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2012年11月 4日 (日)

のぼうの城

映画『のぼうの城』を見てきました。

ちょうど、静岡から長女が帰ってきているので女房と三人で行ってきました。

この映画、昨年公開予定だったのですが、城の水攻めのシーンが大震災の津波を思い起こすということで、今まで公開が延びたものです。

原作の小説は以前読みまして、ベストセラーになっていると聞きましたが、私としては少数で大群を翻弄するというおもしろさはあるものの、時代劇の小説としては、あまり面白くはありませんでした。

ですから、映画になってどのような演出がされ、面白さがプラスされているか見に行ったという意地の悪い考えなのであります。

感想を一口で言えば、野村萬斎さんのための役柄、映画で、彼が好きな方には彼の魅力がおもいっきり楽しめてよろしいのではないでしょうか。

水攻めのシーンはさすがにあの頃の津波の映像を思い起こすようなシーンでしたね。津波の前に作っているのですから、かえって上手に作ってあるということです。しかし、あれは被災者には見せられないですね。

戦国時代に、忍城の周りに作られた「堤」がまだ一部現存しているそうです。一度見学に行きたいです。

ところで、コジュケイが鳴いていたけど、あの時代日本にコジュケイっていたのかなぁ?

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コメント

私も、のぼうの城を昨日見て同じことを思いました!コジュケイって確か大正時代に輸入されたとか…?うろ覚えですが。田舎モノなのでちょっと気になりました。

投稿: mame | 2012年11月 5日 (月) 07時05分

mame さん、おはようございます。
やはりそう思われましたか。
あれはロケで偶然にコジュケイの声が入ったのではなく、意図的に入れてましたよね。

近年動物にしろ、植物にしろ外来種が多く
細かいことを言ってはいけないかもしれませんが、なるべく映画には入らないような努力は必要ですね。

投稿: からっぽ親父 | 2012年11月 5日 (月) 09時32分

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