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2015年6月17日 (水)

サギフエ

深谷さんに変わった魚が出ていました、『サギフエ』だと思いそう言った所「サキフエ」だとお客さんに教えて貰ったとか。

Sagihue1 いい加減なことを言ってはいけないので、図鑑を持ってきて『サギフエ』だと納得して貰いました。魚屋さんも、魚の種類が多いので全ての名前を把握している訳ではありません。ただ、知識欲は旺盛なので、色々調べてあげると喜んでくれます。こういった地方の市場では客と魚屋さんが仲良く知識を分け合っていくことが実に大切なことだと思っています。
さて、サギフエですが細かい鱗がびっしりと生えていて、紙やすりのようです。しかもそれが全く取れないので、ハシキンメのようにはがしてしまうか、そのまま調理するしかありません。
三枚におろしてみようと思ったら、頭の後ろから背鰭にかけてショルダーパットのように骨で覆われているので、包丁が入りません。
仕方がないので、鰓と内臓を取ってから塩焼きにしたところ、なんとか皮がはがれたので、食べることが出来ました。身質はセミホウボウのようです・・・・・と言っても分からないでしょうが。
次は煮付けにしてみました。
Sagihue2 これは皮がはがれるかと思ったのですが、きれいにまとまってはがれないので、少しずつ口の中に入ってきてジャリジャリと気分の良いものではありません。
味はそれほど悪くはありませんが、次にあっても買いませんね。
値段は全部で200円でした。

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