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2011年2月 6日 (日)

海苔の佃煮

あまり乗り気ではなかったのですが、県知事選の投票に行ってきました。
Tukudani 魚兼さんで海苔の佃煮を売り出すようになりましたね。『めし三昧』『岩のり』『梅のり』『わかめのり』『青じそのり』『からし明太子のり』の6種でプラスチックのケースに80グラム入って2つで300円、4つで500円だから、決して高くはありません。

原材料の海藻にはカッコ書きで(海苔、若布、アオサ)と書いてあります。岩のりは、果たして本当に岩海苔で作られているのでしょうか。以前から、何度も言いますが、私は海苔の佃煮のほとんどが養殖のヒトエグサから作られていると思います。

志摩地方の河口などで養殖されている、ヒトエグサのほとんどが『江戸むらさき』でお馴染みの桃屋か『アラ!』でお馴染みのブンセンに買われていると聞いたことがあります。

学生時代、八重山の小さな島『黒島』に行った時、現地の舟道さんという方に『アーサの刺身』ってのをご馳走になったことがあるのですが、それが乾燥したヒトエグサを戻したものと、鯖の缶詰を混ぜたものでした。

養殖しているのではなく、冬に天然のものを採取するようでしたね。

味は良く覚えていません。小さな島では、野菜もあまりありませんから、冬の貴重な野菜だったのでしょうね~。

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コメント

刺身と言えばナマと思うのですが、乾燥海苔もどきと缶詰のサバとは・・・何ともイヤハヤですね。
色々考えた名前があるものですね、魚も何もかも。

投稿: 北割 | 2011年2月 6日 (日) 19時45分

日本も広いですから、食べ物や言葉も様々でとても面白いですね。

南の海は、シガテラがある可能性があるので、あまりなんでもかんでも魚介類を食べる訳にはいきません。

現地の方々に聞いてみるのが一番です。

投稿: からっぽ親父 | 2011年2月 8日 (火) 14時18分

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