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2011年11月21日 (月)

比叡山延暦寺

土曜日は大雨でしたが、日曜日は晴れるとの予報だったので、比叡山延暦寺に行って来ました。なんでも、もみじ祭をやっているとか、そろそろ見頃かな?と思ったわけです。

延暦寺という建物そのものはなく、広大な比叡山に大きく三ヶ所に分けられた塔があって、その総称が延暦寺というわけです。

総本堂、国宝根本中堂がある『東塔(とうどう)』近くの駐車場に車を停めたのが、8時半を少し廻っていたでしょうか。途中、新名神で少し雨が降ったのですが、まずまずの良い天気です。
Hieizai1 まず、根本中堂にお詣りしてから、正面の急階段を登り根本中堂の写真を写します。
Hieizan2 これが、文殊楼に続く急階段、文殊楼は2階にお詣りするところがあるので、登りましたが、これがまた階段と言うより、ほとんど梯子です。下にもお詣りするところは作ってありますから、無理して登る必要はないのですが、なんとかと煙は高いところが好きと言いますから・・・・・

なにしろ、あちこちお詣りするところばかりですから、小銭は前もって用意した方が良いですね。また、御朱印をいただく方は、東塔だけでも7ヶ所、西塔(さいとう)で1ヶ所、横川(よかわ)で2ヶ所の計10ヶ所もありますから、準備していくのが礼儀でしょうね。

この東塔、西塔、横川は東海自然歩道が境内を通っているため、歩いて行くことができます。
Hieizan3 これは、東塔から西塔に続く道で、この辺はまだ広いです。ウォーキングする人たちはその旨を伝えれば拝観料を払わなくても済むそうで、どこかの山歩きの人のブログに「チェックするオジサンの態度が悪い」だの「目つきが悪い」だの書かれていましたが、3ヶ所共通で550円と安いものじゃないですか、せっかく比叡山を歩くんだったら、1000年以上続くお堂に入って、手を合わせて見るのも心のおやつになりますよ。
Koke 西塔までは歩いて20分弱でしょうか、杉に囲まれた静かなところです。
Hieizan4_2 山王院、別当大師廟、にない堂などを巡り、釈迦堂へ。

このあとは、約4kmに渡るミニトレッキングです。

道はしっかり整備されているのですが、途中何カ所か分岐があったり道路の下をくぐらなければいけない所があります。全てではありませんが、道しるべが非常に少なく、分かりにくい。どちらに行ったら良いか迷ったら、しばらく待っていると必ず山歩きをしている人が通りますので、聞きながら歩いた方が良いですね。
Biwako この写真を撮った場所も、トレッカーが教えてくれたところで、案内はありませんでした。もっとも、一度車道に出なければいけないので、危険なことは確かです。

横川までの道を半分ほど過ぎたところに、大きな杉の木「玉体杉」があります。この日は、大勢がこの下でお食事中でした。
Sugi お食事中申し訳ない、と通らせていただきました。

横川の駐車場まで、私の足で75分位でしょうか、トレッキングシューズではなかったことと、ジーンズだったことで、かなり足に負担がかかります。この辺は、嘗めてかからない方が良いでしょう。
Hieizan6 横川中堂、度重なる火災で昭和46年に再建されたものだそうですが、ご本尊は焼けることなく現在までご無事だとか、しかし信長さんもメチャクチャやったわけですね~。
Gansandaisidou 元三大師堂、ここは「おみくじ発祥の地」だそうで、http://news.walkerplus.com/2011/0314/2/こちらのサイトにもあるように、僧侶がいろいろ直接教えてくれるんだそうです。ちょうど、若い女性が二人、いろいろ聞いてましたよ。もちろん、私はやりませんでした、お坊さんも張り合いがないでしょうから。

さて、例のごとく、サッとかけずり回った感が否めませんが、この時が12時40分、帰りを歩いて帰る気力はとてもありませんので、シャトルバスで東塔近くの駐車場まで。

途中、食事を取るところはほとんどありませんので、歩いてお詣りしようとする方はお弁当を持っていった方が良いでしょうね。ただし、お寺の中でお食事はやめた方が良いでしょう。ハイキングの途中に、ゆっくりできる場所があります。

さて、肝腎なモミジですが、さっぱりダメでした。お寺の方に聞いたところ、何年かに一度こういったことがありますが、これに懲りずにまた来てください。とのことでした。

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