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2017年7月24日 (月)

鰻釜飯

 我が家には本格的な釜飯の道具がありましてね、そうそう鰻屋の金ちゃんにいただいたものです。

 久しく使ってなかったのですが、鰻を沢山いただいたので『鰻釜飯』を作ってみようと、10年ぶりくらいに出してきました。火加減は覚えていたのですが、固形燃料と釜の間が小さいことを忘れていて、すったもんだしましたが、出来上がりました。
Kamameshi  素晴らしいお焦げが出来上がりましてね、みんなで美味い美味いと食べました。次は違う釜飯に挑戦してみます。

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2017年7月23日 (日)

またカツオ

 腰の調子がよろしくなかったので、あまり運動というものが出来ませんでしたが、今朝は少し歩いてきました・・・隣町の東浦町、於大の方が産まれた緒川城跡までです。緒川城は相変わらず、なんの案内もなく初めての人が行ったら、まずまともに到達出来ません。もちろん車では行けませんし、細い蛇行した坂道を、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、それでも私は3回目ですから、遠くから松の木を目当てに迷わずに行くことが出来ました。

 昨今の歴史ブーム、城ブームですからもう少し何とかすれば良いと思うのですが、確かに小さな丘があるだけで何もないからね~。
Katuo  昨日は比較的きれいなカツオが出ていましたので買ってきました・・・そうそう丸のまま一本です。きれいなカツオでしょ、薬味たっぷりでいただきました。

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2017年7月21日 (金)

鰻の季節

 誠に奇特な方がいらっしゃいまして、鰻をあげるから良かったら焼いていけ、自分が食べる文は好きなだけ食べていけ、ともう神様みたいな方です。

Eel1  遠慮なく腹一杯食べ、お土産をいただきましたが・・・・もう今夜は鰻は食べません・・・・・

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2017年7月20日 (木)

マアジ

 昨夜は家に帰ってからも風が通り、とても涼しかったですね。もちろんエアコンは要りませんでした。

Aji1  大きなアジが出ていたので買ってきました。なんと一匹500円。大きなアジは大味だと普段言っていますから、ここに出しにくかったんですが・・・・・
 いつも言っているように、魚は無駄なく食しましょう。
Aji2  頭を二つ割りにして、味噌汁に入れると、非常に良いダシが出ます。生臭いと思う方は、ネギとおろし生姜をたっぷり入れると良いでしょう。あまりぐつぐつ煮ると、骨がバラバラになってしまいますから、軽くダシが出る程度にしておきます。
Aji3  一匹は薬味たっぷりで刺身に、もう一匹は翌日まで節のまま醤油、酒、味醂に浸け、食べる直前に切り分けてから、手こね寿司にしました。これがまたメチャクチャに美味しかったです。大鰺を大味だと言ってはいけませんね。

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2017年7月19日 (水)

しじみ

 きょうは夏の土用の入りです、きょうから立秋の前日までの19日間が土用、丑の日は25日と8月6日ですから、その日は鰻にとっては厄日です。同じように土用で有名なものが『土用しじみ』なんでも鰻より古くから土用に食べられているとか・・・確かに栄養があって、しかも安くて美味い。鰻丼にしじみの吸い物なんてのも良いかもしれません。

Shijimi1  このしじみはマシジミなのかヤマトシジミなのか判りませんが、安かったので買ってきました。さかな村でしじみを買った場合、殆どの所では砂出しはしてありませんので、家に帰ってから何時間か砂出しをして下さい。今の季節、水温が上がると死んでしまいますので、エアコンが効いたところで行うか、保冷材を一つ浮かべておくと良いでしょう。買う時にトレイに入っているしじみの中に、口を開けて死んでいるものがあったら買わない方が良いかもしれません。古いものかもしれませんからね。
しじみは冷凍するとうま味も栄養も溶け出しやすくなるそうですから、安くて大粒、新しいものがあったら沢山買って冷凍しておくと良いですよ。
Shijimi2 冷凍する時は一応手を合わせることにしています。しじみは冷凍庫の中で「眠るな~眠ると死んでしまうぞ!」と励まし合っているかもしれません・・・とおかしな想像をいつもしています。

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2017年7月18日 (火)

タコ

 昨年の夏は三河湾でタコが豊漁だったとか、確かに市場では沢山出ていましたが、値段はそれほど安かった訳ではありません。今年はタコがあまり出ていませんでしたので、半夏生でもタコを買うことが出来ませんでした。

Tako1  最近ちらほら生きたタコが出てくるようになり、価格もまあまあなので2~3回買ってきました。ちょっと小さいものも混じりますね。
Tako2  タコも茹でたてをいただくと格別の美味さです。やはり一度冷蔵してしまうと不味くなります、理由は良く分かりませんが、練り物、カニ、トリガイなど顕著です。
Tako3  たこぶつでいただこうかと思いましたが、女房が野菜を準備していたので、たこぶつを塩胡椒、きざみニンニクで味付けをして、たっぷりのオリーブオイルで和え、野菜にかけていただきました。タコ自体がとても美味しかったですね。

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2017年7月16日 (日)

女の子って面白い

鏡の前でお化粧するのは三歳になったばかりの子供でも、なにかしら思うところがあるのでしょうか?

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2017年7月14日 (金)

離乳食

 みんみんも歯が生えてきたようで、という訳ではありませんが離乳食も次の段階、動物性のものを食べるところまで来たようで、白身の魚のリクエストがありました。

Min1  アレルギーの少ないと言われる白身魚、真鯛が縁起が良いと思ったのですが、今日はあまり船が出ていなかったようで、コンディションの良いものがありませんでした。
 深谷さんにカワハギの活かしたものがありましたので、それを購入。刺身で食べられるように、締めてくれました。もちろんみんみんに刺身で食べさせる訳ではありません。
Min2  小さいですが、食べる量も少ないですからね。小分けにして冷凍しておけば、しばらく保つでしょうから、その間に他の魚をゲットしておきましょう。

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2017年7月13日 (木)

漁船

 先日テレビドラマのDVDを見ていたら、ある漁港に捜査に行くことになり、車から降りたところが静岡県の漁港という設定でした。ところがそこは神奈川県の漁港であることが判ってしまいます。それは何かというと漁船の登録版ごをを見れば一目瞭然。

Fune1  漁船には都道府県の識別をするため、番号の前にアルファベット二文字が付けられています。それは都道府県を漢字で書いた時の一文字目と二文字目の頭のローマ字です。愛知県なら「Ai-Chi」で「AC」静岡県なら「Shizu-Oka」で「SO」神奈川県なら「Ka-Na-gawa」で「KN」です。
Fune2  偶然隣の県から来た、と言うことも考えられないことはありませんが、港に縦に係留されているのはその場所が母港だということ。都道府県を示すアルファベットの後が「3」でしたから、5トン未満の小さな船で、あまり他県まで足を伸ばすことはないと思ったからです。
 皆様も漁港などテレビで出てきた時に、ここはどこかな?と判断する材料になりますから、覚えておいて損はありません。
 ただ例外があるようで山形は「YG」ではなく「YM」これは山口が「YG」だからのようです。また徳島は「TS」ではなく「TO」なんだそうです。これは重複している所がありませんから、理由が分かりません。

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2017年7月12日 (水)

海の幸

 志摩から海の幸が届きました。

Shell  あっぱぱと呼ばれるヒオウギガイ、サザエ、クルマエビ、大きなアワビもあります。よくグルメ番組で冬にアワビを食べていますが、アワビの旬は今です。今のアワビは冬に食べるより10倍以上美味しいです。もちろん刺身でいただきましたが、孫のみちたんにはバター焼きで食べさせました。アワビは熱を加えると非常に柔らかくなるので、とても気に入ったようです。
クルマエビも焼いて食べさせました。これも美味しかったようです。大人は刺身でいただき、頭を塩焼きにして食べました、贅沢な話です。

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2017年7月11日 (火)

初鰹

 カツオの不漁が言われていたからでしょうが、良いカツオがこちらに出てこず、カツオというものを全く食べていませんでした。カツオがこの辺では揚がらないから仕方ないかもしれませんが、食べた途端じんま疹になるようなカツオが生食用にと並んでいます。

Katuo4  頭から胴体まで禿げかかって、見ているだけでかゆくなってきます。浜島の磯料理屋『ヨット』では加熱用としても使わないと思いますね。
 この日はある魚屋さんで比較的きれいなカツオを、一本2,500円で売っていまして、眺めていたら半分でも良いよ、と言ってくれたので買うことにしました。
Katuo1  このカツオでも『ヨット』では刺身で出さないでしょうが、カツオに飢えている私は買ってきました。
 たたきにしようかと思ったのですが、刺身の食感を味わいたいので、加熱せず薬味をたっぷり載せた刺身にしました。
Katuo2  これが意外?なことに非常に美味しいカツオでしてね、女房も喜んで沢山食べていました。やはりカツオは解体する前の姿を見て、納得して買ってこなければいけませんね。
Katuo3  カツオの皮は、焼いてキュウリの酢の物の上に乗せていただきました。これがまた美味しかったです。

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2017年7月10日 (月)

久しぶりのホウボウ

 九州北部の水害ですが、本当に「凄い」としか言いようがありませんね。私はあまりテレビを見る時間がありませんが、ラジオで災害を伝え聞くだけで、恐ろしさが迫ってきます。出産のため帰省していた女性が、幼い子供と一緒に亡くなったと聞き、小さな孫がいる私としては、お気の毒でお気の毒で・・・・・

 何十年に一度の大雨とテレビやラジオで言っていますが、十数年前には私たちも東海豪雨を経験しています。一晩の雨量は同じくらいだったと思います。確かに恐怖を覚えるほどの雨でしたね。私が住んでいるところの、すぐ下の川の堤防が決壊して、民家が全壊していました。今回の九州の被害と比べればやや少ないとは言え、7人の方が亡くなり18軒の家が全壊したという記録が残っています。
 日本中どこにいても同じような災害に遭う危険性があるとか、自分の命は自分で守るしかないという覚悟は常に持っていなければいけないかもしれません。・・・・・合掌・・・
Houbou1  久し振りにホウボウを買ってきました。深谷さんに出ていたもので、やはり新しいホウボウは体の色が、鮮やかな血液のような色ですね。久し振りなので、胸鰭を開いて記念写真を撮っておきました。この青と緑の色は例えようがないほど美しいです。そして、保存できないのが残念です。
 前述したように、ホウボウの鮮度は色で分かります。古くなるに従って、赤い色がくすんできます・・・もっと古くなると、灰色に近くなりますから、さかな村をぐるぐる回っていると、そんなものも見ることが出来るかもしれません。
Houbou2  ホウボウは一色ではあまり人気がある魚ではありません。値段も比較的安いですから、新しいものがあったら買っていって下さい。皮、鰾、肝、胃袋など湯がいて刺身に添えると良いです。

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2017年7月 9日 (日)

シオ

 カンパチの小さいものを『シオ』と呼ぶのだそうですが、これくらい小さくてもシオで良いのでしょうか?

Shio1  『シオの塩焼き』というしゃれを言おうと買ってきましたが、思ったより新鮮なことに気がついたので、刺身にしてみました。
Shio2  アジ科の魚で、美味しい魚と評判の魚ですから、小さいからと言って不味いはずはありません。ただ確かに若い・・・アジを食べているようです。私は好きですね、アジもあまり大きいものより、小さい方が美味しいと感じる人間ですから。

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2017年7月 8日 (土)

『ジョン・ウィック:チャプター2』

 相変わらずメチャクチャですわ。

 いったい何人殺したんでしょうね?アメリカってジャンジャン殺しちゃうって映画が本当に好きです。それを見に行く私も普通じゃないんでしょうね、そう言えば秋にはシャーリーズ・セロンが同じような役をやるようです。
 もちろんジョン・ウィックも続編がありそうですね、ますます困難な立場になっていきます。

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2017年7月 7日 (金)

アカシャエビ

 先日のこと、高橋さんの奥様が「これが本物のアカシャだよ」とすすめてくれた小エビ。私は今まで勘違いしていました、アカシャエビと呼ばれるエビは標準和名『サルエビ』だとばかり思っていたのです。

Ebi1  もちろんこの小エビの中にもサルエビは混じっていますが、アカエビかトラエビと思われるエビが主体です。このアカエビとトラエビを同定するのは非常に難しいようですね。ですから同定はあきらめます。
Ebi2  まだ生きているものが多く、跳ねるので写真を撮るのが難しいです。
Ebi3  片栗粉をまぶして塩胡椒、ニンニクと共にオリーブオイルでこんがり焼いたら、とても美味しかったです。

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2017年7月 6日 (木)

ギマ

 最近このギマも少ないような気がします。したがって、値段もなかなか高い、ちょっと大きいけどこれだけで1,000円。

Gima1  この辺では『ギマ』というのはカワハギの総称みたいですね。この魚を『ツノギマ』と呼ぶのを良く聞きます。・・・が、この魚の標準和名が『ギマ』です。普通のカワハギを『キンチャクギマ』と呼ぶのは形からでしょうか?では『本ギマ』と言ったらカワハギのことを言うのか、ギマのことを言うのか?どちらでしょう。
Gima2  とにかく三本の鋭い棘と紙やすりのような皮膚、オマケに大量の粘液で、下拵えは非常に難しいです。ただキッチンバサミの良いものと、銀の爪があれば比較的簡単にここまで到達できます。
 今は卵を持っていますので、大きな肝と一緒に煮付けにすれば日本酒がすすむこと間違いありません。そうそう消化管はきれいに取り去り、ゴミがないようにしておかないと「ジャリッ」として不快になります。

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2017年7月 5日 (水)

アンパンマン

こらこら、顔の前に何か持って行けば、本能で口を開けるに決まってるじゃないか。

Anpanman

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2017年7月 4日 (火)

ハタマス

 スワカネさんにこのようなものが出ていたので買ってきました。

Hata1  『ハタマス』と書いてあります。想像ですが、マハタの事ではないかと思います。何でもホテルに納めるために買ったんだけど、発注ミスで沢山来てしまったそうで、「損をして売っている」んだそうですが、そんなことはないと思いますよ~~~。
 このハタ類をマスと呼ぶのは関西からこの辺だけでしょうか?どのような謂われがあるのか教えていただきたいものです。
Hata2  とにかく美味しい魚で、高級魚であることは間違いありません。薄造りにして紅葉おろし+ポン酢でいただきました。脂がそれほど強くなかったので、天然物だと思います。

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2017年7月 3日 (月)

冷茶

 この時季になるといつも登場する冷茶。

 きょうは一段と暑さが増して、動かなくても体中汗がしたたり落ちます。こんな時は冷たいお茶が美味しいですね、おちゃはさっぱりしますしね。
Tea1 ティーポットに冷たい水を入れ、お茶を適量入れて一晩冷蔵庫に入れておきます。するとこのような見事な緑色のお茶が出来上がっています。水で出すためか渋みが少なく、後味も爽やかです。
 お茶は高いものではありません。
Tea2  500グラム税別1,000円の五明茶業組合の『だんらん』一番茶と二番茶のブレンドだそうです。この掛川市五明というところは、西郷地区と呼ばれている地区で。その昔、徳川家康の側室『西郷の局』の出身地だと言われています。(諸説あります)ご多分に漏れず、この西郷の局(お愛の方)も寡婦だったようですね。

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2017年7月 2日 (日)

鯛でんぶ

 真鯛が安いので『鯛でんぶ』を作ってみました。

Denbu  鯛の半身を電子レンジにかけて、皮と骨以外の身を良くほぐし、フライパンで焦がさないように煎りながら、水分を飛ばしていけば、繊維状になり鯛でんぶが出来ます。着色剤は使っていません。味付けはみりんと酒、塩と醤油のみで砂糖は使っていませんが、みりんが多いので十分に甘いです。
 難しくはありませんが、焦がさないように時間をかけて根気よく作って下さい。
 味は市販のものと比べると格段に美味しいです。また作ってみたいと思いますが、例によって材料、調味料など量っていませんので、同じ味にはならないでしょう。

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