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2012年10月16日 (火)

戸隠3

奥社から降りてきて、随神門を右に曲がると、鏡池方面への遊歩道です。林の中を歩く、アップダウンのほとんどない快適な道です。

この辺は、湿地帯になっていて、かなりの部分がコンクリートや、木で道路が造られています。その湿地の中に、花はないのですがミズバショウと思われる植物の葉が、あちこちに散在しています。
Kagamiike1 また、クマさんの目撃情報もあります。長野駅にクマさんが出没したのですから、この辺に居てもおかしくはありません。

花の季節は終わり、紅葉の季節になろうとしているのですが、時々面白いものがあるので、足を止めてしまいます。
Kagamiike2 これはマムシグサの仲間の実でしょうか?真っ赤でとてもきれいです。
Kagamiike3 これはトリカブトの仲間ですね?トリカブトは種類が多いので、同定が難しいんだとか。もちろん、根っこを採取なんぞしてきませんでしたよ。
Kagamiike4 30分ほど歩くと、鏡池到着。湖面に映る紅葉を期待していたのですが、残念。
Kagamiike5 山の上の方が、わずかに紅葉しています。
Kagamiike6 どれが何という山なのか分かりません。
Kagamiike7 さて、鏡池で一服。

ここからどうやって歩こうかと思っていたら、同行者が「バスで行くと早いと言ってるよ」とのこと、シャトルバスの会社の人が、そう勧めているらしいのです。私はまだまだ歩き足らないので、宝光社への道のりを聞くと「1時間かかるからバスで行った方が」とおっしゃる。

1時間なら、晩飯までに十分時間があると、私は歩き、同行者はバスで帰るということになりました。

今回の道は車道です、おそらくマイカーは乗り入れ禁止なので、車と会うことはありませんでしたが、車道はあまり面白くありません。聞くところによると、宝光社の下に出るはずです。
Kagamiike8 途中の林の中にあった木はなんと『ニセアカシア』と書いてあるではありませんか、長野県さん、木の名前を書くなら、もっと固有種があるでしょう。こんな事やっていると、この辺一帯、全てニセアカシアになっちゃうよ。プレートを付ける前に、伐採しなきゃ。

止まって付近を眺めると、この木の下、斜面にはニセアカシアの幼木がいっぱい。このニセアカシアは繁殖率抜群で、他の木が生えなくなっちゃいます。絶対に、有害植物になると思いますよ。

さて、30分ほど歩くと人家が見え始めました。ちょうど歩いている方があったので、宝光社はどちらかと聞くと、「このまま行くと宝光社の真下に出るから、少し戻って山側にはいると、宝光社の上に出ることができる」と教えてくれました。あの急階段は今からではキツイですからね。

もう一度、宝光社でお詣りして、例のお守りをいただいた訳です。

すると、神道から同行者が歩いて来るではありませんかなんでもバスは奥社に行って、中社でお終い。だから中社から歩いてきたのだと言うのです。え?それじゃバスの意味ないじゃん。そう、バス代は500円も取られてしまったのです。まあ、しっかり聞かない方が悪いんですがね、我々は宝光社まで行くといったんだから、旅行者にはもっと親切にしてください。
Kagamiike9 宝光社の境内に、ツリフネソウが咲いていました。こちらのキツリフネは暑い頃咲くんですが、ツリフネソウは今頃ですか。

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