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2012年5月 2日 (水)

ミルクイ

本ミルが安かったので、立て続けに食べてしまいました。
Mirukui1 本ミルがあるから、偽ミルもあるかというと、偽の方は白ミルと言います。正式な名前はナミガイ、この本ミルも正式な名前はミルクイと言います。白ミルも美味しいですが、やはり本家本元のミルクイは味も食感も数段上です。

値段もいいですよ~。この大きいもので1個1000円。その後、この貝より二回りほど小さいミルクイが3個800円で売られていたので、買ってしまいました。

Mirukui2 やはり、一番刺身が沢山取れる部分は、この水管です。皮をかぶっていますので、剥いてあげなければいけません。熱湯に浸けると剥きやすいと書いてありますが、そのままでも剥けない事はありません。
Mirukui3 この写真は、3個のミルクイを部位ごとに分けたものです。上左貝柱、上右水管、下左外套膜、下右が足の部分をアカガイ風に開いたものです。やはり水管が一番沢山身がある事がよく分かります。
Mirukui4 これは、内臓部分を1cm幅に切り、酒蒸しにしたものです。これもとても美味しいです。バター炒めにすると良い、と書いてありましたが、バターをしっかり使っても、フライパンに引っ付いてしまうので注意が必要です。

ミルクイのミルとはシュノーケリングをやった方ならご存知ですが、ミル(海松)という小さな海藻があります。枝振りの良い松の盆栽のような海藻で、水深1m位の海底の石ころなどに付いていますが、これがミルクイの水管に付いていて、ミルを喰っているように見えたから、そういう名前になったとか・・・・・ホントかな~・・・・・

春は二枚貝の美味しい季節です。さかな村で、ミルクイを見つけたらぜひ挑戦してみてください

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