柑橘類
先日実家で採ってきた柑橘類をお通夜の前に採取して、お葬式に来たゆず一家にもあげました。
初め匂いだけかいで「ぷっぱい(酸っぱい)」と言っていますが、食べてみて気に入ったようです。
お葬式の時に来て「じいじねんね」と言っていましたが、そのじいじがこの子の所へ来て、この柑橘類を「はいどーぞ」とくれたことになっています。初めてのひ孫で、何度も抱っこしているので、お別れに来たのでしょうか。
娘が「ぴっぴが採ってくれた」「ぴっぴはすいすいすいのこと」と言っていますが、この辺はちょっと理解できないと思います。以前も言ったかもしれませんが、「ぴっぴ」も「すいすいすい」も私のことです。「ぴっぴありがと」とちゃんとお礼を言ってくれる子供になりました。
ところで、「夏みかん」こと「みちたん」ですが、なかなか寝返りをしないと気を揉んでいましたが、しかけるといとも簡単にするようになり、目が離せません。
最近は私の腕の中に入ると、すっぽりとはまって熟睡するようになりました。
起きているときは、ドングリまなこのみちたんです。
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コメント
我が家の孫を見て、益々可愛いと感じている私ですが、親父さんも同じですかね?
投稿: 北割 | 2014年12月22日 (月) 22時22分
まったくその通りです、可愛くなると共に面白くなって来ました。
投稿: からっぽ親父 | 2014年12月23日 (火) 07時10分
お孫さんの動画いつも楽しくみせてもらっています。
孫たちの成長は何事にも代えがたい楽しみで、命がつながっていく不思議さを感じます。
姑も私の両親も非常に体も頭も弱ってきていますが、それでも、ひ孫のこととなると別人のような元気さがでます。
投稿: こびんす | 2014年12月25日 (木) 20時07分
おっしゃるとおりで、ひ孫を妊娠したと知ったときに「生き甲斐が出来た」と言ったそうです。
まだ私の母が健在ですので、暖かくなったら顔を見せに行ってくれることでしょう。
投稿: からっぽ親父 | 2014年12月26日 (金) 06時48分