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2014年11月12日 (水)

近江町市場

有名な『近江町市場』へ行ってみたいと思い、早めに朝食を済ませ7時半に出かけました。ところが、この日は金沢マラソンをやっているとかで、あちこちが通行止め。ラジオを点けてみると、マラソン終了の8時50分までは動けないようです。しかし、その様なことがあるなら、もう少し広報がしっかりと伝えるべきで、ホテルなどにも通行禁止区間、時間を図にして張り出しておくべきでしょうね。なんと、今回は10kmマラソンで、来年からはフルマラソン、しかも参加者が倍増するんだとか、とてもこのような体制では通常の観光とは両立しないでしょう。

結局、狭い道をうろうろしたのですが、本当に狭い道ばかりで危険なので、通行止めのトラ柵の前で待つことにしました。10分以内で行けるところが、1時間半かかったことになります。
近江町市場では、鮮魚や青果など170軒程の店が立ち並ぶ金沢の台所という触れ込みの市場だそうです。この日はズワイガニが解禁したばかりとあって、あちこちでズワイガニが所狭しと並べられていました。カニの値段は分かりませんが、他の魚は結構高めですね、私は魚が並んでいる表ばかりではなく、裏にも目が行きますから見ていると、決して地元の魚だけではなく、九州の魚なんかも扱っているようです。
今回話の種に、高価な雄のズワイガニではなく、雌の香箱ガニを買ってみようと思ったのですが、まともなものは決して安いとは言えません。
Koubakogani この香箱ガニが一杯2,000円だとか、しかもどこの店も値段がふっかけてあって、結局このカニは1,600円になりました、私ね~こういったことがあまり好きじゃないんです、何も言わずに買ったらえらく高いものを買わなければいけません。まともな値段が安くなるのではなく、交渉によってまともな値段になるらしいですね、こんな面倒なことはごめんです。
結局、甘エビ10尾1,500円が1,000円にもなりました。
以前、一色の市場でも値切っている人がいましたが、魚屋さんの奥さん「ここはそういう所じゃないから」と断ってました。みんな平等の値段にして欲しいですね。
Hugu1 他にこれだけは話の種に買っておかなければというのが、この有毒なフグの卵巣の漬け物。
本来、テトロドトキシンという非常に強い毒があるフグの卵巣が、2年以上塩漬け、ぬか漬けすることによって、無毒になるっていうんですから、驚きですね。しかし、なんで有毒なものをそこまでやるのか、ってのも良く分かりませんが・・・・・
この卵巣は、ゴマフグだそうです。「検査済之証」ってのが張ってあります。
Hugu2 味は・・・・・塩っ辛い、確かに話の種です。箸の先でちびちび食べながら、日本酒を飲むのが良いですが、飲み過ぎてしまいますね、塩辛すぎて。
ご飯を食べるなら、一切れで丼一杯はいけるでしょう。
パスタにしたらどうかな?

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コメント

市場も観光地化してしまいつまらないですね。
悪評ばかりが残ってしまいますね。
私も値切るということ得意ではありません
値付けというものは、売り手側の真っ当な経費を
付けているものと思っていますので
高ければ買いませんしね。
吹っ掛けられたと後で解れば二度と買いませんし
勉強となったと諦めます。
来年には、のんびりでき旅でも出かけたいと思ってます。

投稿: 北割 | 2014年11月15日 (土) 10時38分

おっしゃるとおりです。
ですから、焼き物も瀬戸へはもう行きません。

どこか一緒になれたらいいですね。

投稿: からっぽ親父 | 2014年11月15日 (土) 20時54分

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