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2013年7月16日 (火)

静かなるドン

『静かなるドン』が最終回を迎えましたね。

週刊誌ではとっくに終わっていたのですが、単行本108巻目は最近出たものです。
Shizukanarudon 24年に渡って週刊誌に連載されたと言いますから、四半世紀、長いですね~。最も、『ゴルゴ13』は45年、『あぶさん』『浮浪雲』も40年ほど連載されていますが、片や小学館のビッグコミックシリーズに対し、静かなるドンは『実業の日本社 漫画サンデー』連載ですから、いつ廃刊になってもおかしくない状態でした。

事実、今年3月5日号をもって休刊になったそうですから、『静かなるドン』もそれに合わせて最終回を迎えたのかもしれません。そういえば、最終刊、慌ただしかったです。

物語は、心ならずもヤクザの三代目となった近藤静也、昼は下着メーカーのデザイナーをやっています。平和主義者で、いつかはヤクザをなくしてしまおうと思っていますが、周りはそんなことにはお構いなしに、色々な騒動が巻き起こってきます。

あらゆる強力な敵が出てきて、何とか平和を取り戻すところは、『ドラゴンボール』と良く似ています。

最後はイタリアンマフィアや、国際金融を牛耳る多国籍組織、チャイニーズやロシアも全て出てしまったので、次はエイリアンくらいしかなかったのが実情です。

作者は新田たつおさん、シリアスでありながら砕けたギャグマンガが得意な方です。

近藤静也、下着会社の先輩 秋野明美に思いを寄せる、ラブストーリーでもあります。

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