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2011年10月29日 (土)

オオタカ3

Ootaka3 今は使用していない養鰻ハウス、雨水が溜っているので蛙や昆虫などの繁殖場所になっていますし、それを餌にしているゴイサギやアオサギが必ず住み着いていました。また、水車の浮きなどからは草が生えていますので、バンの巣にもなっていて、時々観察していました。

その時は、この中にいる鳥たちは頭が良い、ここにいる限りは鉄骨が邪魔して、オオタカなどの猛禽類からは襲われない、と思っていました。
Ootaka1 ところがどっこい、オオタカはもっと頭が良くて、ハウスの中に入り込んでいるではありませんか。これならば、逆に獲物になる鳥たちが素早く行動して、逃げることができなくなります。

フェンスでの追い込み猟と同じような効果がありますね。

Ootaka2 実はこのオオタカ、私がこのハウスの横に車を停めていた時に、この入り口から実に素早くしかも音もなく飛び込んできたのです。あっという間でした。

オオタカって、この季節この地区では特に珍しい鳥ではありません。フェンスに停まったり、羽ばたきながらカラスに追われていたり、よく見かけます。ただ、それがオオタカかどうか気が付かないだけではないでしょうか。

やはり、この地区に獲物が多いということと、平地や池が多いので捕らえやすいのではないでしょうか。
Ootaka4

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コメント

「自然界の報道写真家」としては、すごく面白いテーマ、です。
田原町では、捨てられた養鰻池にホテイアオイがびっしり繁殖してましたし、ウナギをテーマにするだけでもいろんな仕事ができそう。
この冬は、そんなテーマで歩いてみようか、な?

投稿: ばんどり | 2011年10月30日 (日) 11時52分

鰻養殖の露地池って、色々な意味で面白いことが沢山あると思います。

一色では、かなりの面積が使っていない露地池なので、雨水の貯水場になっていますしね~。

動植物の繁殖場にもなっていますが、最近はご指摘のホテイアオイやオオアカウキクサ、ヌートリアなど外来動植物が多くなり過ぎです。

投稿: からっぽ親父 | 2011年10月31日 (月) 06時22分

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