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2010年11月18日 (木)

アケビ

Akebi1 今年は産れて初めて、アケビを堪能することが出来ました。

以前から、当ブログではアケビにかなりのこだわりがあることをご推察される方もあったと思いますが、幼少の頃の秋の食べ物でも、アケビは別格でした。柿はよそのうちの柿を取り、椎の実や栗は落ちてくるのが待ちきれずに、棒で叩いたり石を投げたり、最終的には登ったりしたのですが、アケビだけは簡単に取れません。

いつも言うように、植物は日の当たる方へあたる方へと伸びていきます、蔓植物のアケビは、他の期に依存して最終的には、枝葉の先端で花を付け実を結ぶわけです。

したがって、そういったところへは手が届かない、登っていって取ろうとしても、いかに体重が少ない子供でも、やはり非常に危険です。

生存競争ですからね~。簡単に取れるところのものは、とっくに取られているわけですよ。
Akebi3 それが、この一色町では、簡単に取ることが出来る。しかも、競争相手が少ない・・・・・というか一応持ち主がいるわけですが、ご自分達は食べません。
Akebi2白い、ネットリとしたクリーム状の果肉、非常に上品な癖のない甘みです。よく、和菓子は干し柿の甘さを越えてはならない、と言いますがアケビの果肉も、上等なな和菓子のようです。

ただ、種子の多さには参ってしまいます。種子ごと、口の中に入れ、モゴモゴと果肉を味わい、種子を出すのですが、これ結構口がつかれます。飲み込んでしまえば、当然翌日か翌々日に違う場面で顔を合わせることになるでしょう。
Akebi4_2 これがその種子ですが、違う場面での採取ではありません。

来年になったら、鉢植えにしてみようと思っています。

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