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2013年2月19日 (火)

鹿のすき焼き

毎年、お正月用にと鹿の肉をいただきますが、冷凍庫に入っているのでついつい忘れがちです。しかし、いくら冷凍庫といっても過信してはいけません。

鹿の肉は、脂肪分が少なく鉄分が多いといいますから、ちょうど食べ時と思い日曜日にすき焼きにすることにしました。と言っても、鹿の肉は筋が多いので下拵えが一苦労です。
Shika1 ペティナイフで筋を上手に取り、薄く切ります。
Shika2 あとは普通にすき焼きにするだけです。一応、火はしっかり通しますが、あまり時間をおくと固くなりますので、適度に食べます。

今年の鹿肉は、やや血が回っているのか血液の匂いがしましたが、味は上々、歯ごたえもこれくらいないと歯や顎に良くありません。「柔らかい~」や「とろけちゃう~」は味覚オンチ、食感オンチのたわごとです。

筋の多い部分は、細切れにして、キノコや野菜と一緒に炒めてもらいます。これを噛みしめながらの晩酌がまた美味い。

外国映画(冒険ものなど)を見ていると、小動物を捕らえ焼いて食べる時に、骨に付いた筋もきれいに食べる演技をしますが、日本人もああならなくちゃいけません。

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