イシガレイの旬
韓国や中国で日本製品の不買運動が盛んだそうですが、自分たちに必要な物はほっかむりして輸入しておいて、その他の自国製品と競合するものは買いませんってのはちょっとおかしいんじゃないでしょうか。
実に身が暑いイシガレイが出ていて、イシガレイの旬っていつだった?と考え直してしまいました。
もちろん生きていましたので、締めてもらいましたが、頭だけにしてもしばらく頬の筋肉が震えていて、にらまれてしまいました。
調べてみると、夏から秋が旬なようですから、今が一番駄目な時季なはずですが、この辺は魚屋さんに聞いてみなければ分かりませんね。
これも昆布で締めて、おひな祭りの手まり寿司にしたところ、大好評でした。
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コメント
イシガレイに睨まれてますね。
なんだよ~・・・、俺を食べるなんて!
怨んでやる!。
ついでに私もこんなに美味しそうなものを食べる親父さんを妬んでやる~。
中国・韓国ですか?両方とも理解できない部分があるのですが、特に中国は全く訳が判りません。私はどうも肌が合わないです。
投稿: 北割 | 2013年3月 5日 (火) 21時50分
時々、やせ衰えてせんべいのように薄くなったイシガレイを見ることがありますが、このイシガレイは身が厚かったですね。
石のような鱗ですが、あまりたくさん付いてないから、取らずにおろしたことがあるんです。
しかし、皮を引く時、全然上手く引けませんでした。やはり石は取っておくべきですね。
日本人の中にも異常に中国が好きだったり、肩を持つ人がいますが、どうにも理解出来ません。
投稿: からっぽ親父 | 2013年3月 6日 (水) 15時48分