことの表れと言えるんじゃないでしょうか。肉類中心の食事に、マヨネーズやケチャップ、果てはキムチといった一体どの国の料理か判らない無茶苦茶な味付けを変だと思わない。そんな人達には、この近大マグロは歓迎されるでしょう。
鯛やハマチでも養殖物は独特の臭いがありますね。恐らく餌の臭いではないでしょうか。

投稿: へるぞう | 2010年12月 1日 (水) 05時17分

以前から私のブログでは言っていますが、甘いとか柔らかいとかが美味しいと同意語になってしまった情けなさです。

肉はアミノ酸の味ではなく、脂肪酸の味。柔らかくて、箸で切れる、口に入れると、甘~~い。

バッカじゃなかろうか。

北割さんのおっしゃるとおり、養殖マグロ、実に理にかなった商品ですね。ハマチやマダイ、アユなどは養殖物が脂ギトギトで嫌われたわけですが、元々脂がのっていなければいけないトロを造るには有り難いことに、後で痩せさせるなどのテクニックは要りません。

これとよく似て、餌は喰わせるだけ喰わせた方が商品の価値が高いってものがもう一つあります。

さて、へるぞうさんのおっしゃる餌の匂いってなんでしょうね?ウナギなどは川で取れた天然物の方が独特な匂いがあります。海のものはありません。

投稿: からっぽ親父 | 2010年12月 1日 (水) 14時44分

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