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2013年1月12日 (土)

ショック

ほぼ書き上がったブログの記事が、突然、吹っ飛んでしまいました。

たいした記事じゃないんですが、再び思い出しながら書く気もせず、読書することにします。

『弧愁』・・・・・主人公が、明治初期の長崎港に入港するところから始まりますが、新田次郎さんの自然の表現が実に素晴らしいですね~。以前私のブログでは『珊瑚』を紹介しましたが、どの作品も作者の自然や、日本に対する愛情を感じます。

では、

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