ハマギク
海岸で季節外れのハマエンドウが咲いていました。これも台風の影響でしょうか?



海岸で季節外れのハマエンドウが咲いていました。これも台風の影響でしょうか?
時々、魚兼さんで売っているマグロのカマ、カマと言うより頬と言った方が良いかもしれません。
先月お伝えした、ファミリーマートで売っていた「卓上ガーデニングセット」とでも呼ぶのでしょうか、何とか収穫までこぎ着けることが出来ました。まあ、ものによって出来不出来がありますが、取り敢えずレタスセットは完成して収穫。サラダになったようです。
最近、あまり大きくないアカアマダイがちょくちょく売られています。昨日も深谷さんに出ていて「アマダイどう?」と言われたので買ってきました。
毎度お馴染みになりましたが、ハモを三枚におろして軽く塩水に浸け、良く干します。
ビーチコーミングをしていたら、(日本語で言えば「磯乞食」だろうか?)カニが落ちていました。
昨日全員で動物園に行こうと約束していたので、電車に乗って出かけました。東山動物園に着くと、「きょうは名古屋祭りで、それに協賛して入場料は無料です」というアナウンスと、張り紙。大人は総勢6人ですから、3,000円浮きました。
極小のメジロが出ていまして、非常に面倒なのですが買ってきて真面目に開きましたよ。
海岸を散歩していたら、妙に巻き貝が集中している箇所を発見。
今年もまた大豆畑にフェロモントラップが。
小さなサバが出ていましてね、このような浮き魚が出ているのは大抵魚兼さんです。
お客さんの所に行ったら、小さな花がきれいに咲いていたので、思わず写真を。
ハモにはハモとスズハモがあるとのことです。学者さんは知らなかったのですが、漁師さんはずっと前から知っていて、区別していたとか。見分け方は側線数で分かるんだそうです。しかし、生きているハモでは、側線数を数えるのは至難の業です。
この地方ではなく、岐阜県の名産ですが秋になると必ず食べたくなるのが栗きんとんですね。
エンドロールで十種類くらいの草花の映像が映し出されていましたが、そのほとんどが外来種でしかも江戸時代には日本にないものが多く、その点は残念でしたね。日本固有の花は他にも沢山あるのに、不思議な選択でした。
キショウブ、スノードロップ、ムラサキカタバミかイモカタバミ、ハルジオン、等々。在来種が一つか二つあったかな・・・・・
牛のテールってのを初めて調理してみました。売っているところが近くにないので、通販で探して「和牛」と表示してあるものを買いました。
この子は今、覚えなければいけないことが沢山ありすぎて、混乱していることは確かです。
食欲は相変わらずです。でも動くことも動きますので、顔はすっきりしてきました。もうキングスライムとは言わせません。
映画『散り椿』を観てきました。日本映画では滅多にない「観てきました」を使いました。
原作は昨年なくなった葉室麟さん。私は原作は見ていませんが、日本映画でまともなものは、原作がしっかりした時代劇くらいしかないのではないでしょうか。
いつものように隣町を散歩していたら、栗が落ちていて踏みつぶされていました。
久し振りにイカの刺身が食べたかったので、ケンサキイカを買ってきました。
孫のゆず一家が父親の転勤で、沼津から愛知県に越してきたので、4人の孫たちはよく遊ぶことが出来るようになりました。
一番小さなカプチン(ミンミン)も上に女の子が三人もいるので、色々覚えるのが早いですね。
このブログの左隅をご覧になっていただくと、アクセス地域ランキングという所がありまして、今までは私の住んでいる愛知県や、娘が住んでいた静岡県、近隣の岐阜県が多かったのですが、現在は1位佐賀県、2位秋田県、3位岐阜県、以下茨城県、愛知県、となっています。非常にマイナーなブログで、仲間とリンクの張り合いなどはしていませんので、不思議に思っています。
実家の兄から台風見舞いがありましたが、見舞われたこちらより実家、掛川の方が酷い状態にあるようです。一番被害が大きい時で、停電家屋は70万戸に達していたそうです。静岡県の全世帯数が、150万軒位ですから約半数が停電していたことになります。実家も今朝の時点では復旧していなくて、夜は蝋燭生活だと言っていました。兄の息子も娘も、同じ停電区域に住んでいて、両方とも小さな子供がいるので大変です。息子の所には先日産まれたばかりの双子とその姉がいるので、食事や風呂、洗濯など色々困ったでしょうね。
非常に元気なハモが200円で売られていたので買ってきました。200円では締めてくれとも言えず、そのまま袋に入れて貰い、持ち帰りましたがゴミ袋2枚に入れていただき、これも申し訳なかったです。
最近のコメント