2019年4月30日 (火)
2019年4月29日 (月)
2019年4月26日 (金)
2019年4月25日 (木)
2019年4月23日 (火)
交通事故
今朝のこと、まだ夜も明けきらぬ早朝、仕事場に向かっていたら前を走っていた軽乗用車がいきなり急ハンドルを切った。すると、軽乗用車の右に煙のような塊がはじき飛ばされた。猫でも避けたのかと思ったが、車間距離を取っていたのでこちらも慌てずに、通り過ぎた。横目でキジの雄であることは確認できた。
(写真が横になってしまうな~)
一時間ほどしてその場所を通ると、まだキジの死骸は同じ場所に横たわってしかも車に轢かれた痕跡は皆無。慌てて、死骸を拾い車の後ろのダンボールの箱に収容。都合良くダンボール箱が乗っているものだと感心してしまう。
コウライキジと違う紛れもない日本のキジの雄。よく韓国の連中が日本大使館の前で、ヒステリーを起こして生きたキジを殺すパフォーマンスをするが、あれはコウライキジで日本は関係ない、あれは韓国のキジ。
さてさて、どうやって調理するか考えたのだが、良く考えたら私、まだ鳥の下処理ってのをしたことがなかった。そこで、この地区に居る鳥の大家S村さんに電話して、引き取って貰うことにした。昨夜はS村さんのお宅で鍋になっただろうか?
2019年4月22日 (月)
2019年4月21日 (日)
2019年4月19日 (金)
ボール
中学校の外に公園があり、グラウンドのバックネットの外にタンポポの綿毛を撮りに行ってきました。
綿毛を撮ろうとしていたら、野球のボールが落ちていました。
おそらく練習で打たれたものか、投げられたものでしょう。辺りを見回すと、あるわあるわ、ボールが次々と見つかります。1~2分で10個以上が見つかりました。
最近の子供は、ボールを探すって事はないのですね。あくまでも消耗品で、バックネットの外に出れば、もうそれでお終いって事なんでしょう。指導する先生も何も言わないんでしょうか。
昔のことを言っても意味がないでしょうが、私の子供の頃は見つかるまで探したものです。
ものを大事にするって精神が全くなくなってしまったんですね。
2019年4月18日 (木)
2019年4月16日 (火)
2019年4月15日 (月)
花粉症
我が家ではみんなから「かぷちん」と呼ばれて可愛がられているこの子は、自分のことは「あばちん」と呼んでいます。卵アレルギーだったのは何とか治療により克服したのですが、どうやら花粉症らしく鼻水が止まりません。
それだけなら、ティッシュのお世話になり使用量が増えるだけなのですが、下まぶたに炎症が出来てしまうようで、何だかとても可哀想です。写真で見ても真っ赤になっていますが、近くで見ると潰瘍状にも見えます。
痒がって目をこするのもいけないのだと思いますが、この時季仕方ないのでしょうか・・・
還暦過ぎてから花粉症デビューした私は、起きたばかりのくしゃみと鼻水が主な症状ですが、酷い時は仕事に出てからも鼻水が止まりません。まあこれくらいで済んでいますから、仕方ないのですが、幼い子はこれからずっと付き合っていかなければいけないので大変です。
2019年4月13日 (土)
生ヒジキ
この時期、毎年出ていますが「生ヒジキ」・・・
しかし、これ本当に生のヒジキなんでしょうか?生のヒジキは私も知っていますが、もっと緑っぽくて水分たっぷりです。この袋に入っているものは、まるで煮物にされたヒジキのようです。
どうやって食べるか聞いたところ、水洗いしてから普通に野菜や大豆と煮れば良いとのこと、と言うことは乾燥ヒジキを戻したものと同じだと言うことでしょう、ちょっと謎ですね。
実は生ヒジキの料理は食べたことがあります。今頃の時期に実験所にいたのですが、友達の彼女が遊びに来て、生のヒジキをフライパンで炒めて出してくれたことがあります。その時は、アクが酷くてとても食べられたものではありませんでした。
今度深谷さんで聞いてみますね。
2019年4月12日 (金)
なんと羽根布団
以前、CBCラジオで宣伝されていたのをこのブログで揶揄した「羽根布団」そう羽毛布団ではありません。
これは以前お知らせした、小林旭さんと一発屋の歌手の皆さんのコンサートのお知らせに入っていたちらしです。『高級』と謳ってありますが、羽毛ではありませんから、ランクなんてないと思いますよ。しかも、2枚目まで4,980円なのに、三枚目からはなんと1,5800円と三倍になるというのです、だから安いと言いたいのでしょうが羽毛と羽根の違いが分からない人なら騙されてしまうかもしれませんよね。
ただし、小さな字でこう書いてありますから詐欺ではありませんね、あくまでも『羽根布団』ですからね。
通販が面白いから、カテゴリーを作っちゃいましたよ。
2019年4月11日 (木)
三河湾産アサリ
このブログも明日から13年目に突入することになりました。仲間を作らなかったので、ほとんど無名なブログでした。まあそれが長続きのこつだったのかなと思っています。あれぇ~14年目かな???
今や希少種とも言える、三河湾産のアサリをまたいただきました。砂出しにやや疑問があったので、仕事の合間に円錐を作って砂出しを。なんと伯方の塩を1リットルに対して30グラム強溶かしました。しばらく蓋をしていたのですが、覗いてみると気持ちが良かったのか、水管をグイッと伸ばしてくつろいでいます。
大きさは不揃いですが、身がしっかり詰まっていて色も真っ白、痩せたアサリはオレンジ色ですからね。しかも身の良いアサリの代名詞とも言える「殻が割れるほど身が入っている」という状態で、実際に殻が割れています。口に入れて噛むと、とても柔らかく風味も最高です。これぞ、三河湾のアサリと、昨夜は休肝日だったのに、ついつい飲んでしまいました。
2019年4月10日 (水)
2019年4月 9日 (火)
2019年4月 8日 (月)
2019年4月 7日 (日)
自然観察
きょうは孫のゆずといつもの隣町の里山へ自然観察に行ってきました。
小さな子どもたちはまだ無理なので今日は二人だけです。ゆずのリュックには図鑑も入っていて、やる気満々です。
きょうは暖かくて、歩いていると汗ばむくらいの陽気です。そのおかげで、蝶も5種類ほど見ることが出来ました。植物は沢山観察出来ましたし、鳥も見たり鳴き声を聞くことが出来ました。ほとんど私には分かりましたので、爺の面目躍如です。
ムラサキケマンは有毒植物ですから、そういったことも教えなければいけません。またセイヨウタンポポと在来のトウカイタンポポの違いも教えたんですが、ここには比較対象のセイヨウタンポポが少なく、比較することができませんでした。
また、カワセミもイタチも出現したのですが、一瞬ですのでゆずの目に留まらなかったのは残念です。
2019年4月 4日 (木)
ヒラソウダ
最近二軒ほどの魚屋さんで売られているヒラソウダ、1.5kg位でしょうか?同じくらいのカツオが1,000円で、このヒラソウダが800円で売られていたので、懇意にしている魚屋さんだったので、こんなもの仕入れない方がいいんじゃないの。と、要らぬ世話を焼いてしまいました。鹿児島からの送りの荷で、こちらについてからも直ぐに売れて食べられる訳ではないので、ヒスタミン中毒の心配もあります。
一方の魚屋さんは「ソマ マグロの仲間」と書いて売っていましたが、確かにカツオの仲間ですからサバ科、マグロの仲間には違いがありません。マルアジをブリの仲間と言うのとあまり変わりがありませんね。
鮮度が良ければ美味しい魚であることは間違いありませんが、血合いの量が非常に大きくてその部分は刺身で食べる気がしませんね。
ソウダガツオにはヒラソウダとマルソウダがありますが、この側線のような有鱗域が急激に細くなることでヒラソウダと分かります。図鑑によると、マルソウダの方は新鮮でも生食は避けるべきだと書いてあります。
正しい歴史認識
驚いたことに、日本ではこのようなニュースは産経新聞しか報道しません。
嘘、ねつ造で日本を貶めることがあってもです。
歴史戦】「徴用工」写真は戦後撮影、「筑豊炭田の日本人」
https://www.sankei.com/politics/news/190403/plt1904030034-n1.html
いわゆる徴用工問題をめぐり、長崎市の端島(はしま)(通称・軍艦島)で過酷な戦時労働を強いられた朝鮮人だと韓国で流布している写真が、実際は戦時徴用とは関係がなく、昭和36年に福岡県内の炭坑で撮影されたことが3日、分かった。撮影者が産経新聞の取材に明らかにした。(奥原慎平) 天井の低い坑道に横たわりながら、ツルハシを使って掘り進む男性が被写体となった写真は、日本写真家協会名誉会員の斎藤康一氏(84)が撮影した。斎藤氏によると、昭和36年夏、筑豊炭田(福岡県)を取材で訪れ、炭坑内で採掘している男性を撮ったという。写真は週刊誌「新週刊」(36年10月19日号)=廃刊=などに掲載された。
戦後16年が経過していたため戦時徴用はあり得ず、斎藤氏は男性について「日本人だった」と証言した。
韓国メディアや韓国の書籍は、軍艦島での強制労働に動員された朝鮮半島出身者の実態を裏付ける資料として、この男性の写真を多用している。戦時動員した日本の加害性を訴える目的で設立された韓国・釜山の国立日帝強制動員歴史館もパネル展示した。
最近では韓国紙・朝鮮日報が昨年12月16日付(電子版)で「強制連行」について報じた記事で男性の写真を掲載し、「採炭作業を行う朝鮮人」と報じた。
2019年4月 3日 (水)
2019年4月 1日 (月)
新元号『令和』
昼前に新元号の発表があり『令和』となったようです。
良く左翼の連中が日本の元号を廃止しろと言っていますが、それでは西暦ってなんでしょうね?キリストが産まれた年から数えた暦?ただ便利だからと言って、今までの文化を放り投げてしまうなんて国はおかしな国になってしまいますよ、中国が良い例です。文化大革命だかで、それまでの偉大な遺物、歴史的美術品を壊してしまった訳ですからね。
それに、キリスト教なんて世界中に布教の名の下に、先住民を虐殺してきた歴史を忘れたのでしょうか、実に忌まわしい宗教だと思いますよ。
元号、使いたくなければ使わなければ良いのです。文化ってものを大事にしようではありませんか。
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