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2012年8月 8日 (水)

カワラバト

夏の甲子園、我が故郷の代表校は1回戦に登場して、散ってしまいました。次はどこだ~愛知県代表か、長崎県代表か?

さて、日曜日恒例の早朝徘徊に行って来ました。隣町のお大の方の産まれた緒川城跡を散策しようとしたのですが、方向が少しだけずれてしまい、残念ながら行き着くことができませんでした。

のでので、同じく水野さんの居城、刈谷城跡、亀城公園を散策です。

この刈谷城、刈谷市のホームページによると、「刈谷城は天文2年(1533)水野氏の築城で、亀城とも呼ばれています。
 城主は、水野家のあと、水野(分家)、松平(深溝)、松平(久松)、稲垣、阿部、本多、三浦と続き、土井家が2万3千石で廃藩まで在城しました。」

歴代の城主の中に「松平(久松)」とありますが、この松平家は、徳川家康を産んでから、離縁されたお大の方が、この近くの『椎の木屋敷』で静養後、嫁いでいった阿久比の久松家です。
Shiinoki 家康(その頃は松平元康)は阿久比の異父弟3人に松平姓を名乗ることを許し、その末弟(定勝)の六男が刈谷城主となった歴史があるようです。この定勝さんの家系の方が、一番栄えたようで、旗本として分家していった方もあるようです。その中にNHKの松平アナウンサーのお宅もあるとか。

いずれにしても、定勝さんの六男(定政さんというらしいですが)ということは、お大の方から見れば孫に当たる訳です。孫が凱旋帰国したようなものなんでしょうか。

もっとも、wikiによれば
定政は刈谷藩2万石を与えられたが、のち出家して幕政批判をしたために廃絶、子孫は旗本として家名再興を許された(知行500石・俸禄1500俵)。とのことです。歴史ってのは、本当に面白いものです。

ちなみに松平(深溝)という家は、愛知県幸田町にある深溝(ふこうず)が元で、後に九州の島原の領主となった家ですね。由緒正しき松平家です。
Hato1

さて、亀城公園を歩いていると、カワラバトがどこやらから集まってきます。おそらく、公園で餌付けをしている人がいるんでしょうね。外国や日本の都市などでは、フン害や寄生虫の害があるので、餌を与えるのを禁止しているところがあるようです。

もちろん餌なんぞ持っていませんから、歩きだしますが、なにやら不気味な気配に振り返ると
Hato2 鳩は次から次へと増えて、後を追っかけてきます。これもう、ヒッチコックの世界ですね。さすがに襲っては来ませんでしたが。

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コメント

餌を持っていない?
親父さんが餌と思っているわけではないですよね~。突然変異で肉食鳩なっているかもしれません・・・、ヒッチコックの世界。

投稿: 北割 | 2012年8月 8日 (水) 21時16分

政治家の鳩ぽっぽは煮ても焼いても食えませんが鳥の鳩って美味しいんでしょうか?

カワラバトは、競技用の伝書鳩と一緒ですから、間違えて撃たれるといけないということで、狩猟鳥としては認められていないそうですが、キジバトはOKだそうですね。

投稿: からっぽ親父 | 2012年8月 9日 (木) 07時36分

飛んでいたらキジもカワラも判らないですよね。
あまり食べたくはないですが・・・。

投稿: 北割 | 2012年8月 9日 (木) 21時20分

なんとなくですが、美味しいような気がしますよ。豆などを食べてますから。

投稿: からっぽ親父 | 2012年8月10日 (金) 13時58分

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