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2013年6月28日 (金)

カツオが嫌われる訳

父の日にカツオが食べたくなったので、女房にスーパーマーケットで買ってきてもらいました。
Katuo1 比較的大きなカツオの男節を切り分けたものと思われます、しかし598円は結構高いと思いました。

ラップを外し、カツオを裏返してみてビックリ。
Katuo3 なんと、ほとんどが血合いです。

女房に「これはちょっと酷いな~」と言うと、「前もこんな事があって、クレームを付けたら、カツオに血合いが付いていると文句を言うなら食うな」と言われたそうです。

確かに、カツオには血合い肉が多いのは承知していますし、私も血合いの部分が好きです。ただし、血合いの部分は生臭いので(特に愛知県くんだりで売られているものは古いのでなおさら)焼くか煮るか、なめろうにするかで食べられます。

今回のこのパックは、あきらかに刺身として売られているものですから、こんなに姑息な手を使わなくても良いと思うのですが。

三重県浜島町の『磯料理ヨット』では、本当に自信のある新鮮なカツオしか出しません。何年か前に、美味しいカツオが食べたくて訪ねたのに「からっぽさん、今日のカツオはどうしても自信が持てないから出せません」と言われたことがありました。おそらく、我々が愛知県で食べているカツオの数倍新鮮なんでしょうけどね。

そのヨットのホームページを見てください。ここは年間写真集というページですが、鰹のお刺身も、鰹茶漬けも血合いは取り除いてあります。
http://isoryoriyach.jugem.jp/?eid=6

三重県から愛知県に来て、飲む席などで「何の刺身が一番好きか」という話題になった時、私が「カツオ」と答えると、不思議な顔をされましたが、魚屋がこのよう売り方をして、食べ方の指導をしているようでは、無理もありませんね。
Katuo2_2 「父の日おすすめメニュー」だそうですが、がっかりメニューでした

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