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2012年8月 3日 (金)

水の事故が多いです

暑いですね~、毎日夕方のニュースを聞きながら帰るのですが、いたましい水の事故が多くて悲しくなると共に、水をなめすぎていることに憤りを感じることさえあります。

私は学生時代、素潜りが得意でしたので、水の中は比較的上手に動き回ることができました。そんな私でも、やはり恐ろしいのは淡水。

池などは深さによって水温が極端に変化していますし、川の流れは一定ではなく、極端に巻き込んでいる場合があります。

そして、なにより、海水では深く息を吸い込んでしまえば、人間の体は何もしなくても浮いているのに、淡水ではその浮力がかなり小さいため、余計なエネルギーを必要とします。川だけは決してなめてはいけませんね。

そうそう、20歳の頃八重山の黒島で素潜りに出かけた時のことです。夏休みだったので、地元の小学生も一緒に泳ぎに来たのですが、そのうちの一人の男の子が溺れているのを発見。

これ、困りましてね、小一で小さな男の子ですが大暴れしているのが見え、一瞬躊躇して近寄れません。私は、足ヒレと水中眼鏡、シュノーケルを付けているにもかかわらずです。

もちろん、考えていた時間は一瞬ですが、子どもの下まで潜って、思い切り浮上しながら子どもの足腰を抱え上げて水上に飛び上がりました。足ヒレの威力で、子どもの身体は一瞬ではありますが、空中に浮き上がり大人しくなりましたので、岸まで抱きかかえてたどり着くことができました。

これ、子どもが小さくて私の体力がある時だったこと、足ヒレなどの素潜り用の装備を付けていたこと、など今考えるとラッキーだったと思います。それほど、溺れている人間ってのは恐ろしいものです。

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コメント

溺れて居る人は助かる為にパニックになっているのでしょうね。
話には聞いていますが自分自身そして身近にはない出来事です。
黒島での出来事も親父さんが熟練でしたから出来たことですね、お見事です。
でも今年は水の事故が多いですね、おぼれた子供を助けようとした大人が死んでしまうなんて・・・、お互いにパニックなっていたのでしょうね。

投稿: 北割 | 2012年8月 3日 (金) 21時45分

本当に溺れている人間は恐いと思いますよ。暴れるから余計に沈んでしまいますしね。今だったらとても、近寄る自信がありません。

投稿: からっぽ親父 | 2012年8月 6日 (月) 14時10分

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