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2011年7月 9日 (土)

小さいコチは?

私は鰭ものも、ど素人なので、あまり真剣に魚の同定をやろうと考えたことがありません。まあ、やろうとしても手元にそれだけの資料もありませんし、結局単なる絵合わせに過ぎないからと思っていたからです。

とまあ、格好いいこと言ってますが、単に横着だっただけなのですが・・・・・ただ、絵合わせでも、おおよその種名に近づくことは出来るので、推測として××の仲間とか、××ではないでしょうか?というような逃げ道を用意した書き方をしていました。
Kochi1 何が言いたいかと思われるでしょうが、少し前に大型のネズミゴチの仲間(これも誤解のある書き方かもしれませんが)を『ヨメゴチ』ではないかと書きまして、それはそれで良いのでしょうが、7月7日のこと、もっと小さなコチが沢山出ていました、これはネズミゴチだろうなと思い買ってきました。
Kochi4 ところが、鰓蓋の棘を見てみると、直線的に後ろに伸びているだけで、少し前のヨメゴチと全く一緒ではありませんか。

第一背鰭の軟条も伸びているし、少なくともネズミゴチじゃないですね。

ところが、数十匹のうち1尾だけ、このような鰓蓋の棘の魚がありました。
Kochi5 これがネズミゴチなのでしょうかね~?
Kochi2 パッと見では全く分からないでしょ、ちょっと色が違いますか?色模様は、多少棲息海域や水深で変りますからね~。
Kochi3_2 これが裏側です。下の魚が棘が曲がっている魚です。

私が、全ての鰭を広げて記録を取っておけばよいのですがね~、歳をとるとこんなものです。

というわけで、ネズッポ科の魚を買ってきたのですが、今回のものは煮付けにしました。少量を、塩胡椒して、バターで炒めたのですが、これも美味しかったですね。

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コメント

私のようなさかな全くど素人の物にとっては、ア~、コチだな~で済ませてしまいます。誠に持って申し訳ないです。

投稿: 北割 | 2011年7月 9日 (土) 21時43分

ネズッポの類はあまり買わないのと、意外に判別が難しいのでHPに載せられずにいます。最近、エンターブレイン社の「釣魚1400種図鑑」という本が出まして、¥2,000以下なのに写真と判別法が詳しく載っているので、非常に重宝しています。
それによると、ネズッポ科は第一背鰭に特徴があるようです。鰓蓋の棘を見る限り私もネズミゴチなのかなとは思いますが、第一背鰭の写真がないので判断できません。

投稿: へるぞう | 2011年7月10日 (日) 09時22分

以前も言いませんでしたかね~。所詮、素人の同定なんて絵合わせに過ぎないんですから、真面目にやらなくても、××の仲間程度でいいんじゃないですか?

私も素人だと言ってますが、魚をはじめ甲殻類や腔腸動物の同定をやったことがあります。

実際に種の決定には、簡単に到達できないモノがありますし、自己満足に過ぎません。

例えば、写真を出して、これは『××××』だと表記したとて、決定的に違うのでなければ、測線上の鱗の数が・・・・とか、写真を見た人も突っ込めないでしょう。

だから、断定的に言っている方々も、そこを狙っている節がありますよ。確信犯ですかね~・・・・笑

投稿: からっぽ親父 | 2011年7月11日 (月) 14時19分

昨日、タッチパネルで注文する、回転寿司・・・・回転寿司とは言いませんかね~?そこへ行ったのですが、三重県産ホンカワハギの寿司の写真と、長崎産ウチワハギ(ウスバハギでしょうね)の寿司に写真が全く同じでした、紅葉おろしの形から、ネギの配置まで・・・・・

まあ、ネットなら8割方合っていれば、突っ込む方は難しいです。証拠がありませんから。

投稿: からっぽ親父 | 2011年7月11日 (月) 14時24分

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