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こびんすさんのおっしゃっていた「ハタケニラ」がこちらでも道路脇などで見られましたので、アップしてみます。
投稿者 からっぽ親父 時刻 13時08分 帰化植物 | 固定リンク | 0 Tweet
困りもののハタケニラの話、聞いてください。 ハタケニラの球根は花の咲く時期に特にひろがるようにおもいます。そっと球根を彫り上げても、この時期グラジオラスのようなこげ茶色の表皮のついた子球根は、ばらけて飛び散ってしまいます。親球根の周りにもびっしり子球根がくっついています。親も子もくっついている分はノビル球根に似て真っ白です。ノビルより少し細長い。老眼では、ばらけた茶色の子球根を見逃してしまいます。10センチほどの株はノビルと見分けがつきにくいです。のけてもにけても、駆除できません。10ねんぐらいまえから広がってきました。
投稿: こびんす | 2018年5月 8日 (火) 13時12分
ハタケニラは許せないけど、ニワゼキショウは可愛く思えます。ニワゼキショウも、以前はなかったのにちょこちょこみかけます。 ハタケニラもニワゼキショウも田舎の話です。
投稿: こびんす | 2018年5月 8日 (火) 14時16分
ハタケニラはそうやって増えて行っているんですね。知りませんでした。抜けば抜くほど増えるんですね。
ニワゼキショウは私が子供の頃から多いですよ、外来植物だと思わなかったです。
投稿: からっぽ親父 | 2018年5月 9日 (水) 14時02分
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困りもののハタケニラの話、聞いてください。
ハタケニラの球根は花の咲く時期に特にひろがるようにおもいます。そっと球根を彫り上げても、この時期グラジオラスのようなこげ茶色の表皮のついた子球根は、ばらけて飛び散ってしまいます。親球根の周りにもびっしり子球根がくっついています。親も子もくっついている分はノビル球根に似て真っ白です。ノビルより少し細長い。老眼では、ばらけた茶色の子球根を見逃してしまいます。10センチほどの株はノビルと見分けがつきにくいです。のけてもにけても、駆除できません。10ねんぐらいまえから広がってきました。
投稿: こびんす | 2018年5月 8日 (火) 13時12分
ハタケニラは許せないけど、ニワゼキショウは可愛く思えます。ニワゼキショウも、以前はなかったのにちょこちょこみかけます。
ハタケニラもニワゼキショウも田舎の話です。
投稿: こびんす | 2018年5月 8日 (火) 14時16分
ハタケニラはそうやって増えて行っているんですね。知りませんでした。抜けば抜くほど増えるんですね。
ニワゼキショウは私が子供の頃から多いですよ、外来植物だと思わなかったです。
投稿: からっぽ親父 | 2018年5月 9日 (水) 14時02分