無差別殺傷の犯人は決まって「誰でも良かった」と言っています。そして、かなりの確率で精神鑑定され、いつの間にか社会に出てくる可能性が高いです。
この「誰でも良かった」という言葉に大いに疑問を抱きますね、そのほとんどが力のない、子供や女性を襲っているからで、かなり計算されているのではないでしょうか。
誰でも良いなら、一度ヤ○ザの組事務所にでも殴り込みをかければよいのですが、そんな事はしません。恐いのが分かっているからで、いたって精神もまともだという事になります。
火曜日、ほとんど船が出ていなかったのですが、魚兼さんにメイタガレイが出ていました。だいたい、魚の大きさは揃えるのですが、かなりまちまちの大きさです。
小さいものは唐揚げにちょうど良い位です、あまり大きくては鰭や鰭の基部が固いです。
大きいものは醤油に漬けて、軽く干していただきました。
鰭が焦げてしまいましたが、とても美味しいです。そうそう、皮は剥いてあります。
さて、メイタガレイを調理していると、いろいろ面白い模様をしたものもあります。
最高傑作はこれ。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-4241.html
今回は良くあるヤツです、表。
そして裏
無眼側で本来白いところなので、豹柄が鮮やかです。
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コメント
ご無沙汰してます。
確かに明らかに自分より弱いものを狙った犯行に憤りを感じますね。
クズはどこまでいてもクズなのです。
投稿: p太郎 | 2014年5月29日 (木) 20時11分
おっしゃるとおりです。
加害者の人権ばかり優遇される、おかしな国になってしまいましたね。
かなり重大な事件を起こさない限り、社会復帰が早いということは、本当に恐ろしい事です。重大な事件を待っているようにも思えます。
投稿: からっぽ親父 | 2014年5月30日 (金) 13時38分