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2016年4月11日 (月)

流氷明け毛ガニとカメノテ

今朝CBCラジオの通販CMを聞いていたら、オホーツクの流氷明け毛ガニってのが売られていました。その宣伝文句が「流氷の良質のプランクトンがたっぷり運ばれ、そのプランクトンを食べた毛ガニ・・・・・」と言っていましたが、えっ?毛ガニってプランクトンフィーダーだった?少なくとも、毛ガニの構造上プランクトンを食べて生活しているとは思えないけどね~。殆どのカニって肉食でね、ハサミで貝やゴカイなど、時には死んだ魚も食べると思います。

良く考えてみて下さい、プランクトンが餌なら何でケガニがカニ篭に入らなければいけないの?篭の中に入れた餌(魚やイカ)を食べに篭に入って、出られなくなって捕まってしまう訳でしょ。
ホント、以前の国立公園のクマザサを採ってきたって話や、ダウンでなくフェザー100%の羽布団の話など、通販の宣伝ってメチャクチャですからね、しかしCBCもCBCですよね、CM料金が入ってくればなんでもいいって、一応マスゴミとしての責任ってものもあるでしょうに。
Kamenote 変わって、これは100%プランクトンフィーダーのカメノテ。この爪のような先端に、蔓脚と呼ばれるプランクトンを掴む脚があります。ですから、カメノテ、フジツボなどは蔓脚類と呼ばれます。
時々、一色さかな村にも出ていますが、新鮮なものはこの爪の下の部分、細かい鱗に覆われたところがピンと張りがあります。
蔓脚の部分はごわごわして食べられません、その下のオレンジ色の肉を食べます。今回のカメノテは身も大きく、味もしっかりしていましたので、今が旬なのかもしれません。

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