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2011年12月 8日 (木)

忘年会

昨夜は、忘年会でした。

近所の料理屋さんで、約40名、これくらいいると大声で話さないと、話が成立しませんし、そのお陰でまた話が聞き取れません。
Bounennkai その昔は、酒とビールが次々に持ち込まれたのですが、昨日は日本酒は5本(5合)しかも、そのうちの3本は、残ってはもったいないと私が飲んだものです。

いつ頃からでしょうか、こういった席で焼酎が飲まれるようになったのは?長崎では、少なくとも昭和50年前後でも、学生という身分でさえ、あまり焼酎は飲まれませんでしたし、宮崎のスナックでも「焼酎」というと「うちには置いてありません」と断られたものです。

その頃、宮崎ではアルコール度数20度のものが主流で、宴会などではそれをお銚子に入れて、燗をつけて飲んでいましたね、お湯割りではなく前もって度数が少ないものを、直接燗をするのです。

焼酎が、九州以外で、家庭でも夜の町でも市民権を得てきたのは、平成に入ってからでしょうか?写真の「いいちこ 下町のナポレオン」ってのはなかなかの、キャッチコピーだったと思います。

隣の「天孫降臨」は芋焼酎ですが、この芋焼酎こそ、ここ数年間でブームになったものだと思います。ただ、偉そうに言うわけではありませんが、あきらかに現在出回っている芋焼酎は、芋の癖が少なくなった大衆迎合芋焼酎だと思います。

今でも、鹿児島の片田舎へ行けば、怖ろしく癖のある焼酎が存在して、地元の方々に飲まれているんだと思います。

ソルマックは、飲んでいません。

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コメント

学生時代の飲み会は、酒とビールでしたね~、焼酎なんて土方(失礼)が飲むもんだと話題にも登らなかったのですが、就職して東京へ転勤になったとき銀座の近くのチョッと洒落た店(でも大衆酒場)で焼酎を飲んだのが最初でした。
連れて行ってくれた上司が、医者からビール酒を禁止されていて焼酎だったらOKだと言われて飲んでました。
飲んだ銘柄は「薩摩白波」とっても癖のある味、今この焼酎を飲んでも全く癖が無く面白くないです。
昭和63年頃の懐かしい思い出です。

>大衆迎合芋焼酎
 全くその通りですね、癖のある焼酎が懐かしいです。下町のナポレオンが持て囃されてから大衆向けになってしまったです。
ブームなんでしょうけど森伊蔵は平成6年頃は2500円程度で買えたのにね、信州で電話注文で買えましたよ。おばちゃんが「遠くからありがとうね~」と言ってました。

投稿: 北割 | 2011年12月 8日 (木) 21時00分

昭和47~50年頃、薩摩白波も25度のものと35度のものが売られていました。本文で書いたように、宮崎は20度が普通。

こういった地方の特色ってのはなくなってしまったんでしょうか。

『森伊蔵』何年か前のあるオフ会で鹿児島の方が持ってきて飲みましたが、やはり癖がありません。その時一緒に持ってきた、無名の芋焼酎の方が美味しく感じたのを思い出しました。

投稿: からっぽ親父 | 2011年12月 9日 (金) 14時11分

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