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2012年3月31日 (土)

鳥が少ない

身近に鳥が少ないってラジオで騒いでいました。そうすると、リスナーが全国からメールや手紙でやはり少ないと連絡があるようです。

確かに、今年はジョウビタキにも一回もお目に掛かってないし、ヒヨドリ、ツグミも少ないように感じますね。まてまて、もっとお馴染みのウグイスやメジロも少ない。そうそう、春になるとヒステリックに鳴き叫ぶケリまで少ないように感じます。

こうなるとすぐに、地震や放射能の影響で、と考える方が多いのでしょうがホントの所は全く分かりません。タゲリなんかは例年と同じくらいの数は見ましたし、このユリカモメはいつも以上にいるんじゃないでしょうか?
Kamome1 きょうは大荒れの天候でしたから、特にたくさんのカモメたちが集まってきているようです。
Kamome2 私が眺めている間にも、次から次へと飛来してきます。
Kamome3 ユリカモメの頭の色が変りつつあり、気の早いヤツはもうすっかり真っ黒。

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2012年3月30日 (金)

メカブ

Mekabu1 メカブが出るようになって暫く経ちますが、今年のメカブは貧弱で、水温とかの海峡が影響しているのでしょうか?と思っていたら、
Mekabu2 どどーーんと、メカブらしいメカブが初めて出ていました。上の写真は2日ほど前のメカブで、茎から外してありますが、メカブとしてのボリュームが全くありません。このメカブは、本来のメカブですね。上の写真と同じ条件、茎を外して写真を撮ってみました。
Mekabu3 我が家では細かく叩いてしまわずに、大きく切ったものをサッと湯通しして酢醤油でいただきます。その方が、メカブの食感を楽しむ事が出来ます。

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2012年3月29日 (木)

マトウダイの刺身

ここのところ、マトウダイが大安売りで、大きいもの小さいものたくさん並んでいます。
Matoudai1 刺身で美味しいから買っていけ、と言われましたが、薦めた本人は刺身で食べた事がなく、お客さんがそう言ってたとのこと。だいたい、マトウダイにしろシイラにしろ、青い目をした方々がお好きな魚は、概ねあっさりしていて、クセがない魚である事は確かです。

私もマトウダイの刺身は作った事がありますが、上記の印象ですね。不味くはないけど、美味くもない。
Matoudai2 ただ、調理はしやすいです。キッチンバサミで鰭と頭を切り落とし、肝臓を取り出して三枚におろします。

皮を引くと、片側の身が三枚に身割れしますので、薄造りにして、今回は貝割れ大根でしたが、ネギでも良いから真ん中に盛り、肝の茹でたものを賽の目に切って乗せます。
Matoudai3 紅葉おろしで、肝と貝割れを巻きながらいただきます。
Matoudai4二皿たっぷりで300円、食べ切れません。

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2012年3月28日 (水)

続・卵黄味噌漬け

Misoduke 卵黄の味噌漬けですが、作ってから2~3日が食べ頃のようです。1週間くらいすると、固まった卵黄が溶けて小さくなってきますし、卵黄の風味がなくなってきます。

写真は、すりおろした長芋にマグロの刺身(短冊を作る際の規格外品)を熱湯に浸けて霜降り状態にし、醤油でヅケ状態にしたものに卵黄の味噌漬けとネギをパラパラ。

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2012年3月27日 (火)

続・ザルガイ

続・って言っても、4年前の4月8日になるんですが・・・・・

数個の小さなイタヤガイとツキヒガイに混じって、ザルガイが2個あったので買ってきました。全部で100円とのこと。
Zarugai1 以前食べた時に、確か凄く感動したのを覚えていたので、今回生でも食べてみました。
Zarugai2 もちろん、足の部分は開いて黒い内臓だけ出してです。中央下の外套膜も生で食べてみました。

ところが、独特な癖があって全然美味しくない。

仕方ないので、一番大きな足の部分は茹でて食べました。しかし、口の中に生の貝の匂いが残っているので、余りよく分からない、少なくとも感動ものの美味しさではありませんでした。

歯ごたえはしっかりしています。甘味はあまりありません。

やはり、トリガイの方がずっと上なんでしょうね。今年も期待できないけど。

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2012年3月26日 (月)

メガネウオ

猫ひろしさんがロンドンオリンピック、マラソンのカンボジア代表に決定したそうで、賛否両論ですが、カンボジアの国が決定したんだから良いと思いますよ。ただ、オリンピックが終わっても、カンボジアの国民として祖国のために頑張って欲しいもので、二度と国籍を変えるなんて事をしてはいけません。
Nezumigisu1 さて、先日の魚ですが、コノシロは1尾だけなので、塩焼きにしてみました。
Konosiro 小骨が多いので、骨切りしてみました。味は良いんですよね。魚屋さんでは良く「焼いてから生姜だまりで」と薦めてくれます。

さて、ミシマオコゼ、正しくはキビレミシマでしょうが・・・の中央の魚はメガネウオです。4~5年前に刺身にして食べていますね。
Meganeuo1 キビレミシマ、アオミシマ、サツオミシマ、そしてメガネウオと4種食べてきた訳ですが、どの魚も調理が難しいと言いましょうか、危険です。これも毎回書いてきています。

体がフニャフニャ、ツルツルの割に骨が硬いのです。

しかも、皮は熱を加えると鱗が浮き上がってくるので、唐揚げ以外は皮を引かなければいけません。
Meganeuo2 赤味が強いものがメガネウオです。

今回醤油に漬けて干物にしたのですが、やはり小骨が気になって食べるのに苦労します。とにかく固いのです。
Meganeuo3 今回、ネズミギスがありましたので、一緒に購入してみましたが、素人の方はあまり手を出さない方が良いと思いますよ。

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2012年3月24日 (土)

ネズミギス

21日、水曜日ですが、さかな村は営業日でした。

深谷さんに変った魚があったので購入してきました。
Nezumigisu1 ???ミシマオコゼの中央の魚ではありませんよ。コノシロの上に乗っかった、細長い魚です。
Nezumigisu2 これ、私は初めて見る魚です。しかも、近縁の魚も分からないから、図鑑をペラペラめくるばかり。しかし、釣魚1400種図鑑では探せませんでした。こうなると困っちゃいますね~、本当に何の仲間かが分からない。

では、頑張って「山渓カラー名鑑 日本の海水魚」をペラペラめくってみましょうか。この本、実にたくさんの魚を扱ってくれているのは有り難いんですが、多すぎて探すのが難しいんです・・・と思っていたら、なんと100ページ進む前に見つかりました。

名前はネズミギスで良いと思います。しかも何と偶然なのが、このネズミギス目、ネズミギス科、ネズミギスなどの解説を書いているのは、千田先生。

千田先生とは、一年間野母の実験場で暮らした事があったんです。

当時、先生はシンガポールの研究所から帰り、長崎大学の実験場長として赴任、ご家族の落ち着き先が決まらなかったためか、我々学生と寝食を共にしていたのです。とても気さくな先生だったので、食事は我々学生が当番で作ったものを食べ、夜中に採集に行ったり、英会話教室を開いてくれたりで、とても楽しい最終学年でした。

そんな、先生ですが一番面白かった想い出は、『ゴルゴ13』の単行本を見ていた先生が「この漫画面白いね~ゴルゴじゅうさん」とおっしゃった事、以前同じく教授の道津先生が全く同じせりふをおっしゃいました。英語ペラペラでも、そこんとこはじゅうさんなんだ。と思ったものです。

おっと、話が逸れてしまいました。

説明を見てみると、確かに近縁の魚がないので見かけたことがないわけです。目(order)の段階で、サバヒーがいるらしいのですが、これとて東南アジア方面で養殖されているらしい、という認識です。
Nezumigisu3 顔を見ると確かにネズミに似ています。腹側から見ると、イルカのようにも見えます。肛門の位置が、かなり後にあるのがお分かりだと思います。
Nezumigisu4 口も変った口をしています。ネズミのようだと言われれば確かにネズミです。吻の先のオレンジ色のものはヒゲです。

さてこれを、どうやって食べようかと思ったかと言いますと、やはり体型から連想したカマスのように干物ですね。

細かい鱗がビッシリ生えているので、それを取ってから腹開きして、干してみました。
Nezumigisu5 左の白いものがネズミギスです。上品な脂がのっていて、焼き上がりもきれいです。

食べてみますと、これがとても美味しい。小骨がある部分もありますが、柔らかいので気になりません。皮が香ばしくて、脂がのり特に美味しい。そうですね~強いて言えばメヒカリの味に似ていますか。

これは、出ていたらぜひ買うべきでしょうね。

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2012年3月23日 (金)

卵黄味噌漬け

Egg1 一色の国道沿いに、卵の自動販売機が置かれていまして、とても繁盛しています。なかには、一色さかな村へ行った帰りに立ち寄る方がいるので、早朝から車が何台か停まっているのを見かけます。

おそらく安いからというのではなくて、回転が良い、養鶏場直売だという事で、新鮮さを期待して皆さん買って行くのだと思われます。

卵黄の味噌漬けを作ってみようと思った私も、作るんなら新鮮な卵の方が良いと判断して、初めて卵を買ってみました。赤い卵10個入りが二つで400円・・・・・あれ、11個入りだったかな?

赤味噌を味醂で適度にゆるくして、タッパーに入れ、ガーゼを敷きます。そこに、卵を押しつけて窪みを作り、卵黄を静かに入れます。その上に、またガーゼを敷き、同じ味噌を乗せてサンドイッチにします。
Egg2 二日ほど経てば出来上がり。
Egg3 琥珀色の卵黄の味噌漬けが出来上がり。これ固まっていて、箸でつまめます。
Egg4 短冊に切った長芋の上にのせて、いただきます。

とても濃厚な味で、酒の肴にピッタリですが。噛むと、歯にくっつきやすいです。温かいご飯に乗せた食べる方が良いかもしれませんね。

まだ残っているから今日も食べよ。

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2012年3月22日 (木)

アンコウの季節

名古屋市議会、「減税日本」のお粗末さが止まりませんね~。まあ、予測は付いていたのですが、お気の毒なのは名古屋市民です。投票した方はもっとお気の毒。どこかで見たような・・・・と思ったら、今の民主党そのものです。勢いだけで、素人をかき集めて嘘八百のマニフェスト、居心地が悪くなると、個人の力で当選したのではないのに分裂騒ぎです。
Ankou1 さて、タイトルにアンコウの季節と書きましたが、実際のアンコウの季節はもちろん真冬です。

ただ、真冬の鍋のシーズンには、アンコウは魚屋さんに買い占められているのでしょうか、あまり出てきませんし、出てきても非常に高価です。鍋のシーズンが終わる頃、安いアンコウが出回ってくるので、貧乏人にとっては今がアンコウのシーズンなのです。

土曜日、高橋さんに、小さなアンコウが8尾ほど入って500円というのがありましたので、購入してきました。この日は夫婦二人だけなので、内臓や皮は最小限に確保しておけば良いと解体を始めました。

すると、これ明らかにアンコウの種類が2種あるように感じます。体表の色も違いますが、胴体の細いものと太いもの、胴体の太いものの方が肝臓が大きいような気がします。

「アンコウ」と「キアンコウ」なのでしょうか?今朝、プロに聞いてみようと思って、シジミを買ったら忘れてました。
Ankou2 内臓皮を最小限、と言った訳は、我が家の女房は内臓だとか皮を食べない、全く不幸な方なんですよ。

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2012年3月20日 (火)

コオナゴ2

歳をとるという事は悲しい事で、爪の弾力がなく非常に脆くなっています。左手中指の爪が変なところでひびが入り、何かに引っかかると悲惨な目に遭う事は必至だったので、100円ショップへ行って瞬間接着剤を購入、2~3回塗り重ねたら、今のところ何とかなっています。

1週間もすれば、自然に爪が伸びて危険部分を伸ばし切ってしまう事が出来るでしょう。
Koonago1 きょうは魚がほとんどなかったので、再びコオナゴを買ってきました。ずいぶん大きくなりましたね~。本日価格も安く、2つ買うと300円でしたが、再度さかな村へ寄ったら3つで400円という価格にビックリでしたが、2つでも食べきる自信がないのに、3つではとても全部食べる事はできません。
Koonago2これから、我が家は二人だけになってしまいますので、「」というものを良く考えて購入しなければ、もったいない事になってしまいますね。

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2012年3月19日 (月)

ガンゾウビラメの仲間

いやいや、よく観察しないで写真だけ撮ってしまったので、実にいい加減ですがガンゾウビラメの仲間だと思います。タマガンゾウビラメではないかと思っているのですが、はっきり分かりません。
Hhirame1 写真を撮ってから、後で図鑑を見ればよいだろうと思ってはいけませんね。写真を撮る腕がそれ程上級ではない訳ですから、実物を見て観察した方が、まだましということです。
Hirame2 最近、魚の衝動買いが多いので、実はまだ食べていません。

小さい方は干物にしたまま。

大きい方は、ムニエルにして貰おうと下ごしらえしたんですが、次から次へといろんなものを買ってしまったものですから・・・・・

きっと冷凍して、今日あたり出てくるんだろうと思います。

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2012年3月17日 (土)

アカガイ

最近、小ぶりのアカガイが良く出ていますね。
Akagai1 殻が割れているものがありますが、安価なので大歓迎です。

ある魚屋さんで、アカガイを婿ところを見学していたのですが、蝶つがいの二つの頂点を出刃でテコの要領でこじ開けるのですね。勉強になったので、私も早速実践してみました。
Akagai2 アカガイは血液にヘモグロビンを持つと言われるので、剥いた後はもう大出血で大けがをしたようです。
Akagai3 小さいので、ヒモと貝柱を取るのが面倒ですが、最初から身だけを食べるつもりなら、こんなに簡単な事はありません。写真は、ヒモと貝柱をちゃんと取ってあります。(右下)ぜひ挑戦してみてください。

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2012年3月15日 (木)

ゴミを捨てないで

いつも何気なく通っているこの道。
Ohaka1 左はお墓です。

そこに一枚の看板が
Ohaka2 もう少し大きくしてみましょう。
Ohaka3 うぅ~ん、花は分かりますよね、お供えの花の枯れたものでしょう。

動物の死骸?確かに、お墓って「死」をイメージさせる場所ではありますが、動物の死骸をわざわざ持ってくる場所とは違いますよね。

何か良く意味が分かりませんが、頻繁に猫や犬の死骸が置かれていたら、確かに嫌かも。出もそんな事ホントにあるのかな~・・・・・

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2012年3月13日 (火)

マグロの子供

今朝、さかな広場の駐車場に長野県のナンバーの車、そうむささび号?ばんどり号?が停まってましたが、運転席にいる方はツキノワグマでした。
Maguro1 土曜日の事ですが。

いつも買った事がない魚屋さんに、この魚が出ていましたので、これは送りの荷だと分かり店頭の若い子に質問してみました。

私:これどこで捕れたヤツ?

店若い衆:ああ、このカツオ?後のお母さんに向かって、このカツオどこで捕れた?

:これカツオじゃないけど・・・・・

店お母さん:このカツオ?どこだったかな~

:いや、これカツオじゃないけどね。

店お母さん:ああそうそう、これはマナガツオって言ってね・・・・・買っていって。

あまりに話が面白いので、600円で購入。結局、どこが産地だったのか全く分かりませんでした。

これは、マグロの幼魚だと思いますよ。マグロの種類は分かりませんが、素人ながらに推測すると、キハダではないでしょうか?

ちょっと体表が擦れているところもあり、鮮度にやや難ありと言ったところでしょうが、もちろん刺身でいただきました。
Maguro2 鮮度のためか、魚種のためか、ちょっと柔らかく、身割れしやすかったです。カツオと違って、ちょっとくらいの鮮度落ちなら、異臭がするような事はありません。

味はと言いますと、ただただ「若い」としか言いようがありません。遠くの方でマグロの味がします。

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2012年3月12日 (月)

アオリイカ

Aori1 今回ほど、人により地方により、魚種の評価が異なるという事を実感したことはなかったですね。

10日ほど前、ある魚屋さんでアオリイカを買ってきたのですが、これはコウイカと一緒のトロ箱に入っていました。そして、「アオリイカは買っても売れない」とおっしゃるので、アオリイカだけを分けていただいたのです。比較的大きなアオリイカが3バイで1300円ですから、非常にお得だと言わざるを得ません。

その時に、魚屋さんご自身も「アオリイカは美味いと思わない。タルイカに毛が生えた程度」とおっしゃっていました。まあ、アオリイカ好きな私としては、そんなに良いことはありません。いつまでも、大好きなアオリイカが安く手に入るからです。

2~3日前、浜島の磯料理店『ヨット』の若大将、博光君にFacebookでそのことを伝えたところ「この辺はコウイカ(モンゴ)は水揚げされても見向きもしないです^^; 」との事、これ程極端に評価が変るってのも珍しいと思いますね。

Aori2 アオリイカを刺身にするには、表面に飾り包丁を入れてから、削ぐように切った方が美味しくなると思います。普通に切ると、表面が固すぎるからです。

Aori3 足とヒレは干してみましたが、これまた美味しいですね。以前、舞鶴の友人が自分で作ったアオリイカのスルメを送ってくれましたが、やはりアオリイカの干物は最高です。

さて、今回やってみたかった事はこれです。
Aorisumi アオリイカの墨で作った塩辛、つまり『墨造り』です。『墨造り』とか『黒造り』とか言われるものがあるのは知っていましたし、九州で食べた事もあるのですが、アオリイカで美味くできるものなのか挑戦してみたかったのです。

塩分は5%です。アオリイカのみを短冊に切ったものと、墨を裏漉ししたもの。

結果は、と言いますと、とても美味しい。しかし、どうしてもこれを作らなければいけないという理由はありません。今のところその程度のものです。もちろん、生臭みなどは全くなく、10日ほど経っているのでかえって熟成されて来ているようです。もっと長時間熟成させてみたいのですが、その前になくなってしまうでしょう。

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2012年3月11日 (日)

大震災一周年

一年前、確かこんな時間だったですね(2時台)。お客さんが来ていて、不思議な体の感覚に二人で顔を合わせて、「ん?地震?」というくらいの、ゆっくりした揺れだったように覚えています。外で立ち話をしていた人は、めまいでもしたのかと思ったそうです。

すぐに、カーナビのテレビをつけたところ、東北地方の地震、建物の被害はまだ分からないものの、それ程のことはなさそう・・・・・しかし、津波の予報がとてつもない大きさだったと記憶しています。

それでも、そんなことはいつもの、大袈裟な予報だろうと高をくくっていたのですが、次にテレビを見た時には、その津波が予報以上のものであったことを知らされ、これはとんでもないことが起こった、と体が震え、テレビを見ていることが辛くなってきました。石原都知事の発言が問題になりましたが、あの時の石原さん唇が震えてました。人間としての本音が文学者の表現で出てしまった。ということでしょう、公人としては困りますが、その後の震災復興に対しては、政府の誰よりも積極的に取り組んでいると思います。

それにしても、政府の震災復興への取り組みは、あまりにも遅いですね。

お亡くなりになった方々のご冥福をあらためてお祈りするとともに、現在避難されている皆様の一刻も早いご帰還をお祈りいたします。

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2012年3月 9日 (金)

コオナゴの釘煮

コオナゴが解禁だそうで、魚兼さんに出ていました。

コオナゴとは漢字で書けば「小女子」でなんとなく、たおやかな感じがしますが、現物も非常に柔らかくて、荒っぽく触ると粉々になりそうです。
Kounago1 コオナゴはイカナゴの幼魚のことで、瀬戸内海ではこれを煮付けて「釘煮」と呼ぶそうで、釘煮を作ることが、あの辺の家庭の春の行事だとか。確かに独特の味があり、美味しいですね。
Kounago2 1パック300円だったので、どうせ作るならと2パック買ってきました。

レシピはこちら、写真をクリックすると大きくなります。
Kounago3_2 このポイントってのは「箸で混ぜない」ということで、決してかき混ぜてはいけません。バラバラのフレーク状態になってしまいます。

レシピを持ってくれているのは、魚兼さんのおぼっちゃま。「彼女募集中と書いておこうか」と言ったものの、このイケメンですから、既に彼女は2人や3人や4人くらい居るかもしれませんので、余計なお世話かもしれません。
Kounago4 昼休みの間に出来上がり。

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2012年3月 8日 (木)

ヒラメの刺身

先日、あまり魚がなかったのですが、深谷さんに締めたヒラメが何匹か置いてありましたので、一番身が厚いものを買ってきました。それ程大きくなかったので、600円でした。

無眼側と有眼側に分けて盛ったのですが、どちらがどちらか、味の違いも分かりませんでした。
Hirame1 上の皿には、中央に肝と胃袋を湯がいたものが乗っています。
Hirame2 下の皿の左下は、縁側です。

紅葉おろしとポン酢醤油でいただきましたが、流石に美味しいですね。腐っても鯛、ならぬ腐ってもヒラメってことでしょうか、腐ってないけど。

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2012年3月 7日 (水)

初鰹

三月三日、雛祭りの日にカツオが出ていたので買ってきました。初鰹ですね。
Katuo1 あまり大きいものではなく、2kg位でしょうか、1,000円でした。「どこのもの?」と聞いたら「宮崎だよ」とのお答え。この程度の鮮度なら仕方ないところですね。浜島のヨットでは、おそらく出さないと思いますが・・・・・
Katuo2 アラは塩煮にしました。

久しぶりのカツオでしたが、美味しかったですよ。

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2012年3月 6日 (火)

バードウォッチング

なんでも『ベニバト』という外国の鳥が迷い込んだとかで、一色の海岸はよその車で大賑わいです。まあ、全部の方ではないようですが、一部の鳥マニアの方は、切手を集めるがごとく鳥の種類を写真なり、頭の中なりに収集しているんじゃないでしょうか。
Ootaka1 そんなものより、こっちの方がずっと面白い。皆さんが集まっている数百メートル南ではオオタカの幼鳥らしい鳥と、カラスが対峙していました。それにしても、カラスって何故こんなにオオタカにちょっかいかけるんでしょうね?
Ootaka2 以前、NHKの番組でやってましたが、オオタカの獲物はかなりの確率で、カラスが狩られるんだそうですね。

ここは、以前災害訓練をやった、産業廃棄物の埋め立て場で、オオタカはこのフェンスを使って、追い込み猟を行っているものと思われます。カラスにとっては、それが面白くないし、危険だと思っているんでしょうか?

それにしても、オオタカのフェンス追い込み猟って、誰からも教えて貰ったものではなく、各地で自然派生的に行われるようになったんでしょうか?それに近いことを、自然の地形を利用してやっていたということなんでしょうか?
Karasu それにしても、カラスの姿はすごいな~。

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2012年3月 5日 (月)

きょうは常滑まで


きょうは雨の中、常滑まで来ています。長女の結婚式の前撮りだとかで、ついでに親の貸衣装を決めるためです。

先日、結婚式のフィナーレでよく行われる、花嫁が両親に手紙を読むってやつを止めて欲しいと提案と言いましょうか、要望と言いましょうか、出してあるのですが、さてどうなりますか。

あんなの嫌ですよね〜。

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2012年3月 4日 (日)

ワカメ

Wakame1_2 いただいたワカメを茎の部分と、葉の部分に分け、葉の部分は近所にお裾分けです。
Wakame2 茎の部分は、適当な大きさに切ってから、アク抜きで下茹でです。
茎の部分でも、サッと色が緑色になりますね。
Wakame3 その後、醤油、酒、味醂、砂糖でゆっくり煮ます。鷹の爪も忘れてはいけません。

色が濃くなって、柔らかくなったら出来上がりですが、今のワカメの茎は柔らかい部分がかなり多いですね。
Wakame4 

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2012年3月 2日 (金)

馬鹿貝

私がいただき物で生活していることは、以前からこのブログでお知らせしていましたが、先日はなんと馬鹿貝の茹でたものと、ワカメをどっさりいただきました。
Baka1 二枚貝は春になると柔らかくて美味しくなりますね。
Wakame1 ワカメはどっさりあるので、選別しなければいけません。
Wakame2 と言っても、メカブに部分は少ないので、葉と茎に選別、葉はあちこちに配らないと食べ切れません。
Baka2 馬鹿貝は砂抜きが重要ですが、アサリのように海水に入れておくだけでは砂が抜けないので、しっかり洗わなければいけません。これ、しっかり洗ってくれてありました。

生姜醤油でいただきましたが、酢味噌で和えた「ぬた」が美味しかったです。

もちろん、いただいたワカメも一緒に。春の味ですね。

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2012年3月 1日 (木)

コウイカの仲間

私、コウイカの仲間の刺身はあまり良い印象がないのですが、魚兼さんのおねーさんが「お刺身で美味しいよ」とおっしゃっていたので、今回、生きているものが1ハイ500円だったので、買ってみました。大きくて高いのでは、後悔すると思ったからです。

なおかつ、申し訳ないのは、買ったのは魚兼さんではなく、違うお店です。ごめんね~・・・
Kouika1 もちろん刺身で食べてみましたが、やはり残念ながら私の好みではありません。
Kouika2 カリカリとした食感で、味は悪くないと思うのですが、イカというものはもう少しネットリ感があるものだという、私の思いこみがあるのでしょうね。

もちろん、これはお好みですから、文句は言いません。

熱を加えたものは結構好きなんです。ですから、小型のハリイカで私は満足ですね。

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