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2017年6月18日 (日)

LION

 刈谷日劇で『LION 25年目のただいま』という映画を観てきました。こういった良い映画は、東浦のTOHOシネマズではやりませんね、残念ながら。

 25年前の貧しいインドの家庭、幼いサルーは金を稼ぎに行く兄に着いていって、駅で迷子になり遠く離れたカルカッタまで行ってしまいます。孤児同様となったサルー幼いために、自分の家や母親の名前が言えません。そしてタスマニア島のオーストラリア人夫婦の養子となり成人します。

 大人になったサルーは自分のルーツについて悩み、ノイローゼ状態に・・・そしてわずかにある記憶を元に汽車に乗った時間を検証しGoogleearthでインドにある自分の村、自分の家を探し始めます。
 そしてついに自分の家を発見することが出来ました・・・
感動の物語ですね、涙なしには観ることが出来ません。サルーの少年時代を演じた子供が実に良かったし、養母のニコール・キッドマンも素晴らしい演技でした。
しかし映画のタイトルの『LION』って?・・・これは映画の最後に、スーパーで出てきます。だから家が見つからなかったわけではないでしょうから、ほほえましいエピソードと言っても良いでしょう。

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