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2011年10月31日 (月)

アオリイカ

アオリイカが出ていまして、これだけで900円なら加工用にしてもお買い得と買ってきました。
Aoriika1 少々、鮮度に難があっても島蛇さんのおっしゃるとおり、イカは腐りにくいでしょうから、刺身で食べちゃいますよ。な~に、その辺で売っているイカよりずっと新鮮です。

一番大きいヤツを刺身にして、そのヒレと足、他の2ハイを干物にしました。以前の塩辛い干物に懲りていますので、今回軽く塩水にくぐらせる程度にしました。
Aoriika3 今は良く乾燥した時期ですから、干し上がりも上等。塩加減も上等でした。
Aoriika2 刺身は、以前小さいアオリイカの時に、アオリイカ特有のどっしりした旨味に欠けると書きましたが、今回のものはしっかりとアオリイカの味がしましたね。固いといけないので、ちょっと細かい切れ目を入れてあります。あの時も言ったんですが、大きさでしょうか?季節でしょうか?とにかく美味しかったです。
Tako これは、サトイモをいただいたので、イカかタコと煮付けてもらおうと買いに行ったら、ただでタコをいただいてしまいました。イカやタコとサトイモで煮付けたヤツ好きなんですよね、汁が沢山あるとご飯にかけて食べるんです。下品?いやいや、これがまた美味しいんです。

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2011年10月29日 (土)

オオタカ3

Ootaka3 今は使用していない養鰻ハウス、雨水が溜っているので蛙や昆虫などの繁殖場所になっていますし、それを餌にしているゴイサギやアオサギが必ず住み着いていました。また、水車の浮きなどからは草が生えていますので、バンの巣にもなっていて、時々観察していました。

その時は、この中にいる鳥たちは頭が良い、ここにいる限りは鉄骨が邪魔して、オオタカなどの猛禽類からは襲われない、と思っていました。
Ootaka1 ところがどっこい、オオタカはもっと頭が良くて、ハウスの中に入り込んでいるではありませんか。これならば、逆に獲物になる鳥たちが素早く行動して、逃げることができなくなります。

フェンスでの追い込み猟と同じような効果がありますね。

Ootaka2 実はこのオオタカ、私がこのハウスの横に車を停めていた時に、この入り口から実に素早くしかも音もなく飛び込んできたのです。あっという間でした。

オオタカって、この季節この地区では特に珍しい鳥ではありません。フェンスに停まったり、羽ばたきながらカラスに追われていたり、よく見かけます。ただ、それがオオタカかどうか気が付かないだけではないでしょうか。

やはり、この地区に獲物が多いということと、平地や池が多いので捕らえやすいのではないでしょうか。
Ootaka4

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2011年10月28日 (金)

ワキヤハタ

オオメハタ、ナガオオメハタ、ワキヤハタを総称して一色ではシロムツと呼ぶんだ、と以前教えていただきました。
Wakiyahata1 いつも言っていますように、素人が同定なんぞできないのですが、今回面白かったのがオオメハタとナガオオメハタはしり鰭の基底が短いのに対し。ワキヤハタだけが長い、という解説がありました。
Wakiyahata2 で、観察してみると、かなり長い・・・・・・ような気がします。と言う訳で、独断と偏見の基にこの魚はワキヤハタだと決定いたしました。拍手~~~。

とまあ、いい加減なことを言ってますが、この魚、味は抜群です。どうやって食べようかと思ったのですが、数が多いので小さいものを干物にしてみました。
Wakiyahata3 鱗と内臓、鰓を取って塩水に浸けてから丸干しです。秋の風に朝から夕方まで干しておけば、ちょうど良いです。
Wakiyahata4 干物を焼いたもの、酒の肴にピッタリです。
Wakiyahata5 やや大ぶりのものを煮付けと唐揚げにしてもらいました。どちらも白身が上品で美味しいです。唐揚げは、二度揚げすると頭まで食べられて、カルシウム沢山摂れます。

安い時に備蓄しておくと良いかもしれません、干物か唐揚げ用に。

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2011年10月27日 (木)

冒険ダン吉になった男

Morikoben1 実に面白い本を読みました。産経新聞社から出ている『冒険ダン吉になった男』 1800円

土佐の郷士の家に産れた森小弁(もりこべん)は少年の頃、自由民権運動にかぶれましたが、理想と現実の差に戸惑い、南洋トラック諸島に渡ります・・・・・・全く本の帯に書かれたとおりの波瀾万丈の人生だったようで、実際に大酋長になった訳ですが、統治国がドイツから日本に変り、トラック諸島の人々を守るために息子達や友人と力を合わせ、奮闘したようですね。
Morikoben2 終戦直前の、アメリカ軍の攻撃でも的確な指示を出し、島民を守った事を知りました。

彼や、彼の友人の子孫は1000人を超え、日系人も16000人以上でミクロネシアの30%を越えるんだそうですが、日系人としての分離した社会は存在しないんだそうです。すべての人間が平等に生きていこうとする無意識のあらわれではないでしょうか。

このような日本人が居たということに、読後感の爽やかさとともに誇らしさを感じられる本で、ぜひ皆様に読んでいただきたいと思いました。

なお、戦時中日本軍がかなりの数駐屯していて、戦況が悪くなるとともに食糧難になったのですが、日本の兵士が現地の方々の食料を奪ったり、女性に乱暴したことはなく、非常に仲良く暮らしていたんだそうです。現地の方々にしても、日本軍が居るからこそ、不便で危険な目に遭っているのに、日本の兵隊さんに同情的だったとか。

これは以前、私が父のことを書いた
酔芙蓉 http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_fca0.html 

で、ラバウル近くの島に従軍していた父が、その島を再訪した話を書きましたが、なんとなくその話が裏付けされたようで嬉しかったです。

追伸:今、読み終えた本を父に送ったところです。   

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2011年10月26日 (水)

これはビックリ大シジミ

Sijimi1 このシジミ、別になんの変哲もないシジミだと思われるかもしれませんが、これを500円硬貨と比較してみると、その大きさが分かると思います。
Sijimi2 まさか、ドブガイなどの別種ではないと思います。

どのようにしていただこうかと思ったのですが、味噌汁や吸い物では能がないと思い、パスタにしてみてと女房に頼みました。

それで出てきたのが、これ。
Shijimi3 そうです、身がほとんどないのです、これにはビックリを通り越して大笑いです。
Sijimi4 やはり、二枚貝は3~4月が一番身入りがよいのでしょうか。

翌日、買ったお店で(これだけで500円でした)写真を店ながら報告をすると、非常に恐縮をして「教えてくれて良かった、これからは仕入れない」と言って、代替品をくれようとしましたが、これは別に悪気があってしたことではありませんし、お互い勉強、話のタネですからお断りしました。

すると、お店のおぼっちゃが「じゃあこれあげる」とバイをくれました。一個だけ他の巻き貝に混ざっていたものらしいです。
Baigai この辺ではあまり見たことがありませんが、所によってはバイ篭といって魚のアラなどを入れた篭を海底に入れて捕らえる漁業があります。三重県で時々食べましたが、こんがり焼いて尻尾まで食べられるように金槌で割って出してくれました。とても美味しい貝です。

また、ベーゴマにしたとの話があり、ベーゴマのべーは「バイ」が訛ったものだという話ですが、定かではありません。

ところで、長崎の人にこの貝なんて貝?と聞くと「バイバイ」と答えるのでしょうか。

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2011年10月25日 (火)

続々・プリウス記録更新28.6

Prius 28.2km/lを記録した次の回、30kmに近いところまで行くかと思ったのですが、犬山城へ遊びに行ったお陰でかなりダウンしてしまいました。

遊びに行くときは、だいたい助手席に重量級が一頭、で~~~んと乗っていますので、燃費は期待できません。でも、28.6km/lは今のところの記録にはなりましたね。

最新の棒グラフ734km走っていますが、急激に燃費は落ちて25km台になっています。これについても、4人での高速道路長距離運転ですからこの程度でしょう。

明日から寒波が来るようですから、春まではあまり記録は期待できません。

こうなったら、真夏の暑い日にエアコン無しで走ってみようかな、いやいやとても我慢できないでしょうね。

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2011年10月24日 (月)

シログチ

全長30cmくらいのシログチが出ていたので、買ってきて干物を作ってみました。
Shiroguti1 まあ、特にこれといってコメントはありません。
Shiroguti2 乾燥した秋の一日で充分なくらい乾きました。
Shiroguti3 上品な白身で、干物にすることによって、味が濃縮されていますから、文句のつけようがありません。
Shiroguti4 ところで、グチの仲間やニベの仲間は『イシモチ』と呼ばれることが多いようです。

写真は干物になったシログチの頭から出てきた耳石。大きいですよ、固いしね、石英のようです。この耳石が大きいことから、石持と呼ばれているそうです。確かに、煮魚や塩焼きの頭をつついていたら、このような石が出てきてビックリでしょうね。

ですから、この仲間をイシモチと呼ぶのは俗名としてということで、本当に標準和名でイシモチとつけられている魚は、テンジクダイ科のクロホシイシモチだとかヨコスジイシモチだとかの10cmに満たないような小魚、何種類かです。

海岸の岩礁地帯で群れをなしていることが多いので、ダイバーにはごくお馴染みの魚ですが、瀬戸内海以外、食べるという話をあまり聞いたことがありません。

また、グチの仲間は、浮き袋も発達していて、この浮き袋を使って鳴くんだそうです。それが、愚痴を言っているようだから、グチと名付けられた、とあちこちに書いてありますが、生きたシログチを見たことがないので、漁師さんか釣り人に聞いてみないといけませんね。

そうそう、オオニベの耳石は大きいんでしょうね~。

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2011年10月21日 (金)

ミサゴ大安売り

毎年10月になると、ここの海岸にミサゴが集結します。

10日頃が多いのですが、今年はちょっと遅いです。
Misago ここはアサリの養成場ということになっていて、船が入ってアサリを採られないように柵が張り巡らされていますが、そこの一列が特にお好きなようで、この列だけで9羽のミサゴが停まっています。

ザッと見渡せるところに、13羽のミサゴを見ることができます。

その外には、そろそろ海苔の竹(と言っても今はグラスファイバーですが)が立てられていますが、そこには見られません。

よほどここがお気に入りのようで、遠浅で獲物が良く獲れるのでしょうか。

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2011年10月20日 (木)

犬山城

日曜日、犬山城へ行って来ました。
Inuyama1
私は小学生の頃、一度来たことがあるのですが、途中目撃した悲惨な事故のために、あまり記憶がありません。かなりショックな光景で、その後しばらくトラウマとなってしまった記憶もあります。

犬山へは、自宅から約1時間で到着、またまた例のごとく開城前の8時30分に到着しましたから、お城下の駐車場はガラガラでした。

犬山城はお城として国宝になっている、4つのうちの一つで、最近まで個人所有であったことでも有名です。

残っているのは、天守閣と石垣の一部のようですが、やはり天守閣に登るには、急な階段でけっこうきついです。それでも、松本城や彦根城よりは楽でしたね。
Inuyama2 この日は汗ばむような気候で、天守閣最上階の風がとても気持ち良かったです。
Inuyama3 この川は、長良川ではなく木曽川だったんですね、勘違いしてました。

その後、すぐ下にある針綱神社でお詣りをし、城下町散策です。
Inuyama5 しかし、通りはほとんど人がいません。
Inuyama4 遠くに犬山城が見えます。
Inuyama6 歩いていたら、地元のお婆ちゃんがこの建物の説明をしてくれました。昔の商家だそうで、屋根が雪が積もりにくいようにこのような形になっているんだそうです。

現在は、この建物は犬山市の所有になっていて、他にもこの通りの建物なら、屋根や壁を直すのに死から補助が降りるのに、ちょっと奥まった所にある私の家は、補助が全く降りないと、非常のご不満のようで、その愚痴を観光客にぶつけに来ているようでした。

この商家、見学もできて、一番奥の突き当たりが蔵になっていますが、そこまでの距離が58メートルだそうで、ホント「鰻の寝床」のようでした。

犬山は他にも見学どころ満載の所ですが、今回は犬山城のみ。近いところですし、また遊びに来ます。

あとは、姫路城だけだな~。国宝のお城グランドスラムまで、しかし、姫路城は現在大改装で、数年まともに見ることはできないようですから、それまで生きていられるかな~・・・・・

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2011年10月19日 (水)

ハコフグ

Hakohugu1 クイズにするなら、最初の画像で「さて私は誰でしょう?」とやるところですが、全く面白い魚です。
Hakohugu2 こうやって正面から見ても、分からない方が多いと思います。ええ、タイトルにあるように『ハコフグ』なんですが、以前『ウミスズメ』を紹介したことがあるので、内容は全くそれと同じです。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-b9d1.html

中毒例があるようなので、食べることはしませんし、皆様もやめていただきたいのですが、30年以上前、食べた方の話を聞いたところ、七輪で背中から焼き皮膚が脆くなったら、ひっくり返して背中を割る。中に味噌を入れてゆっくり焼いて食べるのだそうです。
Hakohugu3

皮膚は本当に硬いですよ、プラスチックでできているみたいです。
Hakohugu4 ただ、この尾柄部の所だけは柔らかいです。

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2011年10月18日 (火)

目玉がいっぱい・・・・・

この時期、まだ寒くないので、ある魚が安く、冬用に備蓄しています。
Eye この魚、無毒だと分かっていても素人が調理してはいけないので、ある魚としておきますが、私は頭も好きなので、内臓と皮を剥くだけにしています。頭を取りながら皮を剥くのは簡単ですが、口吻だけ切って皮をむくのは難しいので『銀の爪』で皮を引っ張ると上手く剥けます。

この時、目玉がギョロギョロにらむので、銀の爪でつまむと簡単に目玉が取れてしまいます。ですから、シンクには目玉が調理した魚×2個、ころがって不気味な感じです。
Puffer この魚、寒くなると一気に高くなるし、魚屋さんが買い占めるのか、あまり出てこなくなりますね。

唐揚げも美味いんだよね~。

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2011年10月17日 (月)

ハガツオ

金曜日、ハガツオが出ていました。恐らく送りの荷でしょうが、以前の小型のものと比べるとだいぶ大きいです。
Kitune1 古いものだと、吻などの顔が擦りむけていますが、新しそうなので購入しました、700円です。

鱗がほとんどないので、カツオより卸しやすいですが、身はやはり柔らかめですから注意が必要です。
Kitune2 油が良くのっています。今回アラは醤油ではなく、塩煮にしてもらいました。
Kitune4 ショウガを利かせて、あっさりと美味しいです。脂がのっていて、柔らかですね。
Kitune3 半身を刺身、半身をたたきでいただきました。カツオより癖が少なく、食べやすいかもしれません。

私は癖がある方が好きですが・・・・・

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2011年10月15日 (土)

パンダウナギ

一色うなぎ漁協の前を通りかかったら、数人の方が洗面器を覗き込んでいたので、車を停めて私も見せて貰いました。
Panda1 なんと洗面器の中には、ウナギ?が・・・・・でも、白黒の模様で、これじゃパンダか牛か?

漁協の方に聞いてみると、時々このような模様のウナギがいるらしく、時には真っ白なウナギもいるようです。確かに、この地域では何千万匹の鰻が養殖されているのですから、突然変異や個体変異はいるのでしょうね。
Panda2 自然界では、目立つ個体は天敵に喰われやすいのでしょうが、海と比べれば淡水域はそれ程の天敵はいないので、危険なのは小さいときだけでしょうけどね。

ところで、漁協に出荷されたこのウナギの運命はどのようになるかと言えば、二等品として買われるのではなく、全くのゴミ扱いで捨てられてしまうんだそうですよ。

もちろん、食べても全く異常はなく、味も変わらないそうです。

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2011年10月14日 (金)

防災訓練

Bousai1 10月9日日曜日、旧一色町の産業廃棄物埋設地において、西尾市主催の総合防災訓練がありましたので、見学に行ってきました。
Bousai2 場所は広大で、普段この横を通っているのにもかかわらず、あまりの広さに驚いてしまいました。

地域住民や、自治体、消防関係をはじめ、警察や海上保安庁、自衛隊まで、民間でも電力会社やガス会社なども参加して、真剣そのものの訓練です。
Bousai3 忘れがちですが、仮設トイレの設営もすぐに必要な大切な仕事です。
Bousai4 色々な場面を想定した救助訓練が続きますが、3月の大震災を思い起こし、実際にこのようなことが行われていたんだと思うと目頭が熱くなりました。
Bousai5 この海上保安庁のヘリは、震災時現地で救助に当たっていたと聞きますと、ますます皆様の行動と熱い思いに頭が下がります。
Bousai6 場所が広いので、消火訓練も遠慮なくできます。
Bousai7 こちらは警察のヘリから、降下して災害現場で負傷者を捜す訓練です。
Bousai8 なまず号で大地震体験もできますので、初体験です。体験用ですから、椅子も机も固定してありますが、本番ではこのようにはいかないし、色々なものが飛んでくるのでしょう。

とにかく、このような事が起きないことが一番ですが、覚悟はしておかなければいけないでしょうね。

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2011年10月13日 (木)

イカを干してみました

自家製のサトイモをいただきまして、私、サトイモとイカの煮物が大好きです。しかも、汁をご飯にかけて食べるのが好きという、B級グルメならぬC級グルメでしょうか、誰にでもこのような嗜好はあるのではないかと開き直っています。
Ika1 早速、さかな村へ出かけイカを探したところ、このようなイカが出ていました。ちょっと古そう?そう、ちょっと色素胞が消えてクタクタした感じですね~。でもこれを購入、11ハイで500円でした。

魚屋の大将は「色は悪いけど刺身で食べられるでね」と言ってくれましたが、もちろん刺身で食べるつもりはありません。私がこれを選んだ理由は、これがスルメイカではないように思えたからです。スルメイカは時期によっては固いばかりで美味しくないものがありますが、これはケンサキイカなので柔らかく美味しいのではないかと踏んだ訳です。

ケンサキイカと言えば、アカイカと言うほど真っ赤な色素胞が鮮やかですが、やはりやや古いんでしょうね~。このように真っ白だと、スルメイカのように見えます。

今回は、煮物ですから皮を剥かずに、内臓と骨をきれいに取ったら輪切りにしておきました。足は口器と眼球を取り、きれいにして、サトイモと煮て貰いましたが、これは美味しかったですね~ただ柔らかいだけではなく、味もしっかりしていました。

11ハイもあったので、全て煮物にしないで半分を干してみました。
Ika2 塩水に30分ほど浸けてから干したのですが、これは失敗だったです。塩辛すぎました。まだ気温が高いので、腐ってはいけないと、時間を長く浸けすぎたんでしょうね。またやってみます。

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2011年10月12日 (水)

続・プリウス記録更新28.2

昨日、記録更新の報告をしてから、天気の方も穏やかで最低気温が16度くらい、日中の気温が24~25度だから、プリウスの機嫌もよろしく、167.3km走って、燃費は31.4km/lとなっている。
Prius やはり、このような天候でアクセルを踏んでいると、あきらかに車の粘りのようなものが違っているのが分かる。私の乗り方はグライダーに近いのではないかと思っているが、すなわちある程度加速してスピードを上げてから、アクセルを戻し、また軽く踏む。そうすると、グライダーが滑空するようにスピードは維持しながら、バッテリーで走行する距離が伸びていくという次第で、これはフロントのインジケーターを見ながら微妙に右足で調整すればよい。

気温が低いと、右足を少し踏み込んだだけで、快適に滑空していたグライダーが失速するように感じられる。

燃費がよい走りをしているときには、当然ながらインジケーターに示されるバッテリーの残量は2~4であり、効率よく電気エネルギーを使っているように感じられるが、冬はそのような訳にはいかず、常にバッテリー残量が多く残っているような気がする。

一度、30km/l以上の記録を残したいと思っているが、あと840kmは走らなければいけない。週末は雨で、その後気温も下がると言われているから、ちょっと難しいかな~。

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2011年10月11日 (火)

プリウス記録更新28.2

Prius 愛車プリウスの燃費が記録更新されました。短時間なら、もっと良い記録もあるのですが、私として一応1000km走行以上の記録を残すことにしていますので、今までの記録27.8km/lを0.4km更新したことになります。まあ、実際にはこれより悪いと思いますが、記録として残るものなので同じ条件で比較して楽しみにしています。

ただ、この記録に挑戦できるのは、気候的に暑くもなく寒くもない、という春と夏のごく限られた時間にしかなく、一回の給油で乗っている日にちが長いので、朝が寒かったり日中暑くてエアコンを点けたりすると、燃費は悪くなります。

振り返ってみれば、朝は17~18度、日中24~25度で暑くても寒くてもエアコンを点けずに我慢できる。エンジンが頻繁にかからずに、ため込んだエネルギーを有効に使える、春と夏だけ楽しんでいます。

と言っても、世の中にはもっとよい燃費記録を持っている方もおられるでしょうから、別に威張っている訳ではありません。スピード的には、流れに乗ったスピードで後続の車に迷惑をかけることはありませんが、車間距離は昔より良く取るようになったです。

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2011年10月 8日 (土)

ノコギリガザミ

ノコギリガザミが出ていました。あまり大きくありません、甲長10cmくらいでしょうか、1尾2000円という値札が付いています。
Nokogiri 南方系のワタリガニで、日本でも浜名湖では「どうまん」と呼ばれて、名物になっているそうです。非常に大型になり、攻撃性があるのでちょっと恐いです。

どちらかというと、汽水域を好みますので、河口近くで穴を掘ってうずくまっているようで、三重県の鵜方というところでは、青海苔の養殖をやっている方が、穴に落ちるとビックリするそうですが、カニを捕まえるとにっこりするようで、私も何度かいただきました。いただいた私は、穴に落ちていないのににっこりです。

大型の上、ハサミがこれまた大きく、大きなノコギリガザミではハサミ一個で、汁碗一杯の身が取れそうだと笑ったものです。恐らく、指を挟まれたら折れてしまうか、ちぎれてしまうことは確かでしょうね。

殻も頑丈で、食べるときには金槌がないと割れませんし、生命力も強く、水から揚げて移動しても丸一日くらいならビクともしません。世界には約290種のワタリガニの仲間がいて、日本産は82種だと言いますが、そのうちの最強のワタリガニであることは間違いありません。

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2011年10月 7日 (金)

水曜日はマグロ

以前も言ったように、水曜日は市場が休みなのでさかな村は休日ですが、さかな村の手前のアーケードのお店の中で、魚兼さんだけは店を開いています。ですから、水曜日は魚兼さんの大将に「マグロある?」と聞くと、このようなマグロの切り落としを出してくれます。
Maguro1 マグロ1尾から刺身のブロックを取るため、骨や筋の部分を切りはずしていく、文字通り切り落としですが、おそらく冷凍したままのこぎりで切っていくため、私が購入するまでは無解凍と思われますので、味も良いでしょう。
Maguro2 マグロにはのこぎりで切った際のオガクズのような、マグロの組織が付いていて、そのまま解凍すると身が汚くなったり、溶けてドリップとなってしまうので、凍ったまま表面を洗い流します。左が冷凍のままのもの、右が表面を洗ったもの、サッと洗うのでまだ凍っています。
Maguro3 それをキッチンペーパーで包み、自然解凍すればきれいに解凍できますし、ドリップは紙が吸い取ってくれます。
Maguro4 あとはスプーンと小さな包丁を使い、骨や筋の部分を外して、食べやすいように加工します。

だいたい500~600gの刺身が取れます。

骨や筋に近い部分は美味しいですね。

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2011年10月 6日 (木)

秋ですね~

Sora 西高東低の季節風が吹いて、すっかり秋ですね。天高く、親父肥える秋ですわ。夏の間、じっと運動という言葉をタブーとしてきた私としては、なかなか動き出すことができません。特に日中は日射しがきついので、ホントに蒸発してしまいそうです。

ちょうど干潮だったので、ソリハシシギがコメツキガニを忙しそうに捕食していました。
Sigi1 え?見えない?そうかなり遠いんですよ。ただ、遠くから見てもシギの周りは砂団子だらけですから、コメツキガニは沢山居ると思います。
Sigi 穴から出てきたコメツキガニは、砂の上に降り積もったデトリタスを砂とともに口に入れ、砂だけをチューインガムのように丸くして吐き出します。ですから、この辺は砂を軽く耕したようになっているので、遠くから見ても色が違って見えるのです。

コメツキガニのような生物が、砂の上をきれいに浄化してくれなかったら、すぐに無酸素状態になって、硫化物があれば(動物性のアミノ酸には結構硫黄が入っています)硫化水素が発生してしまいます。酸化できずに還元状態になれば、死の海になってしまいます・・・・・死の海・・・・・死の海・・・・あああれは死の町だったか。

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2011年10月 5日 (水)

刺身盛り合わせ

9月30日、面白いセットが出ていたので購入してきました。
Fish ミノカサゴ、イネゴチ、マトウダイ、ヒメジが入って300円、ヒメジが新しく、すぐに刺身の盛り合わせが頭に浮かびました。
Minokasago1 ミノカサゴは大小2尾です。今回、大きかったので気が付いたんですが、ミノカサゴの頬から鼻先にかけて、無数の棘が生えているんですね。
Minokasago2 これ、生きていて暴れるとかなり危険です。それでなくても毒棘があるというのに、かなり危険な魚です。
Minokasago3 しかし、調理はそれ程難しくはありません。左がミノカサゴ、右上がマトウダイ、右下がイネゴチです。

ヒメジは、三枚におろしてから皮付きのまま昆布で締めました。マトウダイも小さくて頼りないので、同じく昆布で締めておきました。
Minokasago4 これが刺身の盛り合わせ。置いてある位置は上の写真と変りません。

ミノカサゴ、やや水っぽく感じますが、味はしっかりしています。マトウダイは昆布で締めて正解。イネゴチが、いつも思うのですが美味しいですね。ここ一色の皆さんは、ちょっと冷たいです。
Himeji_2 ヒメジの昆布締め、昆布が曲がっていたので、その形が付いてしまいました。美味しいのですが、皮は付いてない方が良かったし、あまり時間をおかない方が良いかもしれません、水分の飛び過ぎです。

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2011年10月 4日 (火)

ちゃんぽん

日曜日、歩いていたら『リンガー・ハット』という名前のお店がありまして、そのお店が、長崎名物のちゃんぽんや皿うどんを売り物にしているというのは、以前から知っていましたが、店の一画に「ドライブスルー」と書いてありましたから、ハンバーガーなどのドライブスルーは分かりますが、汁物のドライブスルーってのは、なかなか難しいのではなかろうかと、歩きながら考えていました。
Chanpon2 ということで、その日の昼食は『リンガー・ハット』の野菜たっぷりちゃんぽんです。

食べに行くことも考えたのですが、ドライブスルーという言葉にこだわってしまい、女房と娘2号に買ってきて貰いました。容器は紙パックです。
Chanpon1 これに、生姜と柚子のたれと胡椒がそれぞれ付いていて、値段は・・・値段は・・・???確認していませんでした。

さて、最初は何もかけずにいただいてみます。確かに野菜がたっぷりで、麺にまで到達するのが至難の業です。スープは特に癖のない、万人向きと申しましょうか、おそらく九州以外の味はそのようにしてあるのではないでしょうか。

私、最初に受験で長崎を訪れたとき、駅前のお店でちゃんぽんを食べたのですが、今まで食べたことのない強烈な匂いで、全部が食べられなかった覚えがあります。育ち盛りの高校生がですよ。

で、決して不味かったのではなく、野菜やイカ、海老、アサリなどはしっかり短時間で炒めてあるので、歯ごたえ抜群、味も良かったのですがなにしろ慣れていなかったんでしょうね。しかし、長崎に住んでしまうと、ラーメンにしろ、チャンポンにしろ皿うどんにしろ、次第に麻薬のように若い体に染みこんで、忘れられなくなるのです。

そういった意味では、『リンガー・ハット』のちゃんぽんはやや物足りないかな。これは、ドライブスルーなのでやむを得ないかもしれませんが、野菜の炒めた感じが全くなく、汁の中でくたくた茹でたようになっています。柚子や生姜のタレも特に必要は感じません、それともやはり慣れていない人には匂いが感じられるので、匂い消しなんでしょうか?

また、野菜が多すぎて麺を半分くらい食べてしまうと、麺が延びてしまうこと。麺自体はつるつるした太い地元のちゃんぽん玉でしょう、食べ始めは美味しかったですよ。元々、店で食べる以外のドライブスルー、デリバリーってのは無理なのかもしれません。

この次は、お店で直接いただくようにします。今回は実験ですからね。

さて、『リンガー・ハット』のお店の名前の由来はなんでしょうね?これは想像ですが、長崎出身の方なら分かるんじゃないかと思います。グラバー園に行くと、『グラバー邸』『リンガー邸』『オルト邸』という幕末から明治にかけて、長崎を拠点に活躍した外国商人の西洋邸がありますが、そのリンガーさんの名前を取ったのではないかと思います。グラバーさんではあまりに有名で、オルトさんでは「オルトハット」と語呂が悪いですからね。

長崎って、いろいろ美味しいものがたくさんあるんですよ。次は『トルコ・ライス』食べたいです。

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2011年10月 3日 (月)

散歩

Sanpo1 やっと涼しくなってきたので、ウォーキングを復活させようと思っています。あの、暑い時期ではきっと歩いている途中で蒸発しちゃったんじゃないかと思います。

最初から無理をしてはいけないので、先週の日曜日60分ほど歩き、本日は90分ほどです。歩き始めて10分ほどで、右ふくらはぎに痛みを感じましたが、歩いているうちに治ってきて、30分ほど歩くと気分が高揚してきます。これは、いわゆるランナーズハイってのと同じ事でしょうね。
Sanpo2 隣町の東浦町も埋め立てられたところが多く、この辺の場所は東海豪雨の時は水に浸かっていたところです。従って、新しいところですから、救荒植物はあまり飢えられていないんだと思いますが、ここの一ヶ所だけヒガンバナが植えられたように咲いていました。最近のことでしょう。
Sanpo3 パチンコ屋って何故、このような大仰な看板が好きなんでしょうね、ご大層なことでブラックユーモアとしか思えません。
Sanpo5 散歩には必ずと言って良いほど、市原稲荷神社でお詣りしていくことにしています。朝早いのですが、近くの善男善女がお詣りに来ています。

この本殿横のご神木は『スダジイ』ですが、非常に珍しいことにこの木の葉っぱには「斑」が入っています。
Sanpo6 全ての葉が斑入りではなく、部分部分に斑が入っているというのも面白いものです。実もなっていましたが、その実から生えたスダジイも斑入りの葉っぱになるのでしょうか?

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2011年10月 1日 (土)

ちょいブカ

10月に入ると一気に秋が進んでいくようで、火曜日の最低気温は11度予想ですから、ちょっと寒く感じられるでしょうね。
Choibuka1 29日、魚兼さんのおかみさんに、あまりにも上手に薦められたので、「ちょいブカ」なるガザミを買ってみました。実のところ、多少のブカであっても身がずっしりと重ければ問題ないと思われますので、殻の固さではなく全体の重さで判断した方が得策と思われます。

このガザミは、お奨め通り充分に重かったので、身入りは良いと判断しました。真ん中のガザミは幅が20cm以上ありますので、まともなものを買おうと思ったら1ハイ1500円位するんじゃないでしょうか。これは3バイで1500円でした。

Choibuka2大きいもの2ハイが雄で、小さいもの1ハイが雌でした。俗に雌は卵が美味しく、雄は身が美味しいと言われます、今回、確かにそのようなことを感じました。

遅くなりましたが、身入りは全く問題ありませんでしたよ。

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