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2011年9月14日 (水)

かわら美術館

隣町、高浜市にある『かわら美術館』へ行ってきました。
Kawara  以前お邪魔したのは、山下清展だったです。今回の催し物は、『長崎歴史文化博物館 収蔵品展』だそうで、長崎という名前が懐かしく、出かけてみることにしました。
Kawara1_2 例のごとく、混み合うのが好きではないので、9:00開場ということで、10分前には到着。ゆっくり見学することができました。

展示品は、かわら美術館だけあって、陶磁器が主体で、有名な波佐見焼きや三河内焼きなどの古いものが展示されていましたが、私が気に入ったのは現川焼きの刷毛目の皿です。とてもきれいで繊細な刷毛目模様にしばらく、感心して眺めていました。

他にも、ポスターで見える『青貝細工』いわゆる螺鈿細工ですね。これの、赤い色を出す貝はなんなのか考えていましたが、分かりません。
http://www.pref.nagasaki.jp/koho/plaza/dream/vol_10/pdf/p20.pdf

残念ながら、展示品はそれ程多くはないので、ゆっくり廻っても1時間半くらいです。
Kawara2 ここ高浜市近辺は、瓦を作っている工場が多く、全国シェアの60%以上がこの近くで作られているそうです。ですから、かわら美術館があるのでしょうね。

敷地のあちこちには、瓦や鬼瓦を使った作品が置いてあって、見ていると結構楽しいです。敷石代わりに、割れた瓦が埋め込まれていますが
Kame 所々に、生き物のレリーフ状の瓦があります。これはカメですね。
Ei エイです。
Hitode これはヒトデ、なかなか写実的です。
Kaeru カエルですね~。
Ryugunotukai リュウグウノツカイのようです。これは実物を見たことがないでしょうから、ちょっと難しかったかな?
Utubo ウツボの頭が見えます。ちょうど、穴から頭を出しているように作ってあるのでしょうね。
Tatunootosigo 最後はタツノオトシゴ、上手にできています。

まだまだ探せばあると思いますよ。ぜひ一度訪ねてみて下さい。

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