牡蠣料理
昨夜は名古屋の繁華街、栄まで牡蠣のフルコースを食べに行ってきました。




昨夜は名古屋の繁華街、栄まで牡蠣のフルコースを食べに行ってきました。
火曜日、鍋の季節なので、何かないか探したら深谷さんに小さなアラが出ていたので買ってきました。
またまたハモが出ていましてね、大きなものが2尾で600円だから1尾300円。みちたんとあばちんが夕方来るというので、半分はハモチリにしようかと思い、骨切りしました。小さな二人が喜んで食べてくれましたので、骨切りも成功していたのではないでしょうか。今回のハモチリのダシは以前ハモを料理した時とっておいた、ハモの骨の焼き干しです。とても良いダシが出ますので、野菜も美味しく、おちびさんが沢山食べてくれました。
子どもたちの演技が終わると、お返しだということで施設の院長さん始め数人がチアダンスを踊ってくれましてね、男性の院長さんもスカートを履いて踊っていました。こういった娯楽も入所者には必要なんでしょうね。
ゆずとみち二人の孫がバトントワリングを習っていましてね、まだまだ先輩のお姉さんのように上手にバトンを扱えないのですが、なんでも近くの老人デイサービスって所に慰問なのか何なのか良く分かりませんが、行くと言うので駆り出されました。カメラマンかと思ったら、小さな子供の面倒を見るようで、それでも喜んで行ってきましたよ。
今の季節、モクズガニが川から下ってくる季節なので、市場にはモクズガニが沢山出ている。これも産卵行動なのでいわゆる「乗っ込み」と言って良いのだと思うが、すぐに産卵するのではなく、海岸近くで交尾の相手を探すと言うことらしい。
二女のところに椎茸が沢山送られてきたと我が家にもお裾分けがありました。
寒くなってきて、鯖の脂がのってきましたね~あちこちお魚屋さんで大きな鯖が売られています。もちろん送りの荷ですから、信用のおけるところで買わないと鮮度に差があるかもしれません。
海岸を徘徊していたら腰ほどあったイネ科の雑草が枯れ始めています。おそらく、牧草として外国から入ってきた植物が帰化したものと思われます。
きょうは、3番目の孫の、ののちんの七五三詣りに近くの神社へ行ってきました。一人の子供に両親と、その両親大人6人とののちんの姉ゆずが付き添いです。同じようにお詣りする人々で賑わっていましたが、11月15日は過ぎていますので少なくなったんでしょうね。
一色漁港の海岸に植えられたイソギクがやっと咲き始めました。私以前勘違いしていて、ハマギクとお伝えしましたが、イソギクの間違いです。ハマギクとイソギクは別種です。
みんなから「かーぷ」とか「かぷちん」と呼ばれているこの子は、自分のことは「あばちん」と呼んでいます。
かぷちんと呼ばれているので間違って覚えているのか、母親は「わたしが」と言っているんだとか、諸説ありますが保育園でもそう言っているそうですから、自分のことだと認識していることは確かです。
ハタハタがいつも買ったことのない魚屋さんに出ていたので買ってみました。もちろんこの辺のものではありません。
海岸を徘徊していたら、港の船の上から声をかけられた。
私、メイチダイってのを食べたことがなかったんです。
このところの暖かさと天候不良で、ハモチップの出来が危ぶまれていましたが、何とか出来上がりました。塩分は極力抑えているので、短時間で干し上げないと腐る危険性があります。
池波正太郎さんの鬼平犯科帳に剥いた柿に味醂をさっとかけ回して食べる、と書いてあったことを紹介したら、大学時代の友人が興味を持ってやってみたところ、大変気に入ったようです。さて、最近同じくいけなき正太郎さんのエッセイ集『鬼平梅安江戸暮らし』を読んでいたら、このことが書いてありました。ちょっと抜粋してみますね。「幕末にアメリカのペリーが来航したときの話だけど、どんなものを食べさせたらよいかというので、幕府がいろいろと頭を悩ましたんだよ。それで結局、[八百善]と、もう一店、これも有名な料亭[百川]とが協力をして、饗応の膳部を整えることになった。
以前海岸で巻き貝の集団があって、その下には魚の死骸があるのではと探ってみたが、何もなかった、しかも巻き貝ではなく巻き貝の殻を借りたヤドカリだった、とお伝えしましたが、今回も巻き貝の集団を発見してしまいました。
土曜日にスワカネさんに生のアマエビが出ていたので買ってきました。とても大きなアマエビで、見た目にも新鮮そうなのが分かりますので買ってきました。
昨日歩いていたら、藪の縁でカナムグラが生えていました、特に珍しい植物ではありませんが、花らしいものが付いているので写真を撮ってきました。
早朝、久しぶりにウォーキングをしようと思い、装備を調えエレベーターに乗ってエントランスへ行くと14階に住むS夫婦が待っていたので、「早いね」と言うと「小雨が降っているから、傘を取りに行くとのこと。そうなんですよ、高いところに住んでいると小雨ぐらいでは音が聞こえない、暗いので窓の外を見ても気がつきません。
さかな村、朝市近辺は魚介類だけでなく、色々なものを売っていましてね。
大学生になって、初めて長崎に住んだのですが、当初賄い付きの下宿で朝晩の食事と四畳半の部屋、トイレが共同で風呂は銭湯。で下宿代が一ヶ月12,000円。そこの夕食が魚が多くてね、他の方々は怒っていましたが、その頃から魚が好きな・・・と言うより肉を食べられなかった私は大喜びでした。時々、キントキダイの仲間の尾頭付きが煮魚で出ていましたが、鰺と鰯と鯖、秋刀魚くらいしか食べたことがなかった私は大喜びでした。
ハロウィンだと思っていたら、ハロウィーンが正解なようですね。NHKだけかと思っていたら、綴りもその様で・・・・・
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