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2011年9月10日 (土)

チカメキントキのカルパッチョ(風)

大きなチカメキントキが出ていたので買ってきました。
Chikamekintoki1 この魚、いつも言っていますが、鱗を取ろうと思ってはいけません。おそらく、きれいに取ろうと思ったら、かなりの時間がかかってしまい、魚が傷んでしまいます。

私は、キッチンバサミで背鰭としり鰭を深く切り落とし、その隙間から三枚におろしていきます。

さて、チカメキントキの名前の由来は、やはり近眼の人が分厚いレンズの眼鏡をかけている、というイメージなのでしょうか。
Chikamekintoki2 ガラス玉のように透き通った大きな目玉です。

今回気が付いたのですが、腹鰭は基部が体と付いているだけではなく、広くくっついているのですね。
Chikamekintoki3 これはどのようなメリットがあるのでしょうか。

さて、今回の料理は日本料理と、イタリヤ料理の合作・・・・・・と言えば聞こえがよいですが、適当に作ってみた、カルパッチョ(風)です。なにしろ、材料がいい加減なものですから、申し訳ない。
Chikamekintoki4_2 皮を取って、節にした切り身を昆布で挟んで丸一日。薄めに切って、皿に重ならないように並べてから、塩を溶かしたオリーブオイルに、ニンニクのみじん切りを入れたものを少量ずつスプーンでかけて、野菜を中央に盛り、先日余った台湾産からすみをおろして、振りかけます。

からすみの塩分がありますので、塩は少なめ、昆布締めのうま味も残したいので、オリーブオイルも少なめです。

柑橘酢をかけて、出来上がり。

これも、不味いはずはないですよね~。

頭は、お約束の「兜煮」です。
Chikamekintoki5 丁寧に鱗の付いた皮を箸で剥がしながら、寄せていき、ころっと締まった白身に煮汁を付けてパクッ

たまりませんね~。

皮の唐揚げは、今日あたり作ってくれると思います。

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コメント

私、兜煮がとても美味しそうに感じます。
昨日釣ってきた岩魚は兜煮は出来ませんね~。

投稿: 北割 | 2011年9月10日 (土) 23時34分

兜煮は本当に美味しいです。

ただ、私には天然のイワナってのもずいぶん贅沢な感じがしますよ。

投稿: からっぽ親父 | 2011年9月12日 (月) 13時51分

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