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2011年11月30日 (水)

当たり

当たり
ファミマで雑誌を2冊買ったら、レジでソルマックが当たりました。ここ10日程で、セブンイレブンで袋入りキャンデー、ミニストップでイチゴヨーグルトが当たっています。

せっかく、名古屋ドームに行った時に、年末ジャンボ買ったのに、小さな運で使い果たしているようで嫌だな〜。

それにしても、ソルマックって、368円もするんですね〜。もうこの歳になると、飲みすぎって事もなくなって来ました。

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2011年11月29日 (火)

大阪W選挙

いや~凄かったですね、大阪のW選挙。いえ、選挙が凄かったのではなくて、選挙前からの橋下叩きが異常すぎたとは思いませんか?出自から親族、親戚の犯罪など一斉にネガティブキャンペーンをやり、自民党、民主党と共産党までが手を組んだように、反対陣営に付き、ほとんどの大きな組織も、反橋下で固まってました。

中には、辻元某のように「究極のおまえが言うな!」応援が、平松さんにあり、これは恐らくだいぶ票を減らしたんじゃないかと思います。

今回一番驚いたのが、週刊文春、週刊新潮が揃って、えげつないほどの橋下ネガティブキャンペーンを張ったことでしょうか。両週刊誌とも、どちらかと言えば硬派で、社会悪に対して厳しい態度で臨み、近畿地方の公務員に対してはかなり批判的だと思っていたのですが、それ以上に橋下氏に危険なものを感じたのでしょうか?それとも何か特殊な力が働いたのか、さらに穿った見方をすれば、橋下氏を勝たせるためにネガティブキャンペーンを張り、「そこまでやらなくても」という世間の同情を引き起こしたかったのかも。事実、反橋下派からも、やり過ぎとの批判があったほどだとか。

先日、神戸市役所の職員が、昼休み中でもないのに、毎日、野球の練習をしていると報道されましたが、残念ながら近畿地方の公務員は、このようなことが多すぎます。全ての方ではないでしょうが、仕事をすることに対して「何で俺がやらなければいけないのか」と考えている方がいるんだと思いますね。

選挙が終わってから、大阪市の幹部職員が「橋下氏の下で働くつもりはない、どこかに飛ばしてくれ」と言ったニュースが流れましたが、全く親方日の丸の発想。辞表を書けば済む話です。

橋下氏はこういったことを言っているんだと思いますよ。働かざる者喰うべからず。本来、旗色を鮮明にして、反橋下で動いた職員は、4年間冷や飯を食っても仕方ないのですが、恐らく橋下さんはそういった報復人事はしないんじゃないでしょうか。真面目に市民のために働く職員は重用してくれるでしょうし、その反対の方々は「やめろ」と言われても仕方がないことで、これが「独裁」だとは誰も思いません。

今回の選挙、得票差で「民意」と橋下さんも言ってますが、私はあの投票日の天気で、あれだけの投票率だったことが、素晴らしい民意だったと思います。

破れた平松さん、人間性で見たらかなり良い方なんでしょうが「独裁、独裁」とヒットラーになぞらえたように連呼しているように見えるだけで、具体的な政策ってのが全く見えてこなかった。平松さんがやったことではないでしょうが、箱ものを作って無駄遣いばかりしている市政、府政に大阪の方々が本当に怒っているということに気が付いていなかった。

大阪市、大阪府の利権に群がる組織と政党、それで負けちゃったわけですから、さきの衆議院選挙の自民党の崩壊と良く似ていますよね。それで、既に民主党や自民党が連携を模索しているっていうんですから、笑っちゃいます。辻元某なんか、体中に接着剤付けて動き回るんだろうな~。

最後に一つ、橋下さんの「日の丸、君が代強制条例」ですが、聞くところによると、こういったことに反対している教師は、生徒達にもそれを強制していることが多いのです。情けないのは、このような条例を作らなければいけないという現在の日本です。

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2011年11月28日 (月)

モノレール

昨日、大曽根から名古屋ドーム近くまで『ゆとりーとライナー』というバスなのか、鉄道なのか分からない乗り物に乗りました。高架の専用通路を、バスが走っているのですが、通路の両側が線路のようなものがあるのです。なんでしょうね~?

そういえば、10日ほど前、さかな村近くでモノレールのようにコンクリートの車止めに跨っている軽トラックを見ました。
Car1 いったいどのようにして、上がってしまったんでしょうか?端の低くなったところから上がったんでしょうか?
Car2 直接上がると、タイヤが破裂してしまうと思うのですが・・・・・
Car3 この痕跡を見ると、ここから直接上がったみたいですね。まあ、お怪我はないでしょうから良いんですが、一人では降ろせませんね。

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2011年11月27日 (日)

小さい出刃

今年もなぜか名古屋ドームの焼き物ワールドへ行ってきました。

昨年も言ったのですが、ほとんど日本全国の焼き物が集まっているので、見学するだけで疲れてしまいます。でも楽しいことは楽しい、そして良いものは高価で、安価なものは気に入りません。

実は、2つのブース・・・窯元と言って良いでしょうか、実際に行ったり、ネットで調べたりで、値段を知っているところがあるので、見てきたのですが、かなり割高ですね。2~3割違うような気がします。

確かに九州や、東北などの窯元へは直接行くわけにはいきませんから、多少高くても買わなければいけないのかもしれませんが、現代ではネットという世界がありますから、自宅にいながらにして、欲しいものが正当な値段で手に入る訳ですよ。

ですから、値切られることを前提として、価格をふっかけてある商売はあまり好きではありません。そういったことを楽しむ方もいるんでしょうけどね。
Deba この出刃買ってきました。宮崎県の、都城近くの町だそうです。鯵切りと言っても良いかもしれません。両刃で、背中のところがギザギザになっていて、鱗落としなんだそうです。私、両刃の出刃は好きなんです。1500円でした。値切った訳じゃなくて、最初のお客さんだから、まけておきますということでしたが、みんな1500円じゃないのかな。

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2011年11月26日 (土)

サヨリ再び

昨日、あまり魚が多くない中、サヨリが安く出ていました。
Sayori1 大浜のサヨリだそうで、これで30尾くらいありますかね~。500円でした。「ちょっと小さくてね~」と恐縮していましたが、美味しい魚ですから、面倒なのは我慢しますよ。
Sayori2 光具合もなかなかのものでしょ。
Kiseityu 今回、あまりに多いので塩焼きにするように、内臓と鰓を取っていたら、これにも居ましたね~「サヨリノエ」って言うんでしょうか?寄生虫は小さいけど、サヨリも小さい、一体どれくらいの期間で成長するんでしょうか、マダイとかなら何年も生きるでしょうけど、サヨリ自体がそれ程長生きではないでしょうし、ちょっとした謎です。

サヨリの場合は、下顎が長く突出しているわけですから、お互いに口の中へ突っ込んで、胃の中へ押し込んでしまえば、結構お腹いっぱいになるのにと考えていました。
Sayori3 内臓を取っていると、結構脂がのっているのが分かるのですが、身はあっさりしていていくらでも食べられちゃいます。

まあ、こういった日はご褒美だと思ってます。

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2011年11月25日 (金)

エビの続き

図鑑を手にフラフラ、他の店のエビを覗いていたら、そこのおねいさんが「このエビなんていうのかね~」と聞かれてしまいました。黒ぽっくて、かなり大きなエビがクマエビの中に1尾だけ混じっています。いい加減な私は、クマエビの大きいヤツじゃないかと思いつつ、それでも一応調べてみるかと、そのエビの集団まで購入してしまいました。
Ushiebi1 大きさの比較をしてみなければいけませんね。
Ushiebi2 周囲に並べたのが、色の変異はありますが、クマエビです。クマエビは触角が縞模様ですが、このエビは褐色です。
上から見るとこんな感じ。
Ushiebi3 なかなかきれいなエビです。どのみち、クルマエビの仲間だろうと、ネットで調べていたら、こんな動画を見つけました。

このエビにそっくり、ではウシエビだろうと探してみると、あまりコンディションの良い状態のエビが少ないです。

ウシエビと言えば、ブラックタイガー、そう考えてもう一度写真を見れば、確かに黒い虎ではありますね~。台湾から東南アジアにかけて養殖されているので、南方系のエビであることは確かですが、日本に棲息してないことはないようです。魚屋のおねいさんも時々揚がってくる、と言ってましたから、この辺にもいるんでしょう。動画は、和歌山の釣をやる方がアップしたもののようです。

Ushiebi4 当然、味がよく分かる塩焼きでいただきました。すごい、身の弾力です。普段、冷凍物しか食べていないので、身の滑らかさと、甘さは想像以上です。
Yakiebi ついでに試食会、もちろん私一人です。

一番上が、フトミゾエビ、真ん中サルエビ、下がクマエビです。どれも美味しいんですがね~、クマエビが一番美味しかったかな?

というわけで、今回のエビはウシエビ=ブラックタイガーに決定・・・・・(間違っていたら、教えてください)

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2011年11月24日 (木)

フトミゾエビ?

昨日、エビを買ってみようと魚兼さんで眺めていたら、おぼっちゃまが「このエビなんて名前でしょうか?」と聞かれてしまいました。エビについてもあまり知識がないし、早い話が興味がないといった方が良いかもしれませんが、一応調べてみようと、1尾もらってきました。それが中央の黄色いエビです。
Ebi1 その他のエビは、私が買った、この辺では「カラス」と呼ばれている「クマエビ」だと思います。あまり大きくはありませんが、最近よく出ていますね。全体が黒っぽく見えることから、カラスと呼ばれるのでしょう。クルマエビと比較してのことだと思います。私は「アカアシ」とか「アシアカ」と呼ばれる方がピンと来ます。
Ebi2 調べてみようと言っても、手元には30うん年前の中高生向けの図鑑しかありません。絵合わせではいけないのですが、置いたエビの上の写真、良く似ています。名前を見てみると「フトミゾエビ」ということで、その辺に狙いをつけてネットで調べてみました。

額角の鋸歯の数は範囲内です。額角の両脇に太い溝が走る・・・・・と書かれています・・・・つまり太溝海老だそうです・・・・・が、どれくらい太いのか図があると良いのですが。
Ebi3 確かに、太い溝のようなものがありますね。Wikipediaではこの色と、縞模様のないことで、クルマエビ、クマエビ、ウシエビなどと区別できると書いてありますので、まあフトミゾエビに決定します。

さて、おぼっちゃまに報告と、もう一度さかな村へ、するとおぼっちゃまがいなかったので、図鑑を持ってフラフラしていたら、新たな疑問が・・・・・続く

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2011年11月23日 (水)

冬に近くなってきたので、悪天候が多く船が出る事が少なくなってきます。昨日も、ほとんど魚はありませんでしたから、高橋さんで鯖を買ってきました。
Saba1 キツネも置いてあったのですが、久しぶりにしめ鯖を食べたくなって、鯖を選びました。

社長に、どちら産と聞いたら「千葉県」とのこと、まああちら方面の海産物はできるだけ買って利用しなければいけませんから、良い機会でした。こういったことに批判的な方もいるでしょうが、私もアラ還ですし、これから子供を作ることもないでしょうから、全く心配していません。
Saba2 ただ、今回の鯖、ちょっと尾部の方に血が回っていて、色が良くありません。脂ののりは申し分ないんですがね~。塩をしている時に、血液が浮いてきたのでできるだけ拭っておきました。

昨晩少し食べたのですが、血液は気になりませんでした。脂は凄いです。

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2011年11月22日 (火)

マツカサウオやっと試食

私、実はまだマツカサウオを食べたことがなかったんです。

2009年に小さなマツカサウオを手に入れて紹介したのですが、何故か食べなかったんですね~。で、今回、小さいながらやっと手に入ったので、食べてみることにしました。
Iroiro1例のごとく、色々入って200円ですわ、左からキビレミシマ2尾、その下がセミホウボウ、中上ヒメジ、マダイ、カサゴときて、右マツカサウオ、クラカケトラギス、ミノカサゴですね。
Iroiro2 セミホウボウ、マツカサウオ、ミノカサゴは塩焼きです。と言っても、ミノカサゴ以外は塩が利きませんが・・・・・

セミホウボウは以前、アルミホイルに包んで焼くと良い、と聞きましたが、マツカサウオと一緒に直火で焼きました。この方が水分が飛んで良いと思いますね。

ミノカサゴ、水っぽい。この魚、時々味があって美味しいと思うこともありますが、全般に水っぽいです。ぶつ切りにして、味噌汁がよいかもしれません。

マツカサウオは、内臓も出さずにそのまま焼きました。食べる時に頭をもぎ取ると、内臓が一緒について来ますので、肝だけ食べました。あとは、皮をばりばりと剥がし、いただきます。

とても上品な白身で、美味しいのにビックリです。森のどんぐり屋さんには申し訳ないのですが、鯛のタイという部分の骨もしっかりしていました。次は保存しておきますね。

セミホウボウも焼くと美味しいですね、食べ方はマツカサウオと同じで、外の甲羅のような鱗をはがして食べます。この2種、他に食べようがありませんね。
Iroiro3 他の魚は尾頭付きで唐揚げにしてもらいました。じっくり揚げてあるので、頭までパリパリです。小さな魚はこの食べ方が一番カルシウムが摂取できて良いですね~。

ミシマオコゼはきれいにおろしたのですが、食べるの忘れてます。

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2011年11月21日 (月)

比叡山延暦寺

土曜日は大雨でしたが、日曜日は晴れるとの予報だったので、比叡山延暦寺に行って来ました。なんでも、もみじ祭をやっているとか、そろそろ見頃かな?と思ったわけです。

延暦寺という建物そのものはなく、広大な比叡山に大きく三ヶ所に分けられた塔があって、その総称が延暦寺というわけです。

総本堂、国宝根本中堂がある『東塔(とうどう)』近くの駐車場に車を停めたのが、8時半を少し廻っていたでしょうか。途中、新名神で少し雨が降ったのですが、まずまずの良い天気です。
Hieizai1 まず、根本中堂にお詣りしてから、正面の急階段を登り根本中堂の写真を写します。
Hieizan2 これが、文殊楼に続く急階段、文殊楼は2階にお詣りするところがあるので、登りましたが、これがまた階段と言うより、ほとんど梯子です。下にもお詣りするところは作ってありますから、無理して登る必要はないのですが、なんとかと煙は高いところが好きと言いますから・・・・・

なにしろ、あちこちお詣りするところばかりですから、小銭は前もって用意した方が良いですね。また、御朱印をいただく方は、東塔だけでも7ヶ所、西塔(さいとう)で1ヶ所、横川(よかわ)で2ヶ所の計10ヶ所もありますから、準備していくのが礼儀でしょうね。

この東塔、西塔、横川は東海自然歩道が境内を通っているため、歩いて行くことができます。
Hieizan3 これは、東塔から西塔に続く道で、この辺はまだ広いです。ウォーキングする人たちはその旨を伝えれば拝観料を払わなくても済むそうで、どこかの山歩きの人のブログに「チェックするオジサンの態度が悪い」だの「目つきが悪い」だの書かれていましたが、3ヶ所共通で550円と安いものじゃないですか、せっかく比叡山を歩くんだったら、1000年以上続くお堂に入って、手を合わせて見るのも心のおやつになりますよ。
Koke 西塔までは歩いて20分弱でしょうか、杉に囲まれた静かなところです。
Hieizan4_2 山王院、別当大師廟、にない堂などを巡り、釈迦堂へ。

このあとは、約4kmに渡るミニトレッキングです。

道はしっかり整備されているのですが、途中何カ所か分岐があったり道路の下をくぐらなければいけない所があります。全てではありませんが、道しるべが非常に少なく、分かりにくい。どちらに行ったら良いか迷ったら、しばらく待っていると必ず山歩きをしている人が通りますので、聞きながら歩いた方が良いですね。
Biwako この写真を撮った場所も、トレッカーが教えてくれたところで、案内はありませんでした。もっとも、一度車道に出なければいけないので、危険なことは確かです。

横川までの道を半分ほど過ぎたところに、大きな杉の木「玉体杉」があります。この日は、大勢がこの下でお食事中でした。
Sugi お食事中申し訳ない、と通らせていただきました。

横川の駐車場まで、私の足で75分位でしょうか、トレッキングシューズではなかったことと、ジーンズだったことで、かなり足に負担がかかります。この辺は、嘗めてかからない方が良いでしょう。
Hieizan6 横川中堂、度重なる火災で昭和46年に再建されたものだそうですが、ご本尊は焼けることなく現在までご無事だとか、しかし信長さんもメチャクチャやったわけですね~。
Gansandaisidou 元三大師堂、ここは「おみくじ発祥の地」だそうで、http://news.walkerplus.com/2011/0314/2/こちらのサイトにもあるように、僧侶がいろいろ直接教えてくれるんだそうです。ちょうど、若い女性が二人、いろいろ聞いてましたよ。もちろん、私はやりませんでした、お坊さんも張り合いがないでしょうから。

さて、例のごとく、サッとかけずり回った感が否めませんが、この時が12時40分、帰りを歩いて帰る気力はとてもありませんので、シャトルバスで東塔近くの駐車場まで。

途中、食事を取るところはほとんどありませんので、歩いてお詣りしようとする方はお弁当を持っていった方が良いでしょうね。ただし、お寺の中でお食事はやめた方が良いでしょう。ハイキングの途中に、ゆっくりできる場所があります。

さて、肝腎なモミジですが、さっぱりダメでした。お寺の方に聞いたところ、何年かに一度こういったことがありますが、これに懲りずにまた来てください。とのことでした。

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2011年11月19日 (土)

年に一回ワインの日

我が家では、18日が年に一回のワインの日です。

義理あって、ワインを買う相手が17日遅くにしか帰れないので、翌日に受け取りに行くのです。
Wine この日は、吉良にあるチーズ屋さん『サントルチオ』で、ゴルゴンゾーラのクリームチーズを買ってきて、薄切りのフランスパンに塗ってから、野菜やハムをのせてささやかな宴です。

まあ、早い話が飲む口実を作っているだけですから、何でも良いのですが、このクリームチーズは本当に美味しい、ワインが実に良く進みます。

そしてこの日は、ワタリガニの「ブカ」が出ていたので、鍋用に解体しておきました。冷凍して、寒い時の鍋の出汁にするのです。
Kani2 その中に、ずっしり重い蟹があったので、蒸して食べてみたら、これがまた大正解。しっかり身が入ってました。

いろんな意味で幸せを感じた一日でした。

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2011年11月18日 (金)

アオサの季節

私のブログでは毎年お馴染みの風景、アオサの季節がやってきました。
Aosa2 まさに海域の富栄養化の象徴とでも言いましょうか。こんなの、まだ序の口で、今に人間が乗っても大丈夫ではないかと思うような、島のような固まりが出来上がります。
Aosa3 近年、お好み焼きやたこ焼きに振りかける「青海苔」として加工されているようですが、味や食感はあまり良くないと思われます。ただ、細かくして少量いただくなら、色はこの方がきれいでしょうね。
Aosa1 海岸のあちこちで、このアオサを干すところが見られますが、大変な仕事なようですよ。
Aosa4 確かに桃屋の江戸むらさきなどに使うヒトエグサより、厚くて固いです。とても、佃煮になるとは思えません。

アオサも種類が多いので、これが何というアオサかは分かりません。

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2011年11月17日 (木)

サヨリ

火曜日、深谷さんにサヨリが出ていまして、「送りのもの?」と聞いたら、「地物だよ」とのこと、サヨリの刺身は久しぶりなので、買ってみることにしました。
Sayori1 これだけで、200円でした。ちょっと小さいけど、小骨が苦にならないので、その方が良いです。
Sayori3 三枚におろして、腹骨を剥き、皮を引いて出来上がりですが、腹鰭が側部から突き出たようになってますので、これを銀の爪などでつまんで抜いてしまう必要があります。
Sayori2 サヨリの刺身って、本当に美味しいと思います。あっさりしているから、いくらでも食べられちゃいますね。

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2011年11月16日 (水)

光る豆-タンキリマメ-

タンキリマメの種子がはじけていました。
Tankirimame4 この植物、あまり大きくはないし、蔓性だし目立たないのですが、種子がはじけると目玉のようにぴかぴか光って存在感を増しますね。上の写真は、タカサゴユリに巻き付いて一番高いところで睥睨しているようです。
Tankirimame3 タンキリマメとは「痰切り豆」で、豆を飲むと痰が切れたという俗説から来たものだそうで、決して薬効があるというわけではなさそうです。(ネットで調べたところ)
Tankirimame2 ここは公園の、トベラがたくさん植えられているところです。この豆から、来年もたくさんのタンキリマメが生えてくることでしょうね。
Tankirimame1

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2011年11月15日 (火)

ハリビユ

きょうは季節風が吹く寒さを予感させるような朝でしたが、それ程の寒さではありませんね。明日、明後日の朝はかなり冷え込むようです。
Kamo カモさん達も、次第に増えてきましたが、きょうは狩猟解禁日ではないでしょうか?あまり油断はできません。ただ近年、猟銃の規制がうるさくなり、少しずつ狩猟人口は減っているようで、きょうも鉄砲の音は一度も聞いていません。もっとも、せまい一色町では厳密に言えば、鉄砲を撃つ方向ってのは皆無でしょうから、ハンターも近寄らなくなったのかもしれません。

一昔前は、人間がいてもへっちゃらで、養鰻ハウスの上に散弾がバラバラ落ちてきたそうです。
Daizu1 おこの大豆畑はキジが住み着いているところですが、ここにもハンターの姿はありません。大豆もそろそろ色づいてきていますね。
Haribiyu 大豆畑のあちこちに見えるこの植物、これは帰化植物の『ハリビユ』ではないでしょうか。

この植物、実に困ったもので、葉や花の付け根に鋭い棘があります。
Haribiyu2 ですから、これが牧草に混じると牛の舌に突き刺さってしまい、牛の食欲が落ちてしまうそうです。人の背丈ほど伸びたハリビユの棘は爪楊枝ほどあるものもあり、かなりの脅威です。

そんなわけですから、人間も簡単に扱うわけにもいかず非常に困った外来植物だということです。

なお、この仲間で棘のある植物は他にはないそうですから、畑などで確認したら棘を見てください。ヒユの仲間で、結構背丈が高いですからすぐに分かると思いますよ。

熱帯アメリカ原産で、明治年間に日本に入り込んだといいますが、なんでこんなものが入り込んでしまったんでしょうね。困ったものです。

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2011年11月14日 (月)

イワシのニンニクしょうゆ漬け

ある料理雑誌に『イワシとアジのニンニクしょうゆ漬け』ってのが載っていまして、木曜日、新鮮なマイワシがあったので、作ってみることにしました。
Iwasi1 アジはありましたが、高かったのでアジの代わりにアイブリを購入、マイワシ500円、アイブリ300円です。
Aibiri1 イワシにしてもアイブリにしても、全部漬けるわけにはいかないので、イワシは半分、アイブリは大きいもの1尾だけにしました。イワシの半分は塩をして酢に漬け込みました。アイブリの残りは1尾標本用に冷凍、残りは干物にしました。
Aiburi2 アイブリ、こんなに色が白かったのか、こんなに柔らかかったのか・・・久しぶりの感覚です。確か以前、刺身ではダメだったと記憶していましたが、醤油に浸ければ食感も変るかと期待したのです。
Aibiri3_2 醤油に酒と味醂を加え、この上から昆布を被せて数時間です。
Iwasi3 結論から言えば、あまり美味しくありません。イワシは小骨が非常に気になってしまいますし、アイブリは食感がサメの刺身を食べているようで不気味です。イワシの小骨は、普段あまり気にならないのですが、今回は身にネットリ感が出た分駄目なのか、とにかく普段小骨を気にしない私が気になるのだから、かなり駄目なんでしょうね。アイブリは、いつもアジ科の魚を食べた時に感じる、柔らかさと噛んでいる時の溶け具合のバランスが悪いのです。高価なアジ科の魚ま、マアジ、ブリ、カンパチ、シマアジなどは適度な固さと、口の中での溶け具合が良いです。以前報告した、イトヒキアジは固くて口の中での溶け具合も悪い。

ただ、アイブリのしょうゆ漬けを焼いて食べたら、非常に美味しかったです。
Iwasi2_2 イワシも、骨が気になるならと細かく切ってユッケ風にしてみたら、ニンニクは利いているしで酒にもご飯にも合うようになりました。しかし、これでも骨が硬くなったように感じますから、おかしなものですね。

今回の料理は、あまりお勧めしません。ユッケ風なら、こんなに手間暇かけなくても、もっと美味しく作ることができますから。

アイブリの干物は上手にできましたよ。
Aibiri4_2   

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2011年11月11日 (金)

夾雑物

あいにくの悪天候で、カニ以外の魚はほとんどありませんでした。雨が終われば風でしょうから、明日も明後日も期待できないかもしれません。
Kani1 こんな日で暇だったのか、魚兼さんのおぼっちゃまが、こんなものを取っておいてくれました。私に渡す時は、なんとラップまでしてくれたのです。

夾雑物、早い話がゴミですね。小さいエビやシャコのゴミはどうしても全て取り除かれてくる訳ではないので、色々なものを発見することができ、そんなものの好きな私のために、取っておいてくれるのです。

今回沢山あるようですが、同じものが多いので種類は少ないです。
Kani2 これ、殻の幅が2cm位の小田のカニですが、遊泳脚がありますのでワタリガニ科だと思います。手元の図鑑にツブヒメガザミってのが載ってまして、良く似ているのでネットで調べてみると、同じ学名のものがヒメイボガザミという名であちこちに出ています。まあ、この辺の所、いつもの事ながら「小型のガザミの仲間」って事にしておきましょうか。

そうそう、小型のガザミといえば、昔沖縄で枕みたいに大きなナマコに隠れていた「ナマコマルガザミ」と対面したことがありますが、これは小さくてもきれいなガザミでしたね。
Kani3 次はこれ、クモガニ科だというのは一見して分かりますが、こういったカニも種類まで同定するのは難しいです。

しかし、あえてあちこちのサイトで絵合わせ、写真合わせ、ハサミは大きいことと第一歩脚が長いことなどから「イッカククモガニ」ではないだろうか・・・・・汗・・・・・汗・・・と推測します。(イッカククモガニの方が話が面白いから)

これがイッカククモガニなら、今流行の帰化生物だということになります。なんでも原産国はアメリカだとか、船のバラスト水に幼生がまぎれこんで、来日したと考えられているようですが、はるばるご苦労様です。

そういえば、以前、タイラギに付着している貝も外来種だったですね。名前、忘れちゃいましたが。
Kani4 ついでに裏側もお見せしましょう。
Ebi1 このエビはですね~・・・全く分かりません。きれいな縞模様があります。
Ebi2 左のハサミが取れちゃってますが、これもしかしたらテッポエビの仲間じゃないかと密かに思っています。ハサミがあっても種類は分からないんですが。
Momijigai これはお馴染み人出の仲間のモミジガイですね。昔は石灰質の殻を持つ生物は、みな貝と言ったそうで、シャミセンガイやアミガイなども貝の仲間ではありません。

底曳き網では、実はこういった夾雑物に面白い生物が入っていて、貝の収集家などはよくご存知ではないかと思います。

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2011年11月10日 (木)

久しぶりに海岸散歩

暑くても嫌、寒くても嫌、風が強い日はなおさらお断り
Sanpo1 そして、こういったところを歩くので、満潮の時は歩けない、という怠け者ですから、腹が引っ込む訳がありません。

さて、網袋に入ったホタテガイの殻が相変わらず落ちています。

Sanpo2 今時、シギの仲間は少ないと思っていたのですが、海岸を歩けば結構見かけます。
Sanpo3 こういったところを歩くと、飽きなくて良いですね。町中を歩いていると、すぐに飽きてしまい時間がとても長く感じますが、あっという間に30分歩いたので、防波堤の斜面を登って畑の中を歩きます。
Sanpo4 畑の隅の水辺で咲いていた菊の仲間、これ日本の固有種ですか?どことなく違うような気がします・・・・ユウゼンギクという外来種かな?一度調べてみなければいけませんね。この辺も、堆肥の匂いがしますから、牛糞由来の外来植物も多いです。
Sanpo5 最後は海岸に戻ります。歩いていると、カモさんは怯えませんが、こちらが立ち止まって鴨を凝視すると、サッと飛び立ちます。やはり、カメラを持って散歩しなければいけません。

そんな訳で、道草ばかり。あまり脂肪は燃焼しなかったようです。

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2011年11月 9日 (水)

コショウダイいろいろ

11月3日、文化の日ですね、久しぶりにコショウダイを買ってきました。生きていたので、締めてもらいましたから、血だらけです。
Kosyoudai1 完全に延髄当りが切断されていますが、車の中でもまだ跳ねる音が聞こえましたから、かなりしぶといです。よく、脊椎骨にピアノ線などを突き通して神経を抜くと良いと聞きましたので、調べてみたところ、タイやヒラメなどの小魚は逆効果だと書いてあるサイトがありました。こういった時にはすぐに楽な方を選びますので、神経抜きは今後も考えないことにしましょう。

コショウダイに関しては、以前食べた時に講釈を言ってしまったので、今回はサラッと作ったものだけを並べましょう。とにかく、相変わらずきれいな身です。また、例の寄生虫は見られませんでした。
Kosyoudai3 これは、前回、薄く切った方が良いと記してあるので、なるべく薄くしました。
Kosyoudai5 これも、塩、すだち、胡椒、オリーブオイル、にんにくなどで味を付けて
Kosyoudai2 野菜をくるんでいただきます。
Kosyoudai6 小さい方のコショウダイは、尾頭付きで揚げようと思ったのですが、我が家にはこれが全てはいる鍋、フライパンの類がなかったので、尻尾(尾鰭だけですが)はあまり火が通っていません。
Kosyoudai4野菜たっぷりの、甘酢あんかけ、これは美味しかったですね。もちろん、生も美味しいですよ。

これ、2尾で1,000円ですから、決して高い魚ではありません。ぜひ買っていって、いろいろ挑戦してみてください。

そうそう、刺身が余ったら翌日、醤油に短時間浸けてから、手こね寿司をやっても良いなと考えていたのですが、余りませんでした。手こね寿司と言えば、カツオですが、昔浜島に住んでいた頃に、『ヨット』でイサキの手こね寿司をご馳走になったことがあり、何もカツオに限ったことではないとご主人に教えてもらいました。

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2011年11月 8日 (火)

立冬

きょうは立冬だそうで、季節風が少しあるのと、太陽が隠れているのとでやや寒く感じます。
Seri 昨日、「こんな時期に珍しい」と写真のようなみずみずしいセリをいただきました。畑の隅の水たまりに毎年生えてきて、春には新芽をいただくのですが、今年はこんな時期に柔らかい葉が出てきたようです。

おひたしにしていただいてみると、確かにセリの良い香りが。でも、季節感てのが今一感じられません。秋の七草の頃、春の七草の一つをいただく訳ですから。
Wakame そういえば、以前私のブログで話題にした、セブンイレブンの「まるごとわかめスープ」、震災以降売られることがなかったのですが、昨日発見しました。

工場や原料が、津波で流されてしまったのではと推測したのですが、どうだったんでしょうね。ワカメは震災以降採れる時期ではありませんので、被害を免れたのか、それとも外国を含めた他地区で調達したのか、いずれにしてもピリッと胡椒が利いて、味は変わりませんでした。

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2011年11月 7日 (月)

ワキヤハタの刺身

Wakiyahata3 肋骨を剥き取ってから、小骨は銀の爪で抜き、皮を引いて刺身にしました。やや柔らかい印象がありましたが、以外に身崩れがするような感じではありません。ただ、身割れする部分はあります。

味は、変な癖もなく上品な脂がのっていますし、食感ももちもちした感じと違い、案外しゃきっとしています。まあ、上等な部類じゃないでしょうか。

10人が食べて、10人が美味しいと評価すると思います。不味いという人は魚嫌いな人でしょうね。

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2011年11月 5日 (土)

ワキヤハタの耳石

いやぁ~きょうは魚が色々出ていて、目移りしたんですが、結局これを買っちゃいました。
Wakiyahata1 ワキヤハタの刺身が美味しいと聞いていたので、大型のワキヤハタを衝動買いです。全長25cm近いものが4尾で1,200円ですから、私にしては非常に高価なものを買った訳です。実はもう少し安くて量が多いものはあったんですが、小さくて調理しにくいのではと高価なものを買ってしまったのです。

今朝買ったのですから、まだ味の報告はできませんが、頭やアラはいつものように味噌汁にしようと思っていたので、頭を2つ割りにしたところ、何やらガリッという音が。???と切断面を目をこらして見てみると、円形の真っ白なものが、あれこれ耳石じゃないの?
Wakiyahata2 それがまた、先日のシログチに近いような大きさで、魚体比でいったら確実にこちらの方が大きいのではないかと思ってしまいました。それにしても、先日の小さなワキヤハタ、唐揚げにしたり干物にしたりして結構頭部を囓っているのに気が付きませんでした。まさか、かみ砕いちゃった訳じゃないよね。

味の報告はまた後日。

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2011年11月 4日 (金)

ナミクダヒゲエビ?

昨日、忙しい時間を外れた頃に、さかな村へ行ってみたら、ちょうど一段落だったのか、深谷さんの皆さんと歓談できました。こうやってゆっくり世間話をするのも良いものです。
Ebi1 その時に、深谷さんのおねえさんが「このエビなんてエビかな~」と聞かれたので、見てみると、もちろん私には名前が分かりませんが、とても新鮮で美味しそうなエビだということだけは分かりましたので、購入してきました。これだけで、500えん。とてつもなく安い値段です。

もちろん、色々記念撮影をしなければいけません。
Ebi3 板へ並べたら、なんとこのエビ、ヒゲが異常に長いのです。体長の3倍くらいあります。ちなみに、この長いヒゲは、専門用語で第二触角antennaと言います。

あまりに長いので、ヒゲナガエビかと思ったのですが、このエビは第一触角antenuuleがかなり目立つのに対して、手元の図鑑ではヒゲナガエビの第一触角はあまり目立たないような気がします。では、とウェブで探してみると、近縁のエビでナミクダヒゲエビってのがありましたが、これについて第二触角の長い写真が探せなくて、あちこち探したところこの写真と同じヒゲの長いナミクダヒゲエビの写真を発見したので、ここではそうしておきましょう。

もしご存知の方があったら教えてください。
Ebi2 これが全身写真で、青い矢印が第一触角。
Ebi4 この第一触角は左右1対ありそれぞれが2本に分かれていて、エビが砂に潜った時筒状にした、触角だけを出して呼吸をするんだとか、なかなか考えています。
Ebi5 ちなみに、海老の頭ではよく見かける、このウルトラマンの頭のような角ですが、これは額角rostrumと言います。額の角・・・・・なにかそのままですね、これの長さや棘の数が同定する時の一つの決め手になる場合もあるようです。

さて、このナミクダヒゲエビ、宮崎、鹿児島ではかなりポピュラーのエビのようで、ネットで通販しているところもあるようです。

今回のエビ、透けている内臓からも、かなり新しいことが推測されましたから、もちろん生で食べてみようとしたのですが、よく見ると筋肉の背の部分に黄色い卵らしいものがビッシリと入っています。
Ebi8 よく背わたを取る、ということを聞きますが、私昔から背わたって生殖巣の事ではないかと思っていたのですが・・・・だって、クルマエビでも、シャコでもちょうどその位置が生殖巣になっているじゃあ~りませんか。

で、どうしたかって?
Ebi7 もちろん卵込みでいただきましたよ。女房も食べてましたから、よほど美味しかったんでしょう。卵のことを言うと食べなかったかもしれません。柔らかさはクルマエビと甘エビの中間で、やや甘エビ寄りってところでしょうか。
Ebi6 色々やりたかったんですが、このほかにコショウダイのカルパッチョも作らなければいけないし、晩酌の時間は迫っているしで、じゃ~ん、塩焼きです。これも美味しかったですね、ミソと卵の味がまったりと濃厚で文句のつけようがありません。

しかし、このような掘り出し物がいつも手にはいる訳ではありませんので、足繁く通っていただいた方が良いでしょうね。

そうそう、新しいミノエビなんかもこれまた美味しいし、一度は食べていただきたいです。

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2011年11月 2日 (水)

ハマチ

これ、ハマチと呼ぶにはちょっと小さいかもしれません、やはりアブコと呼ぶべきでしょうか?といっても、各地での名称が沢山あり過ぎて、迷ってしまいますし、ハマチと呼ばれるようになったのも、養殖が盛んになったからでしょうね。
Hamachi ハマチ養殖は、明治時代に香川県安土池と言うところで始まったといいますから、四国、香川県の名称だったのでしょう。その頃の養殖は、今のように小割生け簀ではなく湾を仕切ってしまって養殖する、築堤式だったと聞きました。湾はできるだけ湾口の狭いところが仕切りやすいですから、海水の出入りも少ないでしょうから、残餌や排泄物での汚れは半端ではなかったと推測されます。

さて、今回の小ハマチ、脂ののりも良く美味しかったのですが、頭やアラの味噌汁が最高に美味しかったです。生姜と葱をたっぷり入れて、熱々をいただきました。晩酌の〆にはもってこいですよ。

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2011年11月 1日 (火)

琵琶湖周遊の旅

22日、大雨の降る中、琵琶湖近辺のお寺詣りに出かけてしまいました。湾岸道、東名阪、新名神と降りしきる雨の中、後悔の念でいっぱいだったのですが、なんと8時、石山寺に着く頃は雨はしっかりやんでいたのです。
Ishiyamadera1 ここは、私三回目ですが、いつも人出の少ない時にきますので、落ち着いた良い寺の印象が強いです。一般的には、紫式部さんが源氏物語の着想を得たことになっていて有名です。

また、晩秋になると紅葉でも有名ですが、そんな時期は朝から人がいっぱいなんでしょうね。
Ishiyamadera2 所々、うっすらと紅葉しているモミジがありましたが、まだまだです。

石山寺、ゆっくり散策していると、結構広くて雨上がりの湿気で汗が噴き出してきました。

その後、すぐ近くの三井寺へ。

Miidera1 ここは私、恥ずかしながら名前だけしか知らなかったのですが、非常に広大な由緒正しい名刹だったんですね。しかも、正式には三井寺ではなく園城寺(おんじょうじ)なんだそうです。
Miidera2 ここも広いので、一応散策順にお詣りしたつもりですが、どこか落としているところがあるかもしれません。それさえも気が付きませんが・・・・・
Miidera3 弁慶が担いだという鐘。三井寺の歴史を見てみると、一時的に延暦寺との戦いに明け暮れていたことが分かります。その頃のお寺って、一大勢力だったんでしょうね~。

鐘を見たので、鐘つき堂で鐘を突かせていただきました。1回300円です。
Miidera4 ここでも汗まみれになって、駐車場に帰ってきたら、もう昼食の時間です。実はこの日、延暦寺もお詣りする予定だったのですが、あそこも広大な面積ですので、今回はあきらめて次の機会ということに。

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