« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月30日 (金)

ハマシギ

Bird1 年々、ハマシギの群れが小さくなってきたように感じます。
Bird2 秋になってくると身近な鳥たちも、種類が交代してきますし、姿や声も変ってくるような気がします。

昨日、オオタカをさかな広場で見ましたが、まさか魚を買いに来ているんじゃないでしょう。

モズの高鳴きが聞こえるようになりましたが、最低気温が18度くらいでしたか?来週からは、早朝寒いくらいの気候だそうです。

| | コメント (0)

2011年9月29日 (木)

ホウボウとスルメイカ

火曜日は魚が豊富で、しかもとても安かったです。
Fish1 深谷さんでは、1トレイ、100円、200円がたくさん並んでいます。500円あったら、家族4人でも豪勢な刺身の盛り合わせができそうです。
Fish2 私は、ここに並んでいるホウボウ1尾200円を購入、スルメイカも加工用に購入しました。
Houbou スルメイカ、調理していたら、吸盤がやたらとシンクや指にくっつきますので、新しいと判断して刺身にしてみました。本日は、ホウボウとスルメイカの刺身盛り合わせです。

スルメイカは近海物で、冷凍をしていないのでアニサキス注意です。

私は薄皮を取るときに、キッチンペーパーで擦るように取りますので、まず大丈夫だと思いますが、皆様充分に気をつけて下さい。
Sasimi ホウボウはやはり美味しいですね~。きょう活かしのホウボウを締めたものが1尾1200円で出ていましたが、ちょっと価格差がありすぎです。とても手が出ません。今回、肝、胃袋、浮き袋はアラと一緒に味噌汁になりました。

さて、スルメイカの刺身ですが、残念ながら、いつもヤリイカを食べていたので、かなり物足りませんね。やはり加工用にすれば良かったです。ゲソとヒレはサトイモと煮てくれましたが、これは美味しかったです。ただ、サトイモの場合は当たりはずれが酷く、ゴリゴリのサトイモを買ってきたら最悪ですね。

| | コメント (4)

2011年9月28日 (水)

メアジ

23日は、変ったアジが出ていまして、ムロアジのようなものから、このメアジまで。
Meaji1 ちょっと見ただけでは分からないと思いますが、現場で見ればその違和感のようなものをすぐ感じます。一つは目がパッチリ大きいかなということと、全体が寸足らずのような感じでしょうか。

あちこちに出ていましたから、沢山獲れたのでしょうか?また、魚屋さんが「メアジ」だと言ってましたから、間違いないでしょう。

図鑑などを見ると、高評価なので刺身にすることにして、三枚におろしました。
Meaji2 やや、血合いの幅が広いんでしょうか?試食してみることにしました。
Meaji3 試食用にしては多い?いえいえ、こんなものです。

微妙に食感が固いかもしれませんが、イトヒキアジのようなことはありません。脂はのっていませんが、とても美味しい魚です。
Meaji5_2 刺身とたたき、マルアジよりかなり上です。

骨は、少し塩を振って丸二日干したら、乾燥した秋空なのできれいに干し上がりました。
Meaji4 写真はまだ半日干しただけです。

グリルで、焦げないように焼いたら、パリパリの骨せんべいができました。ちょっと塩加減が強かったかな?もう少し気温が低くなると、塩加減も少なくできるのですが、とにかく美味しいですよ。

今回、頭やカマの部分は味噌汁にしたので、実に可食部の多いメアジでした。

| | コメント (2)

2011年9月27日 (火)

プロ野球2

立浪氏って10月1日がらみで、様子見って話もありますね。それにしてもこの方、私生活and下半身方面であまり良い噂が出ていませんが、名古屋のテレビやラジオでは提灯記事ばかりで一般の方からは、聖人君子だと思われています。これが名古屋の非常に悪いところで、全く活躍していない入団仕立ての選手まで、マスコミがチヤホヤしてしまうので、そのお陰で潰れていった選手が多いんだと思いますよ。勘違いした選手も悪いのですが、新人なんてまだ子供ですからね、酒、女ですぐに堕落、それに打ち勝つ選手はたいしたものです。

広島や阪神なんて、成績が悪かったらボロクソ、夜、飲みに行っても遠慮なく、「そんな成績でよく飲めるな」となじるんだそうです。

まあ、どっちもどっちでしょうが、甘やかすってのは名古屋の面白いところで、それによって潰れてしまうって事がファンにも分かってないんじゃないでしょうか。

さて、これは毎年言っていることですが、もうペナントレースで3位までのCSってやつ止めましょうや。

セントラルリーグが1位から3位までのゲーム差6、3位の巨人の成績が59勝57敗と2つしか勝ち越していない状態。パントラルリーグは、1位と3位のゲーム差14。3位のオリックスは5つ勝ち越してはいますが、半年間、何十試合を戦って、巨人やオリックスが数試合で、ひっくり返して日本一になるなんて、どう考えてもおかしいでしょ。

その昔、ペナントレース、最終戦で決着が付くということがありましたが、最終戦で1厘差、1毛差でも優勝は優勝、そこでリーグ戦は終了でなければいけません。今のCSってのは、マラソンで42.195km走ってきた走者のうち3位までの人にじゃんけん大会で順位を決めるようなもので、全く納得がいきません。

おそらく毎年ぼやいているのでしょうが、プロ野球ファンの方、もしあなたの贔屓チームが3位で、CSに勝ち進んでしまって、他リーグのチームと選手権を争って日本一になっったとき嬉しいですか。

かくなる上は落合さん、リーグ優勝して、日本選手権にも勝ち、来期の高木さん梅宮さん、いや立浪さんにプレッシャーしっかりかけて下さいね。(10月1日大丈夫なら)

| | コメント (0)

2011年9月26日 (月)

プロ野球

プロ野球ってのは、全く見ないしラジオも聞きませんので、どうでも良いのですが、地元中日ドラゴンズの落合監督が解任だそうです。まあ、契約年数は今年度末で終了ですから、契約通りってことで、新たに契約を結ばないぞ、という球団側の意思表示を、一方的にしたということなんでしょうね。

マスメディアの解説では?落合監督はファンサービスもしないし、マスコミ受けも悪く、観客動員も年々下がっているので、そのような決断に至ったのだろうとのことです。ただ、面白いのは、きれい事だけで、実のところ新監督の高木氏は立浪氏へのワンポイント監督ではないか、というのは結構まことしやかに流れている噂です。

ですから、来期の中日ドラゴンズ、ヘッドコーチは立浪氏、ペナントレースは優勝してしまっては監督交代ができないし、最下位ではヘッドコーチの責任もあるから、3位か4位、立浪監督になってから、2位か優勝ってのが理想でしょうね。

まあ、プロ野球も早い話が興業ですから、商売的に成り立たないといけませんからね、強いばかりでもお客さんが入らなければいけない。じゃあ、お客さんが入れば成績はどうでも良いかと言えば、そうでもなく両方を求められるんでしょうね。

それにしても、まだペナントレースが終わった訳じゃないし、もしかしたら優勝って線も捨てきれないこの時期に、なかなかユニークなフロントです。もし優勝してしまったら、その時は切れないから、今から切っちゃいましょ、成績関係なく。ってのが見え見えで、これじゃ、某在京球団の悪口は言えないよね~。

しかし、野球って監督の力が勝敗に大きな影響を与えているんでしょうね、短期的なものなら勢いだけで勝負が付いてしまう場合もあるのでいざ知らず、100数十試合を戦うとなると、監督力ってのもあるように思います。楽天の監督なんて、金をかけないノムさんが成績良くて、今季はあちこちから金で選手を集めたり、メジャーに行く投手も一年残留したのに、あのていたらくですから。

こうなったら、今から落合ドラゴンズ、応援しちゃおうかな。

| | コメント (4)

2011年9月24日 (土)

月夜のカニ

俗に「月夜のカニ」という言葉がありますが、月夜は明るいから、カニが食事に出かけないので、腹ぺこになって痩せている、という説もありますし、産卵期だからとか、脱皮直後だからとか、痩せている理由は色々あるようです。

さて、ガザミの産卵というのは、いつのことを言うんでしょうか?

私は、やはりガザミの体内から卵が出されて、腹肢に産み付けられたときがそうだと思います。ご存知のように、ガザミはその後、卵が無酸素状態にならないように、世話をして、プレゾエア、もしくはゾエアというステージで卵が孵化して、浮遊していくことになりますが、この場合は放卵と言うのでしょう。アカテガニが満月の夜に海岸に集まり、一斉に放卵しているシーンをテレビで見たことがあります、これも満月ですから月夜のカニでしょうか。

一色でも、脱皮直後のカニは「ぶか」と呼んで、一文安く扱われます。これは触ると「ぶかぶか」柔らかいという意味らしいです。
Gazamibuka ですから、カニを買おうとする人はお尻の部分をつまんで、甲羅が柔らかいかどうか確認していますが、良心的なお店は「ぶか」とか「ちょいぶか」と表示して、値段もかなり安く売っています。写真の「ぶか」は10ハイほどで、900円とかなり安いです。

確かに、ハサミの肉は少ないし、ミソも物足りない、卵巣も全くなしですが、何故か遊泳脚の根元の筋肉は結構発達していて、馬鹿にできません。やはり、天敵に襲われたときに、逃げることが最優先ですから、その部分だけは衰えさせないのかもしれません。

ぶつ切りにして味噌汁にしても良いですし、甲羅と鰓、ふんどしを外して唐揚げにしても良いと思います。

まあ、当たりはずれの大きいものですから、特に安いときにはお奨めで、思わぬ身入りの良いものが入っている場合もありますので、買ってみて下さい。

| | コメント (4)

2011年9月23日 (金)

ドラゴン・クエスト25周年記念

ドラゴン・クエストが発売されて25周年になるのを記念して、Wiiでドラゴン・クエスト1・2・3の復刻版を発売するというので、予約して購入しました。
Draque2 25年前のドラゴン・クエストは家庭用ゲーム機の走り、スーパー・ファミコン用のRPGゲームで、スーパー・マリオなど動きを要求されるゲームは苦手な私でも、こつこつポイントを重ねてレベルアップするゲームなら、なんとかプレイできるのでやってみました。

しかし、これがなかなか面白い、最初はスライムさえ手こずっていた主人公=私がいつの間にか、高価な武器防具を身につけ、呪文で体力を復活させて、手強いモンスターと互角に戦うことができます。

ただ、その頃は当たり前だったのでしょうが、レベルアップしたデーターを次回に持ち越すためのセーブは、王様から復活の呪文という、無意味なひらがな20文字を与えられ、次回プレイするときにそれを間違いなく打ち込めば、セーブしたところから始められるが、間違うと、せっかくレベルアップした時間が無駄になってしまうということを、何度かやりました。

今回のゲームには、そのスリルを味わう事ができる、当時そのもののゲームと、自動的に記録してくれるバージョンのものがありますが、当時のものは恐いので、新バージョンのものをやっています。

ゲームを始めると分かるのですが、こんなに単純なゲームだったのかと驚かされます。武器や防具、道具の種類も少ないし、呪文の数も10個しかない、ストーリーも単調です。

これは、その後ドラゴン・クエストが新しくなる度に、いろいろな多用なゲーム性が加わって、しかもストーリーがオプションで色々選べたりする、複雑さに私自身が慣れすぎてしまったのでしょう。こうなってくると、私自身の記憶だけでは対処できなくなり、攻略本などが必要になってきてしまうのです。まさしく、強い刺激に慣れすぎた現代人、といったところでしょうか。

ドラゴン・クエスト、もの悲しい単調な音楽がとても懐かしかった、小さな子供がいるのに夢中になってゲームをしていた私、今も変らないけど・・・・・その間、テレビを見ることができない女房も不満だったでしょうね~。
Draque 今回、おまけで「小さなメダル」が巾着袋付きで付いていました。小さなメダルは、ゲーム上、落ちていたり、貰ったりで、集めると色々なアイテムに交換できる、というもので、別にゲームの行方を左右するものではありませんが、アイテムには結構便利なものが多く、ゲームに幅を持たせていましたね。調べてみると、ドラゴン・クエスト3から小さなメダルが登場したようです。

| | コメント (0)

2011年9月22日 (木)

Umi1 前日の雨は別にして、台風が東側を通過するか西側を通過するかで印象がどれだけ違うかを、12号と15号が教えてくれました。

12号は、四国に上陸したにもかかわらず、結構風も強かったし台風の東側の紀伊半島で、水害が発生してしまいました。15号は、前線を刺激して名古屋近辺で、大雨が降りましたが風はたいしたことはありません。あの勢いの台風が、紀伊半島、伊勢湾を通過したら、この地方、雨風ともにもっと大きな被害が出たのではないでしょうか。

渥美半島沖をかすめて、浜名湖近辺に上がった訳ですから、かなり近いところでしかも940hpaという勢力を保ったままの台風でしたから、とても恐かったです。

その分関東地方では、台風の被害が大きかったと思います。前日に、あきる野市に住む弟から、お見舞いのメールを貰ったのですが「米軍の予想ではあきる野市近辺の方がひどいよ」と返事しました。スピードが速い分だけ、台風の勢力が落ちる暇がなく、油断しているとあっという間に吹いてくる、という感じでしょうね。
Umi2 今日の三河湾は、台風の吹き返しで、白波が立っていました。空気中のゴミも洗い流されて、三河湾の島々も、知多半島も、対岸の鳥羽の山々もきれいに見渡せますし、風が爽やかです。
Umi3 入道雲とはちょっと違う雲になってきました。明日の朝からは最低気温が20度を切るようです。土曜日15度予想?・・・・・ばんどりさんや北割さんの所は・・・ひゃーーーっ土曜日、11度予想ですよ。もう暖房の世界ですね。
Niji 朝方、虹が出ていまして、ずいぶん長い間消えませんでした。

| | コメント (5)

2011年9月21日 (水)

ただいま上陸

浜名湖近辺に上陸のようですね、それにしても真っ赤か。

こちらの雨は、そろそろ小降りになってきました。

14:20静岡県、すごいなぁ。

| | コメント (4)

マイワシの梅干し煮

台風本体の雨雲がかかって、愛知県・静岡県は真っ赤かです。これでも、台風が西側を通るのと、東側を通るのでは大違いです。

さて、いただき物の本格的梅干しが、塩を吹いて結晶が大きくなってきたので、なんとか使い道を考えていたのですが、『イワシの梅干し煮』を作ってみました。
Maiwasi2 酒と味醂の中に、塩を吹いた梅干し数個と、一緒に入っていた赤ジソを入れて、沸騰したら、頭と内臓、尾鰭を取ったマイワシを入れてコトコト煮ます。1時間ほど弱火で煮たのですが、煮汁がなくなってきたのであきらめました。酒と味醂なので、十数パーセントはアルコールということで、早く煮汁がなくなるんでしょうか、もう少しコトコト煮るためには最初から、たくさんの汁を使わなければいけません。

それでも、小骨と鰭は全く歯に当たらないくらい柔らかくなっています。背骨はまだ固いですね。

味は、しょっぱいですけど、梅干しと赤ジソの風味がしっかり残っていて、お茶漬けなどのご飯のお供に最適です。良い保存食になるでしょう。
Maiwasi3 カルパッチョを作った際の背骨は、良く洗って身を落とし、日に当てて干してから、唐揚げにして貰いました。

キスや、ヒメジの骨のような美味さはありませんが、骨粗鬆症の予防になります。

ところで、私「こつそそうしょう」だと思って、漢字変換をしていたのですが、いっこうに出てきません、ATOKがお馬鹿なんだなと思っていましたが、実は「こつそしょうしょう」だったんですね、わたしがとんでもないお馬鹿でした、脳みそが骨粗鬆症です。

| | コメント (0)

2011年9月20日 (火)

すだち

台風15号、今のまま真っ直ぐに来ると三河湾直撃コースです。名古屋も大雨で、何十万人に避難勧告だとか?今年は台風の当たり年かもしれませんね~。

さて、世間は台風でも腹が減るときは腹が減る、って事で、毎年ですがこの時期、徳島のすだちをたくさんいただきますので、料理に晩酌に重宝しています。
Ika1 ヤリイカの刺身でも、少しだけすだちを搾ってから、醤油につけていただくと、とても味が引き立ちます。左上のちょっと赤みがかった部分がヒレの部分、右上がゲソ、白いところは身の部分を糸造りにしたものです。それぞれ食感が違って、味も違うように感じます。
Ika2 左は納豆あえ、ラー油を2~3滴入れてありますので、ピリッとしてます。右は、たたき風に薬味と混ぜたもの、今回、ネギ、大葉、生姜と貝割れ大根を入れてありますので、これまたピリッと辛いです。
Maiwasi1 これは、最近凝っているマイワシのカルパッチョ風です。すだちを搾りかけながらいただきます。このあと、からすみを卸して振りかけましたが、どうやっても美味しいです。

ただ、カルパッチョは白身魚かタコが良く合うような気がします。

| | コメント (4)

2011年9月19日 (月)

アジ科3種

Aji2 イトヒキアジが出ていまして、先日食べたばかりだから本来は手を出さないのですが、小さな魚はアジ科ではありますがイトヒキアジではない、ということで買ってきました。

鰭の長さを比べてみましょうか。
Aji イトヒキアジの背鰭は、画像の右端まで伸びています。
Aji3 では、この小さなアジ科のさかなはなんでしょうか?ということで調べてみると、リュウキュウヨロイアジではないかと推理しましたがいかがでしょうか。

小さいので、南蛮漬けにして貰いましょう。でも、その前に塩焼きも試食。
Aji4 小さいからまだ脂はのってませんが、アジの仲間だから美味しいですよ。身はちょっと締まっています。
Aji6 これが南蛮漬けの画像、yはりかなり身が締まっていて、箸で身をさばけないくらいですから、いきなりがぶりと噛みついて食べます。ちょっと食べにくいですね。
Aji5 これは、塩焼きしたイトヒキアジ、画像の焦げ方を見ただけで、脂がのっていないことがバレバレです。これも、いつも言っていますが、身が固いです。頭と尻尾を落とし、周囲をキッチンバサミで切ってからムニエルにするのが一番良いでしょうね。
Kanpachi1 違う日ですが、小さなカンパチが深谷さんに出ていました。 釣のカンパチだよ、ということだったので塩焼き用に買ってきました。

帰ってさばいてみると、結構刺身で食べられそうなので、刺身にすることにしました。
Kanpachi2 どの魚も胃袋満タン状態です。
Kanpachi3 悪い癖で、何を食べているのか、覗いてみたくなります。ほとんど、同種の魚の稚魚が沢山入っています。で、こんなに満腹状態で、魚って釣れるのかふと疑問に感じてしまいました。

刺身は、もちろん美味しかったです。やはりこの、アジ科の魚ってのは食感と脂ののりで完全に二つに分かれてしまいますね。マアジ、ブリ、ヒラマサ、カンパチなんてのは昔から喜んで食べられる訳だし、値段も高いんですよね。

余談ですがイトヒキアジ、成魚になると1.5メートルに達するものもあるとか、その時には鰭は糸を引いていないんだそうですが、そんな姿も見てみたいですね。

もう一種が、リュウキュウヨロイアジなら32cmくらいになるそうです。

| | コメント (0)

2011年9月17日 (土)

稲刈り

いつもなら盆過ぎに一斉に稲刈りになるのに、今年は遅いところが多いような気がしますが、何か理由があるのでしょうか。サギたち、特にアマサギは普段あまりこの海岸近くにはいないのですが、海岸方面から稲刈りが始まりますので、8月中旬にこちらに移動していれば、順次内陸方面に移って、イナゴなどの食べ物をいただくことができるようです。
Inekari1 私が子供の頃はどうだったか、と考えてみましたが、このような光景を見たことがありませんでした。もちろん、稲刈りは手動でしたが、よく考えてみると、あの頃って農薬をやたら使う時期でしたから、バッタやイナゴはいなかったのかもしれませんね。

なにしろ、農薬散布の後は、川に大人の腕ほどもあるウナギや、無数のハヤが死んで流されていました。それでも、誰も何とも言いませんでしたね。
Inekari2 流石に「ホリドール」を散布したときには、田んぼの周りの通学路は通行禁止になりまして、赤い旗が立っていました。

よく考えてみると、合成保存料だ、合成甘味料だって、もうメチャクチャな食生活だったでしょうし、あの「紙ニッキ」って知ってますか?紙に合成甘味料と、赤や緑の合成着色料が塗ってあるヤツ、1枚いくらだったかな~・・・・あれ舐めたり、くちゃくちゃ噛んでたんですよね、良く無事で来られたと感心しちゃいます、え?これから?・・・・・ごもっとも。

| | コメント (6)

2011年9月16日 (金)

ジャノメガザミ

13日、魚清さんで、カニが安かったので購入してきました。
Janomegazami1 右下に1尾だけ、小さなカニが見えますが、これはジャノメガザミです。この辺では、兵隊さんの上等兵の階級章に似て星三つなので『じょうとうへい』と呼ばれています。ガザミ=ワタリガニ=本ガニと呼ばれるものより、小さくて安いので庶民のワタリガニなんですけど、最近はまとまって見ることは少ないです。代わりにタイワンガザミはよく見かけますね。
Janomegazami2 どうでしょう、じっくり見ることはあまりないでしょうが、とてもきれいなカニでしょ。

味ですか?カニのコンディションによってもかなり変るでしょうから、一概には言えませんが、このカニに限れば、やや柔らかく、旨味に欠けました。ガザミと比較しながら食べたからで、こればかり食べれば美味しいと言うんでしょうけどね。

さてさて、生きたガザミのゆで方、ネットで調べると色々なことが書いてありますね。

確かに、熱湯に生きたカニを入れれば、足がバラバラになってしまいますし、さりとて水から茹でると、水溶性蛋白が溶け出してしまって、旨味が逃げてしまうような気がします。

口から、千枚通しを突っ込み殺してから茹でるってところもありました。私は同じく千枚通しを胸から、ブスリと甲羅に届くくらい刺して殺してから茹でていました。これで良いのかな~。

| | コメント (4)

2011年9月15日 (木)

ある日の海岸

それにしても、連日真夏のような暑さです。
Nyudogumo これも、台風15号のおかげでしょうか、真夏に近い気圧配置になっているようです。

その台風は、明日以降、沖縄近くで迷走するような予報が出ています。小さいとは言え、台風ですし、まだ暖かい海で発達するでしょうから気をつけなければいけませんね。

また、日本の南東の海域に熱低がありますが、気圧配置が不安定なので、12号のように、どこへ向いて行くか、油断ができないところです。
Kaigan1 防波堤を走っていたら、漁師の皆さんが流木を集めて燃やしていました。

確かに、あんなに大きな流木が開場を浮遊していれば、航行する漁船は非常に危険です。最近の船は速度が速いので、ちょっとぶつかっただけでも船底やプロペラが大破してしまうでしょう。
Kaigan2 もう一度集め直して、火を付けるとかなり片づくでしょうね。

| | コメント (0)

2011年9月14日 (水)

かわら美術館

隣町、高浜市にある『かわら美術館』へ行ってきました。
Kawara  以前お邪魔したのは、山下清展だったです。今回の催し物は、『長崎歴史文化博物館 収蔵品展』だそうで、長崎という名前が懐かしく、出かけてみることにしました。
Kawara1_2 例のごとく、混み合うのが好きではないので、9:00開場ということで、10分前には到着。ゆっくり見学することができました。

展示品は、かわら美術館だけあって、陶磁器が主体で、有名な波佐見焼きや三河内焼きなどの古いものが展示されていましたが、私が気に入ったのは現川焼きの刷毛目の皿です。とてもきれいで繊細な刷毛目模様にしばらく、感心して眺めていました。

他にも、ポスターで見える『青貝細工』いわゆる螺鈿細工ですね。これの、赤い色を出す貝はなんなのか考えていましたが、分かりません。
http://www.pref.nagasaki.jp/koho/plaza/dream/vol_10/pdf/p20.pdf

残念ながら、展示品はそれ程多くはないので、ゆっくり廻っても1時間半くらいです。
Kawara2 ここ高浜市近辺は、瓦を作っている工場が多く、全国シェアの60%以上がこの近くで作られているそうです。ですから、かわら美術館があるのでしょうね。

敷地のあちこちには、瓦や鬼瓦を使った作品が置いてあって、見ていると結構楽しいです。敷石代わりに、割れた瓦が埋め込まれていますが
Kame 所々に、生き物のレリーフ状の瓦があります。これはカメですね。
Ei エイです。
Hitode これはヒトデ、なかなか写実的です。
Kaeru カエルですね~。
Ryugunotukai リュウグウノツカイのようです。これは実物を見たことがないでしょうから、ちょっと難しかったかな?
Utubo ウツボの頭が見えます。ちょうど、穴から頭を出しているように作ってあるのでしょうね。
Tatunootosigo 最後はタツノオトシゴ、上手にできています。

まだまだ探せばあると思いますよ。ぜひ一度訪ねてみて下さい。

| | コメント (0)

2011年9月13日 (火)

マスカレード・ホテル

東野圭吾さんの最新作、『マスカレード・ホテル』を読みました。
Keigo 老舗の高級ホテルを舞台に、優秀なホテルウーマンと刑事が殺人事件の謎解きをする訳ですが、東野さんの作品ですから、一ひねりも二ひねりもしてあり、さっぱり事件の真相が見えてきません。

新田刑事は、殺人事件の捜査で、高級ホテルにホテルマンとして潜入捜査をすることになります。山岸尚美は優秀なホテルウーマンで、新田刑事を指導する立場。

優秀な刑事でもある新田ですが、ホテルマンとしては全くの素人、山岸尚美に叱られ、ふて腐れながら二人はぶつかり合います。

しかし、お互いの考えや仕事ぶりが見えてくると、少しずつそれが信頼に変って二人は助け合います。ただ、肝腎なところへ来ると、ホテルマンと刑事という立場が明確になり、相容れないことになります。

東野さんの作品、最後の10ページまで来ても全く気が抜くことができません。今回の作品も、連作のようにホテル内で起こる小さな事件を、二人が解決することが紹介されています。

犯人の殺人動機はいかに、その複雑な手口は・・・・・・少々、やりすぎかなと思われる、東野さんの作品ですが、いつもストーリーの面白さに、「まあいいか」と誤魔化されてしまっている私です。

この作品、映像化する際に、犯人役の人選が本当に難しいと思います。よほど、演技力のある方でないと、つまらない作品になってしまう可能性がありますね。

| | コメント (0)

2011年9月12日 (月)

チビアオリイカとチビゴマサバ

「・・・死のまち・・・」表現は、確かに当たっているし、それ程目くじら立てる必要はないと思うんだけど、「放射能付けちゃうぞ・・・」ってのは、アウトでしょうね~。担当大臣、政治家としてはお話にならないレベル。やはり、万年野党だったときの癖が抜けきれないんだと思いますよ。

人の揚げ足を取ることだけ考えていて、日の当たる場所に立ってみたら、どのような発言をして、どのように行動しなければならないか、全く分かっていないということでしょうね。

昨日の、たかじんさんの番組で三宅さんが「鉢呂という人は軽率だから何かしでかす」と言ってました。番組は録画ですから、前もって予言されていたのでしょうね。

どなたかが「突っ込みどころ満載内閣」と名付けていましたが、確かに山岡氏といい、小宮山氏といい、過去の傷やら、これから何か色々勃発しそうな気がします。「軽薄内閣」であることは確かでしょうね。
Aoriika 小さくてもアオリイカ、ってことで小さなアオリイカが出ていたので買ってきました。冷凍しておけばよいからと、この分を三つ・・・・・・大きいものを刺身用に、小さいものは炒めても良いと思い、下ごしらえして保存しました。

3ハイほど、その日に刺身にしてみましたが、不味くはないのですが、やはりどっしりした旨味に欠けます。小さいからなのか、季節的なものなのか?

下足はニラとともに、味噌炒めにして貰いました。味付けは、ニンニク・味噌・砂糖・酒・胡麻油だそうです。これは、酒の肴、ご飯のお供に最高でした。
Saba1 翌日、鯖が出ていたので衝動買いです。帰って触ってみると、胴体が非常に丸いので、これはゴマサバなんでしょうね。マサバは通称平鯖と言われるほど、身が薄いです。
Saba2

衝動買いなので、何にしようか決めていませんでしたが、3尾ほど塩焼きにして、残りはぶつ切りにしてから煮付けて貰いました。

残念ながら、脂があまりのっていませんでしたから、竜田揚げか、フライにすれば良かったかもしれません。

頭は例によって、味噌汁にして貰いました。ネギと生姜をたっぷり入れると美味しいですよ。

| | コメント (2)

2011年9月10日 (土)

チカメキントキのカルパッチョ(風)

大きなチカメキントキが出ていたので買ってきました。
Chikamekintoki1 この魚、いつも言っていますが、鱗を取ろうと思ってはいけません。おそらく、きれいに取ろうと思ったら、かなりの時間がかかってしまい、魚が傷んでしまいます。

私は、キッチンバサミで背鰭としり鰭を深く切り落とし、その隙間から三枚におろしていきます。

さて、チカメキントキの名前の由来は、やはり近眼の人が分厚いレンズの眼鏡をかけている、というイメージなのでしょうか。
Chikamekintoki2 ガラス玉のように透き通った大きな目玉です。

今回気が付いたのですが、腹鰭は基部が体と付いているだけではなく、広くくっついているのですね。
Chikamekintoki3 これはどのようなメリットがあるのでしょうか。

さて、今回の料理は日本料理と、イタリヤ料理の合作・・・・・・と言えば聞こえがよいですが、適当に作ってみた、カルパッチョ(風)です。なにしろ、材料がいい加減なものですから、申し訳ない。
Chikamekintoki4_2 皮を取って、節にした切り身を昆布で挟んで丸一日。薄めに切って、皿に重ならないように並べてから、塩を溶かしたオリーブオイルに、ニンニクのみじん切りを入れたものを少量ずつスプーンでかけて、野菜を中央に盛り、先日余った台湾産からすみをおろして、振りかけます。

からすみの塩分がありますので、塩は少なめ、昆布締めのうま味も残したいので、オリーブオイルも少なめです。

柑橘酢をかけて、出来上がり。

これも、不味いはずはないですよね~。

頭は、お約束の「兜煮」です。
Chikamekintoki5 丁寧に鱗の付いた皮を箸で剥がしながら、寄せていき、ころっと締まった白身に煮汁を付けてパクッ

たまりませんね~。

皮の唐揚げは、今日あたり作ってくれると思います。

| | コメント (2)

2011年9月 9日 (金)

ヒメジの梅干し煮

先程まで曇っていて、風も全くないので蒸し暑かったのですが、晴れてきたら、さらに暑くなってきました。

台風14号は、朝鮮半島の方へ向かうと言ってますが、12号台風の予報も外れたので、ちょっと心配です。

火曜日、イトヒキアジ3尾100円、ホウボウ300円だったので買ってきましたが、イトヒキアジは残念ながら刺身にするには、固いし、皮が上手に剥けないので塩焼きかムニエルですね。
Itohikiホウボウは久しぶりに刺身です。
Houbou2 浮き袋は深呼吸したのか、ガスが満タンです。浮き袋の中のガスは、いったい何なんでしょうかね~。空気?二酸化炭素?
Houbou_2 久しぶりのホウボウの刺身は実に美味しかったです。紅葉おろしを用意すれば良かったです。

さて、森のどんぐり屋さんが教えてくれた、ヒメジの梅干し煮を作ってみました。
Umeboshi ことこと、だいぶ煮込んだので、骨もかなり柔らかになっています。小骨も一緒に噛みしめてみると、あらためてこの魚の味の良さが分かりますね。

ただ、まだ背骨と背鰭に固い部分が残っていますので、全て食べるのは難しいです。噛みしめていれば、何とかなるのですが、最初に噛むときの角度を間違えると、口の中に刺さる恐れがあります。頭は良く柔らかになっています。

梅干しを囓ってみましたが、役目を終えた梅干しは、遠くの方で梅干しの味がしただけでした。

保存食にもなりますし、またぜひ挑戦してみたいと思います。 

| | コメント (2)

2011年9月 8日 (木)

からすみパスタ

台湾のからすみをいただいたので、『からすみパスタ』を作ってもらうことにしました。
Karasumi1 からすみは、ご存知日本三大珍味の一つと言われています。越前の雲丹。三河のこのわた、肥前のからすみってことですね。どれも美味しいし、高い。

学生時代、長崎で過ごしたのですが、もちろん名前は知っていても食べる機会など全くありませんでした。4年生の頃、実験場で暮らしていたのですが、その時D教授が用事で宿泊され、我々学生がもてなしたのです。

その時、卒論、修論の学生が数人いて、誰もからすみを食べたことがないという事実に、先生が驚かれ、「長崎大学の水産学部の学生がそんなことではいけない」と、年末にからすみと百尋(ひゃっぴろ)と呼ばれるクジラの腸を届けてくれました。

その時、初めてからすみを食べて、その繊細な味に感動しました。おそらく少しずつしか食べなかったから、余計に感動が増したのだと思います。そうそう、高価なものだという先入観もあるし。

しかし、D先生、嬉しいじゃありませんか。貧乏学生に長崎土産、先生の優しさと心意気が伝わってきました。

ところで、このD先生、五島の網元の息子さんで、春休みにご実家でお世話になりながら、五島の海を潜ったのですが、ご家族の方が「「○○ちゃん(D先生のこと)九大に行って、沢山魚が捕れるような研究をしてくれていると思ったら、ハゼの研究していた」と笑って話してくれました。今の天皇陛下にも、教えたことがあるんだそうですよ。ですから、実験場までの細い道は、完全舗装でした。

また、D先生、自動車学校に通ったそうですが、どうしても免許が取れなかったそうです。なんでもクラッチの操作があまり上手くなくて、教官に「クラッチ!」を連呼された際、「クラッチ、クラッチ言うな!ノークラッチの車買うわい」と叫んだとか、この辺の話は伝説かもしれません。

とてもユニークな先生であったことは確かで、ある時、新聞の折り込み広告に、釣道具の安売り広告が入っていて、リールが安かったんですね。そうしたら、それを買ってきて、ナマコに糸を付け、どこまで移動するかやってみようかと真剣に話してくれましたが、実際には思いつきだけで実験はしていません。
Karasumi2 さて、からすみは、からすみパスタを作ってもらいました。ニンニクとタカノツメをオリーブオイルで炒めてという、作業はからっぽ娘がネットを見ながらやってくれました。私がやったのは、からすみをおろし金でおろしたこと。脂肪分でネットリしているので、これが結構難しいです。焼いて固くすれば簡単ですが、焼きすぎると風味がなくなってしまいますから、できるだけ頑張っておろしますが、適度に大きなものもあった方が美味しいです。
Karasumi3 からすみの他に、水菜と椎茸が入ってました。

作ってもらって言うのはまことに申し訳ないのですが、これも不味く作れ!と言う方が難しいのではないかと思います。からすみの風味と美味しさがパスタに絡まって、真に結構。まだ、からすみは残っているので、ジャンジャン作って下さい。

| | コメント (2)

2011年9月 7日 (水)

鮒寿司・2

北割さんのコメントにもあるように、鮒寿司は酢を使っていないのに非常に酸っぱいです。それは乳酸発酵により、酸っぱい保存食に仕上がったと言うべきなのでしょうか。しょっぱいのは、下処理で塩漬けされたからで、これは腐敗防止だと思います。

現在のにぎり寿司は、簡単に言えばインスタント寿司で、鮒寿司のような熟れ寿司は古くから日本全国にあるようですね。鮎寿司、さんま寿司なども同じように作るのだと思います。

東北地方出身の方にいただいた熟れ寿司は、野菜と鮭の切り身が入っていましたが、これは時として、ボツリヌス食中毒が起きることがあったようです。つまり、野菜の根に付着していた嫌気性細菌のボツリヌス菌が、発酵により無酸素状態になった、熟れ寿司の中で増殖して食中毒を起こしたようですね。何年か前の辛子レンコンは真空パックによる無酸素状態でしたが、熟れ寿司の場合は、そのようなメカニズムがあるようです。ただし、鮒寿司などの野菜の入らないものは、ボツリヌスの入る余地がありませんから、大丈夫でしょう。

また、ばんどりさんのおっしゃるように、非常に高価なことも確かで、全長20cm位のこの鮒寿司が2,300円ほどでした。ですから、「私、鮒寿司が大好きです」という鮒寿司好きな方にしかお土産に持っていってはいけません。「腐ったものをお土産に貰った」とかえって恨まれてしまうかもしれません。

私は鮒寿司大好きですよ、ね、ね・・・・・
Funazusi という訳で、お茶漬けにしてみました。これが絶品ですね、卵の多い部分を二きれのせ、熱湯をかけネギを散らします。食べるときに、昆布の旨味も入った方が良いかと思い、塩昆布をパラリ。そうそう、頭に着いていた「飯」も加えました。

酸味と塩加減は抜群で、とてもまろやかな味になります。熱が加わることによって、身の部分もフワフワになり、こんなに美味しいものは久しぶりに食べました。

鮒寿司、苦手な方もこれなら充分いけるのではないでしょうか。

【追伸】余談ですが、一歳未満のお子様に蜂蜜を食べさせてはいけない、という理由もこのボツリヌスが関係しているといいます。蜂蜜に入っていると疑われる、ボツリヌスの芽胞が抵抗力のない乳児の腸で増殖してしまい、食中毒を起こす恐れがあるようです。

ボツリヌスの生産する毒素は、おそらく地球上で最も強力だといわれていて、私の学生時代には百数十グラムで全世界の人間を殺すことができる、と言ってましたから、今は人口も増えたことですし、もう少し量が必要かもしれません。

| | コメント (4)

2011年9月 6日 (火)

鮒寿司

先日、彦根へ行ったときに買ってきた『鮒寿司』を食べてみました。こういった発酵食品は、好き嫌いがはっきり別れる食べ物ですね。
Funazushi いわゆる、なれ鮨で、冷蔵庫などない時代に、食品保存を目的としたものですが、実に味わい深い食べ物に仕上がっています。これが、鮒の干物などにしていたら、決して今まで残ることはなかったと思います。

塩分は強いので、あまり沢山食べてはいけません。「飯」の部分と、卵を箸先で取りながら、舐めるようにいただきます。そして、酒。やはりここは、日本酒が良く合いますね。

お店のおばちゃんは、頭はお椀に入れ熱湯を注いで、吸い物にすると良い。と教えてくれました。最後にはそうしていただいてみようと思っています。

そうそう、お茶漬けもいただいてみましょうか。

| | コメント (4)

2011年9月 5日 (月)

ギマの刺身

台風が大きな爪痕を残して去っていきました。あのようなコースですと、多くの台風が西から東に抜けていき、その後は台風一過の良い天気ではありますが、西の吹き返しが強い。となるのですが、今回は南から北へ抜け、その段階で吹き返しが南風となり、湿った雨雲を引きずっているので、いつまでも台風状態から抜けられなかった。ということなんでしょう。

それにしても、紀伊半島、昨年の秋に旅行で行ったところですが、多くの方々が悲惨なことになってしまいました。それでなくても、雨の多い地区なのですが、相当な量の雨が降っていたのでしょう。天気予報の雨雲の様子はいつ見ても真っ赤っかでしたからね。ご冥福をお祈りするとともに、行方不明の方々の一刻も早い発見をお祈りするばかりです。

Gima1 もちろん、台風前ですが、ギマの生きているものが出ていまして、この魚も岡にあげてから比較的長い間生きていますね。

いつも言うように、この魚の下ごしらえはあまり得意ではないのですが、生きていて比較的大きかったので、1尾だけ刺身にしてみようと思い、やってみました。
Gima2 まず皮を剥いてから、首を切り、頭と肝を取り外します。頭と肝は他の魚と一緒に煮付けです。

写真で見て分かるように、ギマは外側の皮を剥いても、薄皮が残っています。煮付ける場合は問題ありませんが、刺身にするときは邪魔になりますから、三枚におろした後、薄皮を引いてきれいにします。
Gima3 あとは薄めに切ってから盛りつけますが、血合いもきれいでしっかりした刺身でした。

実のところ、ギマの刺身は初めてだったのですが、とても美味しい刺身でした。

女房曰く「神奈川県だったかでは、ギマが釣れると捨てる」とテレビでやってたそうですが、とんでもないことです。確かに調理は面倒ですが、煮付けてもとても美味しいです。
Gima4 白身で、骨も柔らかいし、お子様に食べさせれば、魚を食べるのが好きになると思いますよ。

今回失敗したのは、肝を刺身で食べることを忘れたことです。この次は、肝と一緒に食べてみましょう。

| | コメント (2)

2011年9月 3日 (土)

続・台風12号

台風12号は今朝、高知県に上陸したとのことですが、相変わらず足が遅く、北に突き抜けてしまうようで、いつもの台風と感じが違いますね。
Umi1 昨日のシギやチドリたちはどこかに避難して、海岸では見かけませんでした。

この西三河地区では、昨日から雨も風も、たいしたことはないので、一安心といったところですが、予想では今から明日にかけて、雨が降るのだとか。台風一過とはいかないようですね。
Umi2 海岸近くを走っていると、潮風なので車のフロントガラスがすぐに真っ白になってしまいます。
Daizu 潮風が当たる大豆畑は、すでにしおれて枯れかかっています。

台風から遠い地区でも、強風や豪雨が心配されていますので、皆様お気を付けて。

| | コメント (0)

2011年9月 2日 (金)

マイワシのおまけ

三重県の、この近くで何年か仕事やってたけど、こんなに降ったのかなぁ?確かに、尾鷲で売っているコウモリ傘は頑丈にできていると聞いたことはあった。
Iwasi 先日のマイワシ、ユッケにもしてみました。これは、病原性大腸菌の心配はありません。

ユッケってのは、以前はマルアジで良くやりましたが、骨と皮を取ったマイワシを小さく切って、塩、みりん、唐辛子、ニンニク少々、胡麻油、ネギを入れてかき混ぜたもので、別に韓国風にこだわることなく、何でも入れて我が家風にしてしまえばよいと思いますよ。事実、イワシのユッケが我が家風ですし。

このイワシシリーズは、我が家では非常に好評です。

我が家では、女房と二女があまり青魚の刺身は好まないのですが、このように加工するとよく食べてくれます。

えいこさぺんたえんさん、あんたがたどこさへきさえんさん、もたっぷり入って栄養たっぷり、値段も安くて言うことありません。

| | コメント (2)

台風12号

台風12号、できたばかりに「はい、これは東に廻る」と予想したら、それが聞こえたのか、徐々に西よりに進路を変え、関東上陸→静岡上陸ってくらいはまだ余裕だったのですが、愛知県直撃、紀伊半島上陸ってことになると、かなり焦り始めました。
Taihu まあ、どこに上がっても大変なんですが、結局高知県上陸のようですね。台風が西側を通るということは、かなり離れていても雨風の被害はあるでしょうし、とんでもないところで、竜巻の被害なんかがありますから、気をつけて下さい。
Bird1 以前、カモメさん達の台風避難をお見せしましたが、今回はチュウシャクシギ。チドリや、ハマシギなどの小型の鳥は、風上に頭を向け、おとなしくしていましたが、チュウシャクシギはまだ余裕で歩いていました。
Bird2 次第に風雨が強くなると、立ち止まり我慢の子です。
Bird3 それにしても、一番風雨が強い防波堤の斜面にずっと辛抱して居るんでしょうか?

| | コメント (0)

2011年9月 1日 (木)

文春 強い女

私、「なんでも鑑定団」が大好きで、毎週録画して見てるんですが、昨夜から司会者が変りましたね~。ちょっと慣れないようでしたが、別に前の人でなくてはいけない理由も全くないような、自然な感じで見ることができました。

つまり、もう前の人はいりません。

それでなくても、出品者に「オレが、○○円で買う」だの不遜な態度で、気分が悪いことが多かったのですが、これで清々します。

引退会見後、次々と嘘が露見しているようですが、この手の方々(亀田弟も)「嘘だったら切腹する」だの「命賭けるだの」全く安い命です。実のところ、Aさんが誰で、Bさんが誰、その間系は数年前からネットでは有名な話でしたから、今更暴力団とつき合っていると言われてもねェ~。

演歌歌手大勢、北海道のハゲ、CMで若尾文子の元カレなんかかなりやばいんじゃないの?

さ~て、そんなこと置いといて、週刊文春恒例、女が選ぶ好きな女嫌いな女、ですが、今回は「強い女」の中でって事になっています。
Kirainaonna1 まずは好きな「強い女」、流石、今話題の澤穂希選手がトップですね。レディー・ガガさんは震災時の日本への援助が大きいのだと思います。スポーツ選手、政治家も多いですね。
Kirainaonna2_2 では、嫌いな「強い女」、これは圧倒的に、和田アキ子さんがトップ、2位れんほ~ちゃん、3位タワラちゃん、このワースト3は不思議なことに、好きな方にも入ってまして、蓼食う虫も好き好きって言葉、うなずいちゃいます。

しかし、最近メディアにはほとんど出てこない4位サッチーは素晴らしいです。実質トップに近いくらいの成績ではないでしょうか、私なんぞ存在さえ忘れていました。

まあ、芸能人なら好きと言われれば嬉しいでしょうし、嫌いと言われたって忘れ去られているよりずっと良いんでしょうね。

私ですか?ワーストの方は、一部好きでも嫌いでもない人がいますが(8・14・19(AKB)・21(りょ~こちゃん)・24(江角さん)、異論はありません。この人だけは外してくれって人はいません。

ベストの方は5・6(れんほ~ちゃん)・ 9・23・24・25・26嫌いです。

こんな馬鹿なこと考えているなら、台風の準備した方が良いですね。

追伸:これ、昨年の秋の嫌いな女です。顔ぶれ見ても、忘れ去られた方々いますね~。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-7b4f.html

Kirai

| | コメント (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »