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2018年12月 3日 (月)

天然鰻

 岡山の友人、桃太郎さんから今年度最後の鰻漁で採れた、天然鰻を送っていただけることになりました。以前からこのブログでは色々お伝えしていますが、桃太郎さんは岡山県の児島湾で天然鰻を捕っている漁師さんです。時々テレビにも出演されるので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

 アナジャコという節足動物を餌として使う、延縄漁ですが、他の人の追随を許さないのが、その餌のアナジャコを捕ることが結構難しいためです。
Eel1  鰻は私が開くことが出来ないと言うと、開いて送ってくれました。天然鰻らしく、黄色みを帯びています。これは甲殻類を食べて育っているためでしょうか。
 鰻を美味しくいただくためには、白焼きの時に良く焼いておかなければなりません。蒸しを入れる関東風では、良く分かりませんが・・・・・
Eel2  脂が良くのっているので、焼いていても身が丸くなりません。養殖鰻と違うのは、脂がのっていても筋肉が良く締まっていることです。しかも川が柔らかい。
Eel3  この鰻は皮が縮んで破れてしまうほどです。このようなことは養殖鰻では殆どありません。
Eel4  塩焼きです。ふんわりした身と、ゼラチン質の部分が口の中で融合してたまりません。しかも、川の天然鰻特有の「水臭さ」は全くなく、最高に美味しい鰻だと言って良いのではないかと思います。
 賞味してみたい方は、静岡県小山町の『うな繁』へお尋ね下さい。下り鰻の時期は天然鰻は扱っていないようです。
 しまった、蒲焼きの写真を撮るの忘れてた。

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