チカメキントキ
久し振りにチカメキントキが出ていましたので買ってきました。




久し振りにチカメキントキが出ていましたので買ってきました。
ホシガレイと言っても、カレイの干物ではなく漢字で書けば『星鰈』でしょう。
寒くなってくると平地でもチョウゲンボウやオオタカなどの猛禽類を良く見かけるようになりました。昨日、お客さんのお宅にお邪魔しようと、空き地に車を乗り入れたところ、オオタカが慌てて飛び出していきました。
母親の見舞いに掛川へ行ってきました。母は誤嚥性肺炎を起こすので、口からはものを食べることが出来ません。胃瘻などの処置は本人の希望で断っていますので、一応点滴だけで生き延びている状態です。非常に食いしん坊なので、何か食べたい・・・お茶が飲みたいとしきりに訴えますが、与えることは出来ません。おそらく、口に入れてもまともに飲み込む力はないと思います。それでもひ孫の動画を見せると、喜んでいましたから、ある程度は分かるのかもしれません。
相撲界ってのは相変わらず訳が分かりませんが、最近何故か被害者側が叩かれていますね。確かに不可解なことがありますが、マスコミこぞって貴乃花親方が悪いというような風潮になってきています。ここまでやるとマスコミが印象操作をやっているように感じます。これは今回のことだけでなく、色々なことでやられているのではないでしょうか?
アニメ『アンパンマン』のドキンちゃんの声優さんが亡くなったんだそうです。運転中の大動脈解離だったそうですね。前兆はないようですから気をつけられないのかもしれません。私の母は胸部、父は腹部の手術を行ったことがあります。
奈良のお土産は『柿の葉寿司』、我が家では昔なら出身の奥様から送っていただいたり、お土産でいただいたりしてお馴染みです。
晩秋の奈良へ行ってきました。
以前から言っていますが、フグはフグの調理師免許がなければ、たとえ無毒のフグでも調理することは出来ません。一色さかな村の魚屋さんは何人かこの調理師免許を持っている方がおられます。
名古屋へ買い物に行ったら、東北の物産展をやっていたので『ホヤの塩から』を買ってきました。私ホヤは大好物ですから、出ていれば必ず買ってきますね。ウニと比べれば非常に安いですからね。
また大相撲に激震ですね、現役横綱日馬富士が同じモンゴル出身の下位力士に暴力で大怪我をさせた、しかもビール瓶で殴ったなんて、下手すれば死んじゃいますね。良く映画でこんなシーンがありますが、本当に危険らしいですよ。映画ならビール瓶が割れますが、実際には頭蓋骨が割れてしまいます。
「今や現役最年長投手として別格視されている、山本昌(49)でさえ若手時代には洗礼を受けていました。ひどく打ち込まれて降板すると、ベンチ裏に下がった時を見計らって無言でスーッと星野監督が近づいてきて、パンパンッと左右連打の平手を浴びせかけるというんです。今中慎二(43)なども成長過程ではよくやられていたといいます」(球界関係者)
とはいえ、投手に手を出す頻度はまだ低かったという。むしろ打たれて“鉄拳指導”の矛先が向けられたのは、リードをしていた当時の正捕手・中村武志(47)が断トツだった。
「独自の理論で、育てるという意味合いがあったのは確かでしょう。それにしても、中村は日々標的となっていた。顔面に付着した血が固まった状態で試合前の練習に出てきたことがありました。そればかりか、顔が変形するほど殴られ、翌日には顔が膨れ上がってしまって、普通にはかぶることもままならなくなったマスクの中に、無理して顔を押し込んだこともあったほどです」(球界関係者)
こうした体で覚えさせる“闘将式育成法”は当然ながら波紋を呼んだ。時にはチームの編成にまで影響を及ぼすことも‥‥。
「90年、試合中にもかかわらず、星野監督が主砲の大豊泰昭(50)をベンチ裏でボコボコにブン殴ったんです。大豊は無抵抗のまま鼻血をダラダラと流していた。それを大物助っ人として好成績を残していたバンスロー(57)が目撃してしまったんです。彼は2年契約の1年目だったのですが、『こんなチーム、ダメだ』と退団を決意しました」(元ドラ番記者)
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今回の日馬富士の暴力事件、同じ暴力で下のものを従えてきた、星の仙一氏にインタビューして貰いたいものです。
一色で時々出ている『カイワリ』はアジの仲間です。成長すれば30~40cmになるそうですから、小さくて獲ってしまうのはもったいないですね。
我が家には七五三の着物のように、私の娘から孫に受け継がれるものが時々ありましてね、以前ゆずが着ていたムームーもそうですが、セーターってのもあります。ただセーターは首がむずがゆいのか着てくれませんが。
鬼平犯科帳19おかね新五郎
うれしかったのは、老人となった原口新五郎が、いまの境遇に安住しきっていることであった。
「あれも一生、これも一生」
なのである。
いまの原口新五郎は、子供たちへ読み書きを教えることが、たのしくて仕方がないらしい。
「ま、おあがり下さい。取り散らかしておりますが・・・・」
「では・・・・・」
中へ入って、新五郎はすぐに酒の仕度にかかった。
平蔵が持ってきた柄樽の酒を、新五郎は押しいただくようにして、
「体が弱いくせに、これだけは、どうしてもやめられませぬ」
「のみようによっては、百薬の長と申します」
「はい、はい」
小坊主が 柿を剥いたのへ味醂をかけまわしたものを運んできた。
一口食べて、
「これはしゃれたものだ」
平蔵ははじめての味わいに感心をした。
「坊さんというのは、あれで食べものには、意外な工夫をいたしますよ」
これがやりたいだけに、三河味醂で有名な角谷文治郎商店 で味醂を買ってきました。
実に風味豊かな柿の味わいにビックリです。
酒が飲めない我が家の女房も気に入ったようです。
きょうはさかな村、次郎柿を売っていたので買ってきました。豊橋産だそうで1袋300円。子供の頃は柿を買うなんて思ってもいませんでしたね、自分のうちにも沢山ありましたし、よそのお宅や畑にもいっぱいなっていました。何故か自分の家の柿より、よその柿の方が美味しく見えたものです。
みんみんの魚が不足していたので、アカアマダイを買ってきました。
先日の七五三の日、母親は二人の子供を置いて出かけてしまったので、老夫婦は夕食を食べさせ、風呂に入れて寝かしつけたのですが
養鰻場の片隅に咲いていたのはオキザリス。Oxalisってのはカタバミの学名ですが、
昨日は穏やかで天候も良く、みちたんの七五三のお詣りが出来ました。このような日ですから、近隣から大勢の方が集まり神社は大賑わいでした。なにしろ一人の七五三対象者に両親と両方の祖父母が付き添う訳ですから、賑やかな訳です。
一色さかな村は魚介類だけでなく、時として面白いものが売られています。以前イチジクは紹介しましたが、時々冬瓜が売られていることもあります。今朝は塩漬けしたオリーブの実が売られていました。1つ100円だというので買ってきました。これが結構美味いんですよ。
比較的大きなハモが生きていたので、締めてくれと言ったらおかしな締め方をしてくれました。
この時季、幸田町を走ると道路脇の無人売り場に『筆柿』が売られています。
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