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2011年8月15日 (月)

下町ロケット

本とのとつき合いってのも人間とのつき合いに似ていまして、少し前に初めての作者二人の作品を読んで、一つは偶然、直木賞受賞のもので、残念ながら読後の清涼感ってのが、ほとんどありませんでしたし、もう一つは映画化された作品だったのですが、半分まで読んで前に進まなくなり、そのままになっています。

この池井戸潤さんの『下町ロケット』、書評を読んで買ってみたものの、人見知りしてしまったと言いましょうか、臆病になってしまったと言いましょうか、買ってから10日以上、車の助手席に乗せたままでした。
Shitamachi それが、読んでみたら、面白くて面白くて、あっという間に読み終えてしまいました。

とにかく、スッカッとすることの連続で、三分の一ほど読んだときに「あれ?もう問題が解決するの?」と思ったら、次から次へと問題が起きてきて、それが見事に解決されていきます。見事なサクセスストーリーですね。皆様にお勧めします。

ちなみに8月21日(日)夜10時からWOWOWで放送されるんだそうですよ。

私の今までの癖としては、この作者の小説を全て読むことになるでしょう。

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