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2013年8月 4日 (日)

感染性心内膜炎

4~5日前、 91歳になる母親が倒れたと聞き、これはいよいよお迎えが来たのかと、駆けつけようと思ったのですが、兄から電話があり、病状は落ち着いているから、今日明日にどうかなるようなことはないだろう、検査結果が出てからで良いのでは、と言ってくれたので待つことにしました。

7月28日に胸が苦しくて倒れたのですが、しばらくしたら回復したのですが、翌日また倒れ、胸の苦しさと発熱、意識ももうろうとしていたので、救急車で病院にはこんで貰ったそうです。

30日には結果が出て、『感染性心内膜炎』という病気だそうです。抜糸などが原因で、菌が血液中に入り、真相の内側、弁に病巣を作るらしいです。

放って   おけば死んでしまうので、抗菌剤で菌を殺す処置を一ヶ月ほどするそうですが、その間も病巣の破片が血管中に流れ脳梗塞になる可能性も十分にあるそうです。もちろん、歳ですから手術はしません。

治療を開始してすぐに良好な状態になったそうで、食欲もあり、意識の障害もないと聞きましたので、昨日お見舞いに行ってきました。

長女もお見舞いに行きたいというので、静岡まで足をのばし赤ちゃん共々掛川に連れてきました。もちろん、赤ちゃんは病院に連れて行けませんがね。
Satuki1病室に入ったら、いすに座って点滴をしてました。非常に少量の抗菌剤を24時間ずっと点滴するそうで、抗菌剤の血中濃度を有効値に保つためなのでしょうね。

ひ孫を抱きたかったでしょうが、こればかりは無理なので、i-padminiを持っていき、写真と動画を見せたら、嬉しそうに画面に話しかけていました。

話の最中、ひ孫のことを赤ちゃんと呼ぶので、これは惚けて名前を思い出せないな、と思い、長女に「赤ちゃんの名前は?」と聞かせたら「へへへへ~ゆ・ず・ほ」と言ったそうで、長女曰く「お婆ちゃん、試しているな」って顔だったよ、との事でした。

自宅には、もう一人91歳の父がいますので、食事などの家事が心配でしたが、なんのことはない、きれいに掃除して元気そうでした。
Satuki2いつもの口癖で、「もうだめだ」と言ってますが、今すぐどうかなるということはなさそうです。

ひ孫を抱いて嬉しそうです。




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コメント

曾孫さんの顔を見せてあげる事は最大の親孝行ですね。
何とも嬉しそうな顔が印象的です。

お母さん 早く元気になると良いですね
でも、この笑顔でしたらすぐに退院するのではないですか?それほど元気に見えますよね。

投稿: 北割 | 2013年8月 5日 (月) 22時13分

点滴により、菌を押さえているので元気になったようです。このまま血中濃度を維持して、肝炎に菌を殺してしまうまでは退院できないそうです。

あとは菌が作った病巣がはがれて、血管内を移動脳や他の臓器に詰まる心配があるそうです。

それこそ、これはある日突然ってやつですね。

投稿: からっぽ親父 | 2013年8月 6日 (火) 13時38分

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