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2011年8月26日 (金)

ヒメジの刺身

Himeji1 新鮮なヒメジが沢山でていたので買ってきました、それにしても安すぎます。全部で200円。

やはりこの辺では『金魚のミンチ』と言って、料理方法が限られてしまうので、暑いときは安いのかもしれません。いつも言うように、とても美味しい魚ですから、ミンチだけに限らず利用したいものですね。

この日は、以前皆様がお奨めしてくれた、刺身を作ってみました。
Himeji2 大きい方がおろしやすいので、十数匹選んで、残りの小さい方は半分煮付け、半分は南蛮漬けです。

鱗を落として、頭も内臓も付いたまま、内臓を傷つけないように大名おろしにしていきます。もったいないようですが、身が柔らかいので、なるべく包丁を使う回数を少なくしたいのです。

その後、小骨を銀の爪で抜き取り、皮を引いて出来上がり。皮が柔らかいので、ちょっと苦労します。
Himeji3 ちょっと柔らかく感じますが、本当に良い味ですね。ヒメジの認識がまた変りました。こういった料理は、現地で、しかも自分で調理するしか食べようがないんですよね。色々頑張りましょう。

そうそう忘れてましたが、下ごしらえしていたら、抱卵個体が多く、しかも結構成熟しているようでしたから、ヒメジの産卵期は今頃のようです。

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コメント

とっても美味しそうです。
ヒメジ、名前だけは知ってましたが見るのは初めて、まして味わったことが無いですから海辺へ行く楽しみに取っておきます。

一色でも姫路とは・・・。

投稿: 北割 | 2011年8月26日 (金) 23時11分

本当にどのようにしても美味しい魚ですが、骨は硬いです。面倒くさがらず食べるか、骨を完全に取り除いてしまうか、南蛮漬けのように骨も一緒に食べちゃうかですね。

ヒメはやはり赤い色から「姫」に通じているようです。きよこさんは「ひめち」と呼んでいました。森のどんぐり屋さんは「ひみち」でしたね。

私のブログへ書き込んでくれる皆様、お好きな方が多いようです。

投稿: からっぽ親父 | 2011年8月27日 (土) 07時42分

ヒメイチの姿寿司もおいしいですよ。

投稿: こびんす | 2011年8月31日 (水) 23時30分

以前もお聞きしましたかね~。

頭付きで作るのですか?

美味しそうなので、一度やってみたいです。

投稿: からっぽ親父 | 2011年9月 1日 (木) 15時46分

三枚におろしてという寿司もありますが、母が作るのは小さいのに姿寿司でした。
食べるのが大変。寿司飯は、刻み生姜とごまにゆの酢(ゆず酢)を入れたら、高知っぽい。
ヒメイチは何にしても、美味しいですね。でも、刺身は食べたことがないです。メンドリが大きくて、ややこしくないと思いましたが、ヒメイチとはお味か違っていました。
ヒメイチを使った高知の料理には、他にからし煮があります。トウガラシを使わずにみかんの皮(ゆずの皮)を使ってピリッとさせます。

投稿: こびんす | 2011年9月 1日 (木) 18時27分

では私も今度、酢で締めてみます。

からし煮ってのも美味しそうですね。私は先日のヒメジを梅干し煮にしたら、とても美味しかったです。しっかり煮たから小骨は柔らかいし、日持ちはするし、味は抜群です。

投稿: からっぽ親父 | 2011年9月 2日 (金) 14時28分

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